「み」で終わる言葉 8ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
捨て身(すてみ)
命を捨てる覚悟をして全力を出し切ること。
捨身(すてみ)
命を捨てる覚悟をして全力を出し切ること。
墨(すみ)
煤を膠で固めたもの。また、それを水に溶いた液体やその色。字や絵をかく時に使う。
済み(すみ)
既に終わっていることを表す言葉。
炭(すみ)
木が燃えた後に残った黒い物。
酸味(すみ)
酸っぱい味。酢のような味。
隅(すみ)
囲まれた区画のかど、または端の部分。
住み込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
隅隅(すみずみ)
あらゆるもののかどの部分や端の部分。または、あらゆる方面。
素読み(すよみ)
刷り込み(すりこみ)
鳥類などが生まれてすぐに目にしたものを親だと学習する現象。
刷込み(すりこみ)
鳥類などが生まれてすぐに目にしたものを親だと学習する現象。
擂り身(すりみ)
魚の肉を磨り潰したもの。
坐込み(すわりこみ)
座り込み(すわりこみ)
ずる休み(ずるやすみ)
瀬踏み(せぶみ)
物事を行う前に試しでやってみること。
蝉(せみ)
カメムシ科の大形の昆虫。幼虫の間は地中で数年過ごし、主に夏に成虫になり、雄は木の幹などにとまって鳴く。
税込(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
税込み(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
禅味(ぜんみ)
禅宗から感じられる独特な味わい。
総ぐるみ(そうぐるみ)
全体が力を合わせて取り組むこと。
想味(そうみ)
深く考えて込められた意味を感じ取ること。
総身(そうみ)
底気味(そこきみ)
底積み(そこづみ)
底引き網(そこびきあみ)
底引網(そこびきあみ)
底曳網(そこびきあみ)
袖畳み(そでだたみ)
外見(そとみ)
空頼み(そらだのみ)
空呑込(そらのみこみ)
空飲み込み(そらのみこみ)
空飲込み(そらのみこみ)
空耳(そらみみ)
空読み(そらよみ)
反り身(そりみ)
そろい踏み(そろいぶみ)
揃踏み(そろいぶみ)
高飛び込み(たかとびこみ)
水泳の競技。高さが7,5メートルまたは10メートルの台から水中に飛び込み、フォームの美しさや正確さを競う。
高飛込み(たかとびこみ)
水泳の競技。高さが7,5メートルまたは10メートルの台から水中に飛び込み、フォームの美しさや正確さを競う。
高波(たかなみ)
高くうちよせる波。
高望み(たかのぞみ)
自分の身分や立場、能力などでは到底かなえられそうも無い望みを持つこと。また、その望み。
高み(たかみ)
高いところ。
匠(たくみ)
手や道具を使って建築物や工作物を作る職人。
巧み(たくみ)
手際よく物事を成し遂げるさま。
企み(たくらみ)
策略や企てを計画すること。また、その内容。
嗜み(たしなみ)
好み。趣味。特に、芸事などの心得。
多趣味(たしゅみ)
趣味が多いこと。
畳(たたみ)
わらを芯にした床をい草で編んだござでおおった和室の厚い敷物。
立ちくらみ(たちくらみ)
立っているときや、立ち上がるときに急に起こるめまい。
立眩み(たちくらみ)
立っているときや、立ち上がるときに急に起こるめまい。
立ち飲み(たちのみ)
立飲み(たちのみ)
裁ちばさみ(たちばさみ)
裁ち鋏(たちばさみ)
立ち見(たちみ)
立見(たちみ)
立ち読み(たちよみ)
立読み(たちよみ)
巽(たつみ)
辰巳(たつみ)
建て網(たてあみ)
魚群の通る道に張り、魚を袋網に導き捕らえるもの。定置網の一つ。
建網(たてあみ)
魚群の通る道に張り、魚を袋網に導き捕らえるもの。定置網の一つ。
立て網(たてあみ)
魚群の通る道に張り、魚を袋網に導き捕らえるもの。定置網の一つ。
立網(たてあみ)
魚群の通る道に張り、魚を袋網に導き捕らえるもの。定置網の一つ。
鬣(たてがみ)
雄のライオンや馬などの首すじに生えている長い毛。
縦組(たてぐみ)
印刷などで各行の活字を、縦読みになるように並べる組み方。
縦組み(たてぐみ)
印刷などで各行の活字を、縦読みになるように並べる組み方。
立てじとみ(たてじとみ)
立蔀(たてじとみ)
縦波(たてなみ)
船の進行方向に寄せてくる波。
たとう紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
畳紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
たどり読み(たどりよみ)
文字を一つ一つ辿りながら、ぽつりぽつり読むこと。
辿読み(たどりよみ)
文字を一つ一つ辿りながら、ぽつりぽつり読むこと。
種紙(たねがみ)
種もみ(たねもみ)
