「ほ」を含む言葉 4ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1699 件
佐保姫(さほひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
財団法人(ざいだんほうじん)
目的のために集められた財産の管理や運営をするために設立される法人。財団。
財宝(ざいほう)
金銭と物品。宝物。財物。
笊法(ざるほう)
例外や抜け道の多い法律の総称。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
試補(しほ)
仕法(しほう)
司法(しほう)
法律に則って争い事などの決着をつけること。
四方(しほう)
東西南北の四つの方向。または、それら全ての方向。
恣放(しほう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
私法(しほう)
個人の権利や義務などについて定めた法律。民法や商法など。
至宝(しほう)
これ以上ないほどに大切な宝物。
司法解剖(しほうかいぼう)
犯罪に関わりがある、または、その疑いのある死体の死因などを調べるために行う解剖。
司法官(しほうかん)
司法に関わりのある公務員。特に裁判官をいう。
司法権(しほうけん)
司法の作用を行使する国家の権利。
私法人(しほうじん)
公的な目的をもたず、国に制限を加えられない法人。会社や財団法人など。
紙本(しほん)
資本(しほん)
利益を目的とした事業を行うための金銭。元手。資金。
資本家(しほんか)
事業を行うための金銭を提供したり、貸し付けたりすることで利益を得る人。
資本主義(しほんしゅぎ)
資本家が労働者を雇って生産して利益を得ようとする経済体制。
四本柱(しほんばしら)
社会保険(しゃかいほけん)
公的機関が運営する、必ず入らなければならない保険。病気や怪我、死亡などの国民の生活を脅かす事柄について保証される。医療保険・年金保険・雇用保険・労働者災害補償保険の四つがある。
社会保障(しゃかいほしょう)
国が国民の生活を保障すること。また、その制度。社会保険や公的扶助、公衆衛生などがある。
尺貫法(しゃくかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
釈放(しゃくほう)
捕らえている人の罪を許して解放すること。
社団法人(しゃだんほうじん)
共通の目的を持って作られた人々の集まりの中で、法的な義務と権利を認められたもの。
鯱(しゃちほこ)
鯱立ち(しゃちほこだち)
鯱のように頭を下にして手をつき、足を上に上げた姿勢。逆立ち。
尺貫法(しゃっかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
社保(しゃほ)
写本(しゃほん)
手書きで元となる本をそのまま記した本。また、それを行うこと。
修補(しゅうほ)
宗法(しゅうほう)
秀峰(しゅうほう)
週報(しゅうほう)
毎週行う報告。
祝砲(しゅくほう)
祝いの気持ちを表すために撃つ空包。礼砲。
手実法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手實法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
酒保(しゅほ)
兵営や艦艇の中にある売店。そこに所属する兵に日用品などを販売するもの。
主峰(しゅほう)
その山脈の中で最も高さのある山。
主砲(しゅほう)
軍艦や戦車などで威力が最も高い大砲。
修法(しゅほう)
手法(しゅほう)
物事を行うやり方。特に芸術の表現方法や技術についていう。
手本(しゅほん)
下級の官吏が上位の官吏に合う時や、弟子が師に初めて会う時などに差し出す名札。
商舗(しょうほ)
将補(しょうほ)
自衛隊の階級の一つ。将の下、一佐の上の階級で、少将に当たる。
勝報(しょうほう)
勝ったという知らせ。勝利の報告。
商法(しょうほう)
商売の方法。
捷報(しょうほう)
勝ったという知らせ。勝利の報告。
詳報(しょうほう)
隅々まで細かい知らせ。詳しい知らせ。
抄本(しょうほん)
必要な部分だけを抜き出して書いた書物。
正本(しょうほん)
写本などの元となった本。原本。
証本(しょうほん)
触法(しょくほう)
初歩(しょほ)
学問などを学ぶ時の最初の段階。
処方(しょほう)
医者が患者に合わせた医薬品やその分量や用法を指示すること。
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
諸方(しょほう)
白帆(しらほ)
船の白い帆。
視話法(しわほう)
心法(しんほう)
心を鍛える方法。
十進分類法(じっしんぶんるいほう)
十進法(じっしんほう)
数の表記法の一つで、現在主に使われているもの。〇から九までの十個の数字で表し、十倍、または、十分の一ごとに桁が変わる。
実定法(じっていほう)
寺宝(じほう)
時報(じほう)
正しい時刻を知らせること。また、その合図。
邪法(じゃほう)
害のある、正しくない教え。邪道。
銃刀法(じゅうとうほう)
十二進法(じゅうにしんほう)
什宝(じゅうほう)
重宝(じゅうほう)
非常に大切な宝物。
重砲(じゅうほう)
破壊力があり、遠くまで射撃できる大砲。
銃砲(じゅうほう)
呪法(じゅほう)
丞輔(じょうほ)
補佐。
譲歩(じょうほ)
相手と意見が異なるときに、自分の意見を変えて互いが納得できるようにすること。
上方(じょうほう)
ものの上の方。
乗法(じょうほう)
掛け算。
定法(じょうほう)
普段と同じやり方。いつものやり方。
情報(じょうほう)
物事の内容や事情。また、その知らせ。
