「み」を含む言葉 7ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
顧みる(かえりみる)
後ろを見る。
顔なじみ(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔馴染み(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔見知り(かおみしり)
前に会って互いに顔を知っていること。また、その人。
顔見せ(かおみせ)
大勢の人に初めて顔を見せること。
顔見世(かおみせ)
歌舞伎などで、その興行に参加した役者や芸人などの一団の全員が揃って顔を見せること。
鏡(かがみ)
光を反射を利用して顔や姿を見るための道具。
鏡石(かがみいし)
鏡板(かがみいた)
鏡開き(かがみびらき)
鏡餅(かがみもち)
正月や祭礼などの時に供える餅。丸く平な大きさの違う二つの餅を、大きい方を下にして重ねたもの。おかがみ。
鏡物(かがみもの)
鏡割り(かがみわり)
かき乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
掻き乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
搔き乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
隠れみの(かくれみの)
身に付けると姿が見えなくなるとされる伝説の蓑。
隠れ蓑(かくれみの)
身に付けると姿が見えなくなるとされる伝説の蓑。
掛け紙(かけがみ)
贈り物などの箱の上から包む紙。熨斗や水引きなどが印刷されているものをいう。
掛紙(かけがみ)
贈り物などの箱の上から包む紙。熨斗や水引きなどが印刷されているものをいう。
駆け込み(かけこみ)
駆込み(かけこみ)
影身(かげみ)
影のようにその人から離れないこと。また、そのような人。
過現未(かげんみ)
囲み(かこみ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。囲む。
囲み記事(かこみきじ)
風上(かざかみ)
風が吹いてくる方向。
風波(かざなみ)
風と波。
汗衫(かざみ)
風見(かざみ)
風が吹く方向や強さを調べること。また、そのために屋根の上などに設置する道具。
貸し店(かしみせ)
賃料をとって貸し出す店舗。貸店舗。
霞(かすみ)
かすみ網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
霞網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
かすみ草(かすみそう)
霞草(かすみそう)
かすみ目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
霞目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
風邪気味(かぜぎみ)
片恨み(かたうらみ)
これといった理由もなく恨むこと。また、その恨み。
片男波(かたおなみ)
型紙(かたがみ)
洋裁など製図したとおりに切り取った紙。布に当てて同じ形に裁断するためのもの。
片隅(かたすみ)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
堅炭(かたずみ)
原料に樫や栗などをつかった炭。堅く、火力が強い。
酢漿草(かたばみ)
カタバミ科カタバミ属の多年生植物。シロツメクサに似たハート型の葉が葉柄の先に三枚つく。円柱型の果実は熟すと裂けて種子を飛ばす。
形見(かたみ)
別れた人が残した思い出のよすがとなる物。
片身(かたみ)
背骨に沿って切った魚の切り身の一方。
筐(かたみ)
肩身(かたみ)
他人からの評価。体面。
かたみ替わり(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
互代り(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
互替わり(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
片道(かたみち)
行き、または、帰りのどちらか一方。
互に(かたみに)
二人の人が同じことを行う様子。互いに。
形見分け(かたみわけ)
故人の所有していたものを親族や友人などに分け与えること。
形身分け(かたみわけ)
故人の所有していたものを親族や友人などに分け与えること。
勝ち組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
勝ちみ(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝ち味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
門涼み(かどすずみ)
門並(かどなみ)
門並み(かどなみ)
角店(かどみせ)
道の角にある店。
金網(かなあみ)
線状の金属を編んで作った網。
哀しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
悲しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
蟹味噌(かにみそ)
壁紙(かべがみ)
壁の保護や装飾のために壁の表面に貼る紙。
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
守(かみ)
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
紙(かみ)
繊維を水中ですいて絡み合わせ、薄く平らにして乾燥させたもの。文字や絵を書いたり、物を包んだりする。主に植物の繊維で作るが、鉱物や金属など様々なものを材料とする。大きくわけて、洋紙と和紙の二つがある。
長官(かみ)
髪(かみ)
かみ合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
噛合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
髪上げ(かみあげ)
かみ合せ(かみあわせ)
