「み」を含む言葉 22ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
取込み(とりこみ)
取り込むこと。
取り乱す(とりみだす)
ものを取り散らかす。
取乱す(とりみだす)
ものを取り散らかす。
ドイツ民主共和国(どいつみんしゅきょうわこく)
旧東ドイツ。首都は東ベルリン。一九九〇年、ドイツ連邦共和国に併合された。東独。
動脈(どうみゃく)
同苗(どうみょう)
道明寺(どうみょうじ)
道民(どうみん)
毒味(どくみ)
人に勧める前に、少量を口に入れて飲食物の毒の有無を試すこと。
毒見(どくみ)
人に勧める前に、少量を口に入れて飲食物の毒の有無を試すこと。
どっちみち(どっちみち)
いずれにしても。結局。
何方道(どっちみち)
いずれにしても。結局。
どのみち(どのみち)
どっちみち。いずれにしても。
どの道(どのみち)
どっちみち。いずれにしても。
溝鼠(どぶねずみ)
ネズミ科の哺乳動物。下水道やどぶに生息し、大形で背面は赤みをおびている。
土民(どみん)
その土地に古くから住み着いている住民。土着民。
泥海(どろうみ)
泥水でにごった海。
泥まみれ(どろまみれ)
泥だらけになること。
泥塗れ(どろまみれ)
泥だらけになること。
泥水(どろみず)
内国民待遇(ないこくみんたいぐう)
他国民に自国民と同等の待遇を与えること。居住・営業・通商など。
内密(ないみつ)
おもてざたにしないこと。また、そのさま。秘密。内緒。
直しみりん(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直し味醂(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
中神(なかがみ)
陰陽道の方角神のうち、凶神のひとつ。天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされる。、天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされたため、その方角に向かう時は「方違え」が行われた。
天一神(なかがみ)
陰陽道の方角神のうち、凶神のひとつ。天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされる。、天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされたため、その方角に向かう時は「方違え」が行われた。
中だるみ(なかだるみ)
物事の途中で、一度緊張や勢いがゆるむこと。
中弛み(なかだるみ)
物事の途中で、一度緊張や勢いがゆるむこと。
中臣祓(なかとみのはらえ)
六、一二月の晦日に朝廷で行う大祓およびその祓詞(はらえことば)の別称。中臣氏が司っていたことからこう呼ばれるようになった。
中味(なかみ)
中に入っているもの。
中身(なかみ)
中に入っているもの。
中休み(なかやすみ)
続けている作業の途中で一休みすること。また、その休み。
長かみしも(ながかみしも)
和服で、男子正装の一種。裃の袴の丈を通常のものより伸ばし、裾を引きながら穿くようにしたもので、通常の裃よりさらに鄭重な礼装とされた。歌舞伎などの衣装に用いられる際は、見栄えの問題からふつうの袴の倍ほどもあるものが使われる。
長裃(ながかみしも)
和服で、男子正装の一種。裃の袴の丈を通常のものより伸ばし、裾を引きながら穿くようにしたもので、通常の裃よりさらに鄭重な礼装とされた。歌舞伎などの衣装に用いられる際は、見栄えの問題からふつうの袴の倍ほどもあるものが使われる。
流し網(ながしあみ)
水中の魚の通路に網を張り、水流や風に網の流れをまかせて網にかかった魚をとる漁法。また、その網。サケやマスの漁の際用いられる。
長病み(ながやみ)
長い期間病気を患っていること。長患い。
泣きみそ(なきみそ)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣き虫。
泣味噌(なきみそ)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣き虫。
慰み(なぐさみ)
心を楽しませること。また、そのもの。気晴らし。
慰み物(なぐさみもの)
慰みとなる物。
慰み者(なぐさみもの)
慰みとなる物。
殴り込み(なぐりこみ)
他人の家などに押しかけ乱暴を働くこと。
投げ込み(なげこみ)
投げ込むこと。投げ込まれるもの。
投込み(なげこみ)
投げ込むこと。投げ込まれるもの。
投げ文(なげぶみ)
他人の家などに手紙を投げ入れること。また、その手紙。
馴染(なじみ)
慣れ親しむこと。また、その人や物。
夏みかん(なつみかん)
ミカン科の常緑小高木。暖地で栽培されるかんきつ類。葉は楕円形。初夏に白い花をつけ、秋に大型で黄色い果実を結ぶ。酸味の強い果肉を持つ。
夏蜜柑(なつみかん)
ミカン科の常緑小高木。暖地で栽培されるかんきつ類。葉は楕円形。初夏に白い花をつけ、秋に大型で黄色い果実を結ぶ。酸味の強い果肉を持つ。
夏休み(なつやすみ)
学校や会社などで夏の期間に設けられる休暇。夏季休暇。暑中休暇。
斜め読み(ななめよみ)
鍋墨(なべずみ)
なべやかまの底についたすす。
鍋つかみ(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
鍋掴み(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
生ごみ(なまごみ)
台所から出る野菜くず残飯などの水分を多く含むごみ。
生身(なまみ)
生きている体。生き身。
生水(なまみず)
わかしていない水。
並(なみ)
ふつう。中ぐらい。上等と下等の間。
並み(なみ)
ふつう。中ぐらい。上等と下等の間。
波(なみ)
風によって起きる水面の動き。
並足(なみあし)
普通の速度の歩き方。
並み居る(なみいる)
多くの人が並んでいる。
並居る(なみいる)
多くの人が並んでいる。
波打際(なみうちぎわ)
波が打ち寄せるところ。なぎさ。
浪打ち際(なみうちぎわ)
波が打ち寄せるところ。なぎさ。
波打つ(なみうつ)
波が打ち寄せる。
波風(なみかぜ)
波と風。
波頭(なみがしら)
波のいただき。波の盛り上がった先。
並木(なみき)
道の両側に並べて植えた木。
波路(なみじ)
船の通るみちすじ。ふなじ。
蔑する(なみする)
ないがしろにする。あなどる。
並製(なみせい)
普通程度に作ること。また、普通の製品。
並大抵(なみたいてい)
ふつうに考えられる程度。ひととおり。多く、下に打ち消しの語を伴う。
泪(なみだ)
涙腺から分泌され、眼球をうるおす透明な液体。感動や刺激で分泌が盛んになる。
涙(なみだ)
涙腺から分泌され、眼球をうるおす透明な液体。感動や刺激で分泌が盛んになる。
涙雨(なみだあめ)
悲しみの涙が化して降るとされる雨。
涙金(なみだきん)
同情して与えるわずかな金。特に、関係を断つ時などに与える少額の金。
涙ぐましい(なみだぐましい)
けな気で、涙が出そうな感じである。
涙ぐむ(なみだぐむ)
目に涙をためる。涙がこぼれそうになる。
涙声(なみだごえ)
泣き出しそうな声。また、泣きながら出す声。
涙する(なみだする)
涙を流す。泣く。
