「み」を含む言葉 3ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
石組み(いしぐみ)
庭の景観のために、石材を並べること。また、その具合。岩組み。
甃(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石畳(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石積み(いしづみ)
石の上に石を重ねて高くすること。また、そうして作ったもの。
碑(いしぶみ)
弩(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
石弓(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
泉(いずみ)
泉熱(いずみねつ)
井戸水や湧水など未消毒の水や飲食物を介して感染する病気。高熱・発疹・腹痛・下痢などを伴い、学童期に多く見られる。病原体はエルシニア菌で、昭和初期に泉仙助が報告した。
出雲の神(いずものかみ)
出雲大社で祭られている神。大国主命。
いせこみ(いせこみ)
板紙(いたがみ)
厚みがあってかたい紙。板のような紙。
板蔀(いたじとみ)
板畳(いただたみ)
板挟(いたばさみ)
同時に成り立たない二つのものの間に立って、どうすることもできずに悩むこと。
板挟み(いたばさみ)
同時に成り立たない二つのものの間に立って、どうすることもできずに悩むこと。
傷み(いたみ)
肉体に感じる辛い刺激。
痛み(いたみ)
肉体に感じる辛い刺激。
傷み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じること。恐れ入る。
痛み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じること。恐れ入る。
痛み止(いたみどめ)
痛みを和らげるための薬。鎮痛剤。
痛み止め(いたみどめ)
痛みを和らげるための薬。鎮痛剤。
痛み分け(いたみわけ)
柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。
板目紙(いためがみ)
一の上(いちのかみ)
一宮(いちのみや)
最初に誕生した皇子。第一皇子。
一味(いちみ)
同じ目的をもつ悪人の集まり。また、それに加わること。一党。
一脈(いちみゃく)
一続きのつながりがあること。
一文惜しみ(いちもんおしみ)
一気飲み(いっきのみ)
多量の酒類などをひといきに飲みほすこと。
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
慈しみ(いつくしみ)
佚民(いつみん)
世間から離れてのんびりと生活している人。
逸民(いつみん)
世間から離れてのんびりと生活している人。
遺伝子組み換え(いでんしくみかえ)
営み(いとなみ)
物事を行うこと。行為。
糸蚯蚓(いとみみず)
水中に生息するイトミミズ科の蚯蚓の総称。糸のように細く赤い。魚や両生類などの餌にする。
挑みかかる(いどみかかる)
挑み掛かる(いどみかかる)
田舎染みる(いなかじみる)
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
命冥加(いのちみょうが)
神仏の力によって運よく危険な状態から助かること。
忌み(いみ)
意味(いみ)
意味合い(いみあい)
忌み明け(いみあけ)
忌明(いみあけ)
忌明け(いみあけ)
意味ありげ(いみありげ)
忌寸(いみき)
天武天皇が制定した八色(やくさ)の姓(かばね)の一つ。第四位の姓で、主に渡来人に与えられた。
忌み嫌う(いみきらう)
忌嫌う(いみきらう)
忌み言葉(いみことば)
忌み詞(いみことば)
忌言葉(いみことば)
忌詞(いみことば)
意味深(いみしん)
いみじくも(いみじくも)
意味する(いみする)
意味付ける(いみづける)
諱(いみな)
意味深い(いみぶかい)
異名(いみょう)
移民(いみん)
厭味(いやみ)
嫌味(いやみ)
嫌みたらしい(いやみたらしい)
入り海(いりうみ)
海が陸地に入りこんだ所。内海。
入り乱れる(いりみだれる)
入乱れる(いりみだれる)
入れ髪(いれがみ)
入髪(いれがみ)
入れ墨(いれずみ)
刺青(いれずみ)
文身(いれずみ)
色紙(いろがみ)
折り紙などに使う、いろいろな色を付けた紙。
色好み(いろごのみ)
色味(いろみ)
岩組(いわぐみ)
