「は」を含む言葉
「は」を含む言葉 — 3307 件
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立すること。
赤い羽根(あかいはね)
赤恥(あかはじ)
この上ない恥。大恥。
赤旗(あかはた)
赤色の旗。
赤肌(あかはだ)
皮がむけて赤くなった肌のこと。
赤膚(あかはだ)
皮がむけて赤くなった肌のこと。
赤裸(あかはだか)
衣服を何も身に付けていないこと。素っ裸。丸裸。
赤鼻(あかはな)
赤腹(あかはら)
腹が赤い色をしている動物の通称。
上がり端(あがりはな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
呆れ果てる(あきれはてる)
すっかりと呆れてしまう。これ以上ないほどに呆れる。
呆果てる(あきれはてる)
すっかりと呆れてしまう。これ以上ないほどに呆れる。
明け放す(あけはなす)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。
開け放す(あけはなす)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。
明け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
開け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け放れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなること。明け渡る。
明け離れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなること。明け渡る。
明け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
揚げ羽蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
揚羽蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
鳳蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
揚げ浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
揚浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
朝ごはん(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
朝ご飯(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
朝御飯(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
浅茅が原(あさじがはら)
浅茅の生えている、荒れた野原。
浅はか(あさはか)
考えが浅い様子。思慮が足りない様子。
朝飯(あさはん)
朝の食事。朝ごはん。
葦原(あしはら)
一面にアシが生えているところ。あしわら。
足払い(あしはらい)
柔道の技の一つ。足で相手の足を横に払って倒す技。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
当たり外れ(あたりはずれ)
予想や狙いなどが当たったりはずれたりすること。また、物事がうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあること。
当て外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
当外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
当て嵌まる(あてはまる)
ぴったりと合う。うまく合う。適合する。
当て嵌める(あてはめる)
ちょうどうまく合うようにする。合わせる。適用する。
当嵌める(あてはめる)
ちょうどうまく合うようにする。合わせる。適用する。
あはは(あはは)
口を大きく開けて、明るく笑う声。
天の羽衣(あまのはごろも)
天人が着るという、軽くて薄い羽の衣。
天の原(あまのはら)
大空。広く大きな空。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
洗い張(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗い張り(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗張(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗張り(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
或いは(あるいは)
または。もしくは。
或は(あるいは)
または。もしくは。
或は(あるは)
あるいは。または。もしくは。
荒れ肌(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒れ膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒肌(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒れ果てる(あれはてる)
荒果てる(あれはてる)
言い放つ(いいはなつ)
遠慮なく、はっきりと言葉を言う。
言い囃す(いいはやす)
言囃す(いいはやす)
言い張る(いいはる)
自分の意見や考えを貫こうとすること。
言張る(いいはる)
自分の意見や考えを貫こうとすること。
生き恥(いきはじ)
生きている間に受ける恥。または、生き延びたために受ける恥。
勇み肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
一八(いちはつ)
キジカクシ目アヤメ科アヤメ属の植物。五月頃に紫色や白色の花が咲く。
逸早く(いちはやく)
他人よりも早く行うこと。真っ先に。
一家春(いっかのはる)
何時かは(いつかは)
犬張り子(いぬはりこ)
位牌(いはい)
死者の戒名を記して仏壇にまつる木の札。
違背(いはい)
命令や規則などに従わないこと。
遺灰(いはい)
死んだ人を火葬したあとに残った灰。
威迫(いはく)
相手に恐怖や不安を与えて従わせようとすること。
衣鉢(いはつ)
学問や芸術などでその道の師が弟子に伝える大切なこと。
遺髪(いはつ)
死んだ人の形見となる頭髪。
違反(いはん)
協定や法令、規則などに従わないこと。