「書」から始まる言葉 2ページ目
「書」から始まる言葉 — 145 件
書き洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き紋(かきもん)
書紋(かきもん)
書き分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書き割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書く(かく)
筆や鉛筆などで文字や記号などを記す。
書淫(しょいん)
書院(しょいん)
大きな家の表側にある、客を通すための部屋。表座敷。客間。
書屋(しょおく)
書家(しょか)
文字を書くことがうまい人。
書架(しょか)
本を置くための棚。
書巻(しょかん)
書簡(しょかん)
用件などを書いて送る文書。手紙。書状。
書翰(しょかん)
用件などを書いて送る文書。手紙。書状。
書画(しょが)
毛筆で書かれた文字と絵。書と絵画。
書紀(しょき)
書記(しょき)
文字にして残すこと。記録すること。
書契(しょけい)
書痙(しょけい)
神経症の一種。文字を書く職業の人がなることが多いもので、文字を書こうとすると手が震えたり、痛みが出たりして文字を書くことができなくなる。
書見(しょけん)
本を読むこと。
書庫(しょこ)
書物を保管するための部屋や建物。
書賈(しょこ)
書債(しょさい)
書斎(しょさい)
本を読んだり、文章を書いたりするための部屋。
書冊(しょさつ)
本。書物。書籍。
書札(しょさつ)
書肆(しょし)
本を売る店。本屋。書店。
書誌(しょし)
本。書籍。書物。図書。
書式(しょしき)
証書や願書などの公式の書類の決まった書き方。
書写(しょしゃ)
元となるものを真似て別の物に書くこと。書き写すこと。
書証(しょしょう)
裁判で文書に記されたことを証拠とすること。また、その文書。
書信(しょしん)
手紙。書状。便り。
書字(しょじ)
書籍(しょじゃく)
本。書物。図書。
書状(しょじょう)
手紙。書簡。
書する(しょする)
文字を書くこと。
書生(しょせい)
「学生」の昔の名称。
書聖(しょせい)
書道のすぐれた技術を持つ人。書道の名人。
書籍(しょせき)
本。書物。図書。
書体(しょたい)
文字を書く時の書き方の種類。楷書や行書、明朝など。
書棚(しょだな)
本を仕舞って納めるための棚。
書痴(しょち)
書中(しょちゅう)
文書や手紙、本などの文章の中。また、その文章に書かれている言葉。
書机(しょづくえ)
書展(しょてん)
書店(しょてん)
本の販売や出版をする店。
書牘(しょとく)
書道(しょどう)
毛筆で文字を美しく書く芸術。
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
書風(しょふう)
毛筆で書かれた文字の様子。文字の書き振り。
書幅(しょふく)
文字が書かれた掛け物。書の掛け軸。
書癖(しょへき)
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
書房(しょぼう)
読書をしたり、文章を書いたりするための部屋。書斎。
書名(しょめい)
書面(しょめん)
文書や手紙などに書かれている内容や意趣など。文書のおもて。
書目(しょもく)
本の名前。本の題名。
書物(しょもつ)
文章や絵などを書いた紙を束にして綴じ合わせたもの。本。
書陵部(しょりょうぶ)
書林(しょりん)
たくさんの本がある場所。
書類(しょるい)
事務で必要なことや記録を残すために書かれたもの。
書(ふみ)
