「経」で終わる言葉
「経」で終わる言葉 — 37 件
- 阿呆陀羅経(あほだらきょう)- 経文を読むように節をつけてうたう時事を風刺する内容の俗謡。江戸時代に乞食の僧侶が行った。 
- 一切経(いっさいきょう)
- 運動神経(うんどうしんけい)- 脳や脊髄の中枢から体や内臓の筋肉に指示を出し、運動を起こさせる末梢(まっしょう)神経。 
- 易経(えききょう)
- 看経(かんきん)- 声を出さずに経文を読むこと。経文を黙読すること。 
- 観経(かんぎょう)
- 経(きょう)
- 月経(げっけい)- 成熟した女性の子宮から月に一度程度の間隔で、血や組織などを排出する生理現象。つきのもの。メンス。 
- 黄経(こうけい)
- 古経(こけい)- 古い経書。また、古文で記された経書。 
- 五経(ごきょう)
- 視神経(ししんけい)- 視覚をつかさどる脳神経の一つ。網膜と大脳をつなぎ、光刺激を脳へ伝える。 
- 写経(しゃきょう)- 経文を別の物にそのまま書くこと。また、その書き写したもの。 
- 釈経(しゃくきょう)
- 釈経(しゃっきょう)
- 初経(しょけい)- 生まれて初めての月経。また、それがあること。 
- 神経(しんけい)- 全身に行き渡る糸のような器官。脳や脊髄と体を結んで命令を伝えたり、刺激を伝えたりする。 
- 持経(じきょう)- いつでも読誦(どくじゅ)できるように身近に携える経文。 
- 誦経(じゅきょう)
- 誦経(ずきょう)
- 政経(せいけい)- 政治と経済。 
- 西経(せいけい)- 旧グリニッジ天文台を〇度として、そこから西の方向へ百八十度までの経度。 
- 説経(せっきょう)
- 大蔵経(だいぞうきょう)- 仏教の聖典の総称。釈迦の説法を集めた経蔵、戒律を集めた律蔵、論釈を集めた論蔵の三蔵をあつめた書物。一切経。 
- 大般若経(だいはんにゃきょう)- 空の思想を説く、般若経典の集大成。「大般若波羅蜜多経」の略。唐の玄弉が訳し、全六百巻からなる。 
- 知覚神経(ちかくしんけい)- 感覚器官で受け入れた外からの刺激を大脳に伝える神経。感覚神経。 
- 忠経(ちゅうけい)- 書物の名称。君主に仕えて忠義を尽くすべきことについて書かれたもの。中国の経書の一つ。 
- 聴神経(ちょうしんけい)
- 東経(とうけい)
- 読経(どきょう)- 声をだして経文を読むこと。 
- 読経(どっきょう)- 声をだして経文を読むこと。 
- 納経(のうきょう)- 追善供養などのために、経文を書写し寺社に奉納すること。また、その経文。 
- 脳神経(のうしんけい)- 脊椎(せきつい)動物の脳から出ている末梢(まっしょう)神経。視神経や聴神経、嗅神経などの十二対からなり、おもに頭部に分布している。感覚や運動、自律性などの機能を果たす。 
- 副交感神経(ふくこうかんしんけい)
- 閉経(へいけい)- 女性が更年期になって、月経が停止した状態のこと。 
- 枕経(まくらぎょう)- 死者の枕元で経を読みあげること。また、その経。 
- 無神経(むしんけい)- 感覚が鈍いこと。鈍感。 
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