「み」を含む言葉 15ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
しみったれる(しみったれる)
凍み付く(しみつく)
染み付く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染み着く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染付く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染着く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなること。
染み出る(しみでる)
遮られている液体が少しずつ通り抜けること。
染出る(しみでる)
遮られている液体が少しずつ通り抜けること。
染み通る(しみとおる)
液体が中、または、裏まで入り込むこと。染み込む。
染透る(しみとおる)
液体が中、または、裏まで入り込むこと。染み込む。
染通る(しみとおる)
液体が中、または、裏まで入り込むこと。染み込む。
しみ豆腐(しみどうふ)
凍豆腐(しみどうふ)
染み抜き(しみぬき)
染抜き(しみぬき)
支脈(しみゃく)
山脈や水脈などで大筋から別れているもの。
死脈(しみゃく)
至妙(しみょう)
非常にすぐれていること。また、その様子。
凍みる(しみる)
気温が低くなって水などが凍ること。また、それほどに冷たいこと。
染みる(しみる)
液体が隙間を通って中や裏に入ること。
染み渡る(しみわたる)
染渡る(しみわたる)
嗜眠(しみん)
四民(しみん)
封建時代の四つの階級の人。士・農・工・商の四つをいう。
士民(しみん)
市民(しみん)
その市に住んでいる人。市の住人。
市民権(しみんけん)
国民、または、市民として保証される権利。思想、行動、財産の自由と政治に参加する権利をいう。
締め込み(しめこみ)
相撲をとる時に力士が固く締めるふんどし。回し。
締込み(しめこみ)
相撲をとる時に力士が固く締めるふんどし。回し。
社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ)
民主的な議会や労働組合を通じて、正しいやり方で社会主義制度を目指そうとする主義。
惜命(しゃくみょう)
命を重んじること。命を大切にすること。
三味(しゃみ)
日本の弦楽器の一つ。「三味線」の略称。
沙弥(しゃみ)
七歳以上二十歳未満の男性で修行中の僧侶。二十歳になると比丘になる。
三味線(しゃみせん)
日本の弦楽器の一つ。三本の弦を撥で弾いて演奏する。棹は細長く、銅の部分に猫や犬の皮を張る。浄瑠璃や俗曲などの演奏で使う。
臭味(しゅうみ)
不快に感じる臭い。臭い匂い。臭み。
周密(しゅうみつ)
隅々まで注意が行き届いている様子。
就眠(しゅうみん)
眠ること。または、眠っていること。就寝。
愁民(しゅうみん)
旅の寂しさや悲しさでしっかりと眠れずにうつらうつらとしていること。
朱墨(しゅずみ)
朱の粉を膠で練って墨にしたもの。朱書きのときに使う。
趣味(しゅみ)
楽しみとして行う事柄。
須弥山(しゅみせん)
仏教で世界の中心にあるとされる山。しゅみ。
須弥壇(しゅみだん)
寺院などで仏像を置くための台。仏の座。
主脈(しゅみゃく)
山脈や鉱脈などで主となる筋。
手民(しゅみん)
大工のこと。
春眠(しゅんみん)
少国民(しょうこくみん)
若い国民。少年、少女。第二次世界大戦頃に使われた言葉。
小市民(しょうしみん)
正味(しょうみ)
無駄な部分を取り除いて残った部分。
笑味(しょうみ)
食べ物を食べてもらう時に、美味しくないかもしれませんがという意味を込めて使う謙遜の言葉。
賞味(しょうみ)
飲食物の味を楽しみながら食べること。
詳密(しょうみつ)
隅々まで詳しいこと。
唱名(しょうみょう)
声明(しょうみょう)
古代インドの学問の分類、五明の一つ。音韻や文法、言葉の解釈などを研究するもの。
小名(しょうみょう)
江戸時代の大名の中で、領地が一万石未満の武家。
称名(しょうみょう)
食味(しょくみ)
食べ物を食べた時に感じる味。
植民(しょくみん)
他国や未開拓の地に移住するように勧め、その地の開発や支配をすること。また、その移住する人。
殖民(しょくみん)
他国や未開拓の地に移住するように勧め、その地の開発や支配をすること。また、その移住する人。
食休み(しょくやすみ)
食事が終わった後に休むこと。
庶民(しょみん)
特別な権力や権利などがない一般の市民。普通の人。
白波(しらなみ)
白色に見える波。
白浪(しらなみ)
白色に見える波。
白真弓(しらまゆみ)
しらみ潰し(しらみつぶし)
虱潰し(しらみつぶし)
尻込み(しりごみ)
物事を行うことを恐れて躊躇うこと。
後込み(しりごみ)
物事を行うことを恐れて躊躇うこと。
尻すぼみ(しりすぼみ)
尻窄み(しりすぼみ)
白炭(しろずみ)
白鼠(しろねずみ)
毛の色が白い鼠。
白身(しろみ)
そのものの中で白い色をしている部分。
白水(しろみず)
白味噌(しろみそ)
白く甘い味噌。熟成期間が短く、麹を多く使う。主に関西で作られる。
信組(しんくみ)
新味(しんみ)
それまでにない新しい感じや趣。
親身(しんみ)
家族などの血縁の近い人。身内。
新道(しんみち)
新たに作られた道。
慎密(しんみつ)
慎み深く隅々まで行き届いていること。
親密(しんみつ)
仲良く交際している様子。
