「み」で終わる言葉 6ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
心頼み(こころだのみ)
試み(こころみ)
どうなるかを確かめるために実際に行うこと。試し。
凍え死に(こごえじみ)
小蔀(こじとみ)
粉炭(こずみ)
木炭を細かく砕いたもの。燃料や浄水、土壌改良などに用いられる。
小鼓(こつづみ)
打楽器の一つ。右肩の上に担いで左手で支え、右手で打ち鳴らす小さめの鼓。能楽や歌舞伎などで使う。
小包(こづつみ)
紙や布などで覆った小さいもの。小さい包み。
粉炭(こなずみ)
木炭を細かく砕いたもの。燃料や浄水、土壌改良などに用いられる。
木の下闇(このしたやみ)
好み(このみ)
よいと感じるものの傾向。
木の実(このみ)
木に実る果実。
駒組(こまぐみ)
将棋の序盤で、戦略的に陣形を整えること。また、その形。
駒組み(こまぐみ)
将棋の序盤で、戦略的に陣形を整えること。また、その形。
独楽鼠(こまねずみ)
混み(こみ)
込み(こみ)
小耳(こみみ)
蟀谷(こめかみ)
耳の上部から目尻にかけての、頭部の両側に位置する部分。物を噛むときに動く部分。
顳顬(こめかみ)
耳の上部から目尻にかけての、頭部の両側に位置する部分。物を噛むときに動く部分。
小止み(こやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
暦(こよみ)
五人組(ごにんぐみ)
五味(ごみ)
五つの基本的な味覚。甘味・酸味・苦味・塩味・辛味のこと。
塵(ごみ)
芥(ごみ)
ごみごみ(ごみごみ)
いろいろなものが雑然と入り乱れている様子。
再吟味(さいぎんみ)
一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。
賽の神(さいのかみ)
塞の神(さえのかみ)
逆怨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆恨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆波(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
逆浪(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
先読み(さきよみ)
未来を予測すること。先を読むこと。
桜紙(さくらがみ)
薄くて柔らかい紙。主にちり紙として用いられる。
酒飲み(さけのみ)
酒好きでいつものように、または、多くの酒を飲むこと。また、その人。上戸。酒豪。
下げ髪(さげがみ)
髪形の一つ。結った髪を後ろ側に垂らした髪形。垂髪。
下げ前髪(さげまえがみ)
女性の髪形の一種。前髪をたらした少女の髪形。
ささ身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
笹身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
小波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
漣(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
細波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
さざれ波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
細れ波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
細波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
刺し網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
刺網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
差し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
差紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
指し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
指紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
差し込み(さしこみ)
物の隙間や穴などに物を入れること。また、その入れるもの。差し込む。
差込み(さしこみ)
物の隙間や穴などに物を入れること。また、その入れるもの。差し込む。
刺し身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
刺身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
差し身(さしみ)
差身(さしみ)
沙汰止み(さたやみ)
計画などが途中で駄目になること。おながれ。
五月闇(さつきやみ)
梅雨の雲に覆われて夜が暗いこと。また、その暗さ。
さで網(さであみ)
小魚などをすくうための網の一種。竹などを交差させて三角形の枠を作り、袋状になった網を取り付けたもの。
叉手網(さであみ)
小魚などをすくうための網の一種。竹などを交差させて三角形の枠を作り、袋状になった網を取り付けたもの。
鯖読み(さばよみ)
数量を偽ること。鯖を読む。
三角波(さんかくなみ)
進む方向が異なる波が重なってできる三角形の高い波。台風の中心などで起こる。
三すくみ(さんすくみ)
三竦み(さんすくみ)
三位(さんみ)
酸味(さんみ)
酸っぱい味。酢のような味。
雑味(ざつみ)
飲食物の本来の味を損なう味。
ざら紙(ざらがみ)
表面がざらざらとしている質の悪い洋紙。わら半紙。
笊耳(ざるみみ)
聞いたことをすぐに忘れてしまうこと。また、そのような人。笊(ざる)の隙間から水がこぼれる様子から。
ざんばら髪(ざんばらがみ)
汐汲(しおくみ)
潮くみ(しおくみ)
潮汲(しおくみ)
塩もみ(しおもみ)
生の野菜などに塩を振ってもむこと。また、そうした料理。余分な水分を出したり、臭みを取るために行う。
塩揉み(しおもみ)
生の野菜などに塩を振ってもむこと。また、そうした料理。余分な水分を出したり、臭みを取るために行う。
柵(しがらみ)
杭を打ち並べ、木の枝や竹などを杭に対して横向きに絡みつけたもの。水の流れをせき止めるための仕掛け。
敷き紙(しきがみ)
物の下に敷くための紙。
敷紙(しきがみ)
物の下に敷くための紙。
