「掛」を含む言葉 3ページ目
「掛」を含む言葉 — 337 件
願掛け(がんかけ)
神や仏に対して願いが叶うようにと祈ること。願を掛けること。
気掛かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気掛り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
着せ掛ける(きせかける)
衣類を着せるため、相手の後ろ側から肩にかけてあげる。
切っ掛け(きっかけ)
物事を始める理由となるもの。また、その事柄。
切り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
斬り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
切り掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
切掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
甲掛け(こうかけ)
甲掛け(こうがけ)
声掛かり(こえがかり)
声掛り(こえがかり)
心掛かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛け(こころがけ)
普段からの心の持ち方。心構え。
心掛ける(こころがける)
忘れないように常に心に置いておくこと。
腰掛(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛け(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛ける(こしかける)
椅子などの上に尻を乗せて足を垂らして座ること。腰を掛ける。
差し掛かる(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
差掛る(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
差し掛け(さしかけ)
母屋から突き出している片流れの屋根。また、その屋根の下の部分。下屋。
差掛け(さしかけ)
母屋から突き出している片流れの屋根。また、その屋根の下の部分。下屋。
指し掛け(さしかけ)
将棋の途中で一旦止めること。
差し掛ける(さしかける)
ものの上部を覆うように別のものをかざすこと。
差掛ける(さしかける)
ものの上部を覆うように別のものをかざすこと。
誘い掛ける(さそいかける)
物事を共に行うように働きかけること。
猿の腰掛(さるのこしかけ)
サルノコシカケ科の茸。半円形の傘が木の幹に水平に生える。木を腐らせる。
仕掛(しかけ)
仕掛け(しかけ)
仕掛ける(しかける)
芝居掛かる(しばいがかる)
振る舞いが芝居をしているかのように大げさになること。
下掛かる(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
諸掛かり(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
諸掛り(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
時代掛かる(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
鈴掛(すずかけ)
修験者などが衣服の上に着る麻の衣。
数珠掛鳩(ずずかけばと)
攻め掛ける(せめかける)
攻掛ける(せめかける)
総掛かり(そうがかり)
全員で力を合わせて一つのことに取り組むこと。
総掛り(そうがかり)
全員で力を合わせて一つのことに取り組むこと。
外掛け(そとがけ)
たすき掛け(たすきがけ)
襷掛け(たすきがけ)
畳み掛ける(たたみかける)
相手に余裕を与えないで、立て続けに行う。
立て掛ける(たてかける)
他のものに寄せ掛けて立てる。
千鳥掛け(ちどりがけ)
ひもや糸などを斜めに交差させること。
茶掛(ちゃがけ)
茶室の床に掛ける書画の掛軸。
茶掛け(ちゃがけ)
茶室の床に掛ける書画の掛軸。
つかみ掛かる(つかみかかる)
掴掛る(つかみかかる)
摑み掛かる(つかみかかる)
月掛(つきがけ)
月掛け(つきがけ)
突っ掛かる(つっかかる)
突っ掛る(つっかかる)
突っ掛け(つっかけ)
突っ掛ける(つっかける)
爪掛け(つまがけ)
詰め掛ける(つめかける)
詰掛ける(つめかける)
手掛(てかけ)
手掛け(てかけ)
手掛かり(てがかり)
手掛り(てがかり)
手掛ける(てがける)
出掛ける(でかける)
出掛け(でがけ)
問い掛ける(といかける)
相手に質問をする。答えを求めて質問を提起する。
問掛ける(といかける)
相手に質問をする。答えを求めて質問を提起する。
通り掛かり(とおりがかり)
通り掛り(とおりがかり)
通掛かり(とおりがかり)
通掛り(とおりがかり)
通り掛かる(とおりがかる)
通り掛る(とおりがかる)
通り掛け(とおりがけ)
