「ほ」を含む言葉 15ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1701 件
保証(ほしょう)
保障(ほしょう)
歩哨(ほしょう)
補償(ほしょう)
捕食(ほしょく)
補色(ほしょく)
二つの色を一定の割合で混ぜ合わせて、光では白色、絵の具では灰色になるとき、一方の色に対する他方の色のこと。たとえば、赤と青緑、青と橙(だいだい)など。
保身(ほしん)
保持(ほじ)
穿る(ほじくる)
補充(ほじゅう)
減って不足している部分を補って、足りなくなる前の状態に戻すこと。
補助(ほじょ)
圃場(ほじょう)
捕縄(ほじょう)
穿る(ほじる)
乾す(ほす)
干す(ほす)
歩数(ほすう)
穂芒(ほすすき)
穂薄(ほすすき)
保する(ほする)
補する(ほする)
補整(ほせい)
補正(ほせい)
補説(ほせつ)
保線(ほせん)
補選(ほせん)
保税倉庫(ほぜいそうこ)
保全(ほぜん)
細い(ほそい)
舗装(ほそう)
路面の耐久性を高めるために、路面をアスファルトや石、コンクリートなどで固めること。
鋪装(ほそう)
路面の耐久性を高めるために、路面をアスファルトや石、コンクリートなどで固めること。
補装具(ほそうぐ)
細腕(ほそうで)
細帯(ほそおび)
細面(ほそおもて)
捕捉(ほそく)
つかまえること。とらえること。
歩測(ほそく)
補則(ほそく)
補足(ほそく)
足りない部分に必要なものを付け足すこと。
細棹(ほそざお)
歩卒(ほそつ)
戦地へ徒歩で移動する身分の兵士のこと。歩兵。足軽。
細作り(ほそづくり)
細長い(ほそながい)
棒状または線状のものの幅が狭く、幅に比べてはっきりとわかるほどに長さがあること。
細引(ほそびき)
麻をよって作った細い縄。
細細(ほそぼそ)
きわめて細い様子。
細み(ほそみ)
細身(ほそみ)
細め(ほそめ)
細目(ほそめ)
細める(ほそめる)
細やか(ほそやか)
細る(ほそる)
枘(ほぞ)
臍落ち(ほぞおち)
ほぞの緒(ほぞのお)
へその緒。臍帯(さいたい)。
臍の緒(ほぞのお)
へその緒。臍帯(さいたい)。
保存(ほぞん)
そのままの状態を維持しながら残しておくこと。
榾(ほた)
焚き物に使う木の切れ端。
帆立て貝(ほたてがい)
イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。
帆立貝(ほたてがい)
イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。
ほだ火(ほたび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
榾火(ほたび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
蛍(ほたる)
ホタル科の昆虫の総称。多くは水辺の草むらにすみ、からだは黒色で楕円形。夜間に腹の端の発行器で青白い光を放つものもある。ヘイケボタル・ゲンジボタル・ヒメボタルなど。
蛍烏賊(ほたるいか)
ホタルイカモドキ科のイカ。体長は約六センチメートルで、全身に無数の発光器を持つ。食用。
蛍狩(ほたるがり)
蛍を捕らえる遊び。
蛍狩り(ほたるがり)
蛍を捕らえる遊び。
蛍草(ほたるぐさ)
「露草」の別名。
蛍火(ほたるび)
蛍の放つ光。
蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科の多年草。山野に自生し、夏に淡紫色または白色の釣り鐘状の花をつける。ツリガネソウ。
榾(ほだ)
焚き物に使う木の切れ端。
絆される(ほだされる)
人情に引かれて気持ちや行動の自由が束縛される。
絆す(ほだす)
束縛する。つなぎとめる。
ほだ火(ほだび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
榾火(ほだび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
補注(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
補註(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
捕虫網(ほちゅうあみ)
昆虫を捕らえるために用いる網。
歩調(ほちょう)
歩行の調子。特に、多くの人がそろって歩くときの足並み。
補聴器(ほちょうき)
難聴の人が聴力を補うための器具。
北海(ほっかい)
