大般若経とは
大般若経
だいはんにゃきょう
言葉 | 大般若経 |
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読み方 | だいはんにゃきょう |
意味 | 空の思想を説く、般若経典の集大成。「大般若波羅蜜多経」の略。唐の玄弉が訳し、全六百巻からなる。 |
使用漢字 | 大 / 般 / 若 / 経 |
「大」を含む言葉・熟語
- 青大将(あおだいしょう)
- 医科大学(いかだいがく)
- 医大(いだい)
- 偉大(いだい)
- 一大(いちだい)
- 一大事(いちだいじ)
- 大人(うし)
- 右大臣(うだいじん)
- 遠大(えんだい)
- 大字(おおあざ)
- 大足(おおあし)
- 大味(おおあじ)
- 大汗(おおあせ)
- 大当たり(おおあたり)
- 大穴(おおあな)
- 大甘(おおあま)
- 大雨(おおあめ)
- 大あり・大有り(おおあり)
- 大荒れ(おおあれ)
- 大慌て(おおあわて)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 大いなる(おおいなる)
- 大いに(おおいに)
- 大入り(おおいり)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- 大内(おおうち)
- 大写し(おおうつし)
- 大奥(おおおく)
- 大叔父・大伯父(おおおじ)
- 大男(おおおとこ)
「般」を含む言葉・熟語
- 一般(いっぱん)
- 一般化(いっぱんか)
- 一般人(いっぱんじん)
- 各般(かくはん)
- 過般(かはん)
- 諸般(しょはん)
- 先般(せんぱん)
- 全般(ぜんぱん)
- 一般会計(いっぱんかいけい)
- 一般職(いっぱんしょく)
- 一般性(いっぱんせい)
- 一般的(いっぱんてき)
- 一般に(いっぱんに)
- 一般論(いっぱんろん)
- 今般(こんぱん)
- 這般(しゃはん)
- 十八般(じゅうはっぱん)
- 般若(はんにゃ)
- 万般(ばんぱん)
- 百般(ひゃっぱん・ひゃくはん)
「若」を含む言葉・熟語
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 如く・若く(しく)
- 自若(じじゃく)
- 若年・弱年(じゃくねん)
- 若輩・弱輩(じゃくはい)
- 若齢・弱齢(じゃくれい)
- 若干(じゃっかん)
- 若朽(じゃっきゅう・じゃくきゅう)
- 惕若(てきじゃく)
- 年若(としわか)
- もし・若し(もし)
- 若あゆ・若鮎(わかあゆ)
- 若木(わかぎ)
- 若君(わかぎみ)
- 若草(わかくさ)
- 若気(わかげ・わかぎ)
- 若狭(わかさ)
- 若様(わかさま)
- 若盛り(わかざかり)
- 若衆(わかしゅ)
- 若白髪(わかしらが)
- 若死に(わかじに)
- 若造・若僧(わかぞう)
- 若竹(わかたけ)
- 若旦那(わかだんな)
- 若作り(わかづくり)
- 若妻(わかづま)
- 若手(わかて)