「み」を含む言葉 23ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
波立つ(なみだつ)
波が起こる。波が立つ。
涙ながら(なみだながら)
泣きながら。涙を流しながら。
涙目(なみだめ)
眼病や疲れなどで涙が出やすい状態の目。
涙もろい(なみだもろい)
ちょっとしたことで涙を流しやすいさま。
涙脆い(なみだもろい)
ちょっとしたことで涙を流しやすいさま。
並等(なみとう)
ふつうの等級。中等。
なみなみ(なみなみ)
液体が容器からこぼれるほど、いっぱいになっているさま。
並並(なみなみ)
ふつうであること。当たり前。多く、下に打ち消しの語を伴う。
波乗(なみのり)
船などが波の起伏に乗ること。
波乗り(なみのり)
船などが波の起伏に乗ること。
並外れる(なみはずれる)
性質や能力などが、普通とは著しく異なっている。けたはずれである。
並巾(なみはば)
反物のふつうの幅。約三十六センチメートル。
並幅(なみはば)
反物のふつうの幅。約三十六センチメートル。
並一通り(なみひととおり)
並大抵。
波間(なみま)
波と波の間。
波枕(なみまくら)
船の中で寝ること。船旅。
波よけ(なみよけ)
波の勢いを防ぐこと。また、そのためのもの。
波除け(なみよけ)
波の勢いを防ぐこと。また、そのためのもの。
嘗味噌(なめみそ)
悩み(なやみ)
並び大名(ならびだいみょう)
難民(なんみん)
鳰の海(におのうみ)
「琵琶湖」の古称。滋賀県にある、日本で最大の面積と貯水量を持つ湖。
苦み(にがみ)
苦い味。苦さの程度や度合い。
苦味(にがみ)
苦い味。苦さの程度や度合い。
苦み走る(にがみばしる)
ひきしまり。渋みのある男性の顔つき。
和御魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
握り鋏(にぎりばさみ)
手で握って使うはさみ。「U」の形をしている。
憎しみ(にくしみ)
憎いと思う気持ち。憎悪の気持ち。
逃げ水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃げ道(にげみち)
逃げていく道や経路。逃げるための道や経路。
逃道(にげみち)
逃げていく道や経路。逃げるための道や経路。
煮込(にこみ)
煮汁を多く入れて、弱火でじっくりと煮ること。また、そうやってつくられた料理など。
煮込み(にこみ)
煮汁を多く入れて、弱火でじっくりと煮ること。また、そうやってつくられた料理など。
西の内紙(にしのうちがみ)
茨城県西野内で作られる、じょうぶな和紙。
西南(にしみなみ)
西と南との中間にあたる方角。せいなん。
にじみ出る(にじみでる)
液体がしみて表面に出てくる。
滲み出る(にじみでる)
液体がしみて表面に出てくる。
荷積(にづみ)
車などに荷物を積むこと。
荷積み(にづみ)
車などに荷物を積むこと。
二の宮(にのみや)
睨み(にらみ)
にらみ合う(にらみあう)
睨合う(にらみあう)
にらみ合せる(にらみあわせる)
にらみ合わせる(にらみあわせる)
睨合せる(にらみあわせる)
にらみ据える(にらみすえる)
睨据える(にらみすえる)
にらみ付ける(にらみつける)
睨付ける(にらみつける)
にわか仕込み(にわかじこみ)
俄仕込(にわかじこみ)
縫いぐるみ(ぬいぐるみ)
中に綿などを入れて、それを包むように縫ったもの。とくに、動物などの形に縫ったおもちゃ。
縫い込み(ぬいこみ)
縫い込むこと。また、その部分。
ぬか味噌(ぬかみそ)
ぬかに塩や水を加えて、よくかき混ぜ発酵させたもの。野菜などを漬けるさいに用いられる。
糠味噌(ぬかみそ)
ぬかに塩や水を加えて、よくかき混ぜ発酵させたもの。野菜などを漬けるさいに用いられる。
糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
ぬか味噌のにおいがする。
糠味噌女房(ぬかみそにょうぼう)
家事に追われて所帯じみている妻。
ぬかるみ(ぬかるみ)
雨や雪どけなどで柔らかくなった地面。ぬかった場所。ぬかるんだ場所。
抜き身(ぬきみ)
鞘(さや)から抜き出した刀剣や槍の穂先。
抜身(ぬきみ)
鞘(さや)から抜き出した刀剣や槍の穂先。
抜き読み(ぬきよみ)
書物や雑誌などから必要な部分を選んで読むこと。
抜読み(ぬきよみ)
書物や雑誌などから必要な部分を選んで読むこと。
温み(ぬくみ)
あたたかい感じ。温かみ。温もり。
抜け路(ぬけみち)
本道以外の、あまり知られていない近道や裏道など。
抜け道(ぬけみち)
本道以外の、あまり知られていない近道や裏道など。
盗み(ぬすみ)
盗み聞き(ぬすみぎき)
盗み食い(ぬすみぐい)
盗み撮り(ぬすみどり)
盗み録り(ぬすみどり)
盗み読み(ぬすみよみ)
濡鼠(ぬれねずみ)
寝込み(ねこみ)
深い眠りについているとき。熟睡している間。寝込んでいる間。
寝込み(ねごみ)
深い眠りについているとき。熟睡している間。寝込んでいる間。
