「小」から始まる言葉 4ページ目
「小」から始まる言葉 — 342 件
小官(しょうかん)
小寒(しょうかん)
二十四節気の一つ。第二十三節目で一月六日ごろ。本格的な寒さが始まる時期。
小閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
小我(しょうが)
小学(しょうがく)
小額(しょうがく)
小さな単位の金額。
小学生(しょうがくせい)
小学校(しょうがっこう)
小器(しょうき)
小企業(しょうきぎょう)
小規模な企業。
小吉(しょうきち)
小規模(しょうきぼ)
小休止(しょうきゅうし)
短い時間休むこと。
小曲(しょうきょく)
規模が小さく短い曲。
小径(しょうけい)
複数の人が同時に通れないほどの狭い道。
小憩(しょうけい)
ちょっとの間休むこと。
小景(しょうけい)
小計(しょうけい)
全体の一部を数え合わせること。また、その合計。
小逕(しょうけい)
複数の人が同時に通れないほどの狭い道。
小隙(しょうげき)
小康(しょうこう)
病状や社会の情勢などが悪い状態から少し良い状態になって落ち着いていること。
小稿(しょうこう)
小考(しょうこう)
小国(しょうこく)
領有する土地の狭い国。または、軍事力や経済力などの力の弱い国。
小差(しょうさ)
小才(しょうさい)
小策(しょうさく)
浅はかなくだらない策略。小細工。
小冊子(しょうさっし)
小さく薄い書籍。
小冊(しょうさつ)
小さく薄い書籍。
小史(しょうし)
大雑把に記した歴史。略史。
小祠(しょうし)
小さな祠、または、小さな社。
小誌(しょうし)
小市民(しょうしみん)
小社(しょうしゃ)
自分の勤めている会社を謙遜していう言葉。
小酌(しょうしゃく)
少人数で行う酒宴。
小暑(しょうしょ)
二十四節気の一つ。夏至の次の節気で十一番目。七月七日から七月二十二日ごろまでの期間で、本格的に暑くなる時期。
小職(しょうしょく)
低位の官職。
小食(しょうしょく)
食べる量が少ないこと。
小心(しょうしん)
ちょっとしたことでも怖がる様子。臆病なこと。
小身(しょうしん)
身分が低いこと。また、そのような人。
小事(しょうじ)
取るに足らない事。些細な事。
小児(しょうじ)
小字(しょうじ)
小銃(しょうじゅう)
個人で持ち運びる銃。主に歩兵が使うもので、拳銃よりも大きく両手で使用するものを指す。
小序(しょうじょ)
小乗(しょうじょう)
小人(しょうじん)
普通よりからだのちいさな人。巨人。
小人物(しょうじんぶつ)
小水(しょうすい)
小便。尿。小用。
小数(しょうすう)
0と1の間の数。整数の後ろに「.」をつけ、その後ろに数字を記して表す。
小成(しょうせい)
ちょっとしたことを最後までやり遂げること。少しの成功。
小生(しょうせい)
男性の一人称の一つ。自分を謙遜していう言葉。
小節(しょうせつ)
下らない節操。
小説(しょうせつ)
文学の形式の一つ。決まった形式がなく、作者が自由に虚構の人間や社会などを描く様式。
小雪(しょうせつ)
二十四節気の一つ。第二十の節気で、十一月二十二日頃から十二月六日ごろまでの期間。
小選挙区(しょうせんきょく)
小善(しょうぜん)
小隊(しょうたい)
軍隊の編成の単位の一つ。分隊の上で中隊の下の部隊。
小宅(しょうたく)
小さな家。または、自分の家を謙遜して言う言葉。
小胆(しょうたん)
ちょっとしたことで怖がること。気が小さいこと。度胸がないこと。
小智(しょうち)
小知(しょうち)
小腸(しょうちょう)
消化管の一部。胃と大腸の間にあるもので、消化と吸収を行う。
小弟(しょうてい)
小敵(しょうてき)
弱い敵。
小店(しょうてん)
小篆(しょうてん)
漢字の書体の一つ。中国の秦の時代に大篆を簡略化して作られたもの。現在では印鑑に使われることが多い。
小天地(しょうてんち)
小伝(しょうでん)
主要な部分を大雑把に記した伝記。
小党(しょうとう)
党に所属している人が少ない政党。
小刀(しょうとう)
小さい刀。特に「脇差」を指す。
小難(しょうなん)
大した事のない災難。ちょっとした災難。
小児(しょうに)
小さな子供。幼い子供。
小人(しょうにん)
こども。入場料や運賃などの料金区分のさい使われる語。
小脳(しょうのう)
脳の一部の名称。大脳と脊髄の間にあり、体の平衡を保ち、運動の調節をする働きがある。
小農(しょうのう)
狭い田畑で家族だけで行う農業。また、その農家。
小の月(しょうのつき)
一ヶ月の日数が三〇日以下の月。二、四、六、九、十一月。
小派(しょうは)
小破(しょうは)
少し壊れること。
小品(しょうひん)
文学や音楽、彫刻などで規模の小さい作品。
