「どう」を含む言葉
「どう」を含む言葉 — 772 件
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
青豌豆(あおえんどう)
グリーンピースの別名。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
青不動(あおふどう)
赤不動(あかふどう)
赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
悪童(あくどう)
悪戯好きの子供。いたずらっ子。
悪道(あくどう)
通行しにくい道。悪路。難路。
悪平等(あくびょうどう)
個性や能力などの違いを無視して、形式だけ平等に扱ったために、逆に不平等になること。
丫童(あどう)
子ども。わらべ。少年。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
易行道(いぎょうどう)
石灯籠(いしどうろう)
神社や庭園などに置く、石で造った灯籠。
一同(いちどう)
その場所にいる人々全員。
一堂(いちどう)
一つの建物や部屋。
一道(いちどう)
一つの交通するための通路。一つの道路。
異動(いどう)
地位や仕事の内容などが変わること。
異同(いどう)
同じではないところ。相違。違い。
移動(いどう)
場所が変わる、または、変えること。
今道心(いまどうしん)
炒り豆腐(いりどうふ)
炒豆腐(いりどうふ)
煎り豆腐(いりどうふ)
煎豆腐(いりどうふ)
引導(いんどう)
人を仏門に導くこと。
打ち集う(うちつどう)
大勢の人があちこちから同じ場所に集まる。
裏街道(うらかいどう)
本道以外の道。裏道。
運動(うんどう)
物体が時間の経過と共にその位置を移すこと。
運動員(うんどういん)
ある目的を達成するために作られた組織や団体の中で活動する人。
運動家(うんどうか)
運動競技の選手や、運動競技を好んで行う人。スポーツマン。
運動会(うんどうかい)
学校・会社・地域などで大勢の人が集まって、運動競技や遊戯をおこなう会。
運動競技(うんどうきょうぎ)
運動神経(うんどうしんけい)
脳や脊髄の中枢から体や内臓の筋肉に指示を出し、運動を起こさせる末梢(まっしょう)神経。
運動場(うんどうじょう)
運動や遊戯などを行うためにつくられた広場。グラウンド。
運動費(うんどうひ)
ある目的を達成するための活動や、周囲への働きかけに必要な費用。
惋慟(えんどう)
悲しんで嘆くこと。
沿道(えんどう)
道路に沿っているところ。道端。
羨道(えんどう)
横穴式の古墳で、入り口から玄室に行くための通路。
豌豆(えんどう)
マメ科の一・二年草。熟す前は莢ごと、熟したものは種子を食用するもので、世界の様々な地で栽培される。
御家騒動(おいえそうどう)
企業や家族の中での勢力争い。元は、江戸時代の大名や、旧華族などの家督相続争いや、権力争いなどから起こる内紛をいう。
横道(おうどう)
人としての正しい道から外れていること。邪道。
王道(おうどう)
王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
黄道(おうどう)
太陽が通る地球上の軌道を表す大円。
黄銅(おうどう)
「真鍮」の別称。
大騒動(おおそうどう)
大道具(おおどうぐ)
舞台装置で、建物や木などの出演者が持たない大きなもの。また、それらを作ったり、設置したりする人。
大入道(おおにゅうどう)
体が大きく、坊主頭の男性。また、そのような見た目の化け物。
押し問答(おしもんどう)
互いが互いの主張ををして譲らないこと。
朧豆腐(おぼろどうふ)
温血動物(おんけつどうぶつ)
陰陽道(おんようどう)
会同(かいどう)
集会や会議などを行うために人々が集まること。また、その集まり。
会堂(かいどう)
集会などを行うために設けた建物。
怪童(かいどう)
体が大きく力の強い男児。
海棠(かいどう)
バラ科リンゴ属の落葉高木。中国原産で、春に赤く鮮やかな花を咲かせる。庭木や盆栽などに使われる。
海道(かいどう)
海沿いの道。また、その道に沿った地域。
街道(かいどう)
大きな街を結ぶ、交通の上で重要な道路。
活動(かつどう)
いきいきと勢いよく動き回ること。または、盛んに働くこと。
可動(かどう)
動かすことができること。また、そのような仕掛けになっていること。
歌道(かどう)
和歌を作る方法や技術。和歌の道。
河道(かどう)
川の水が流れる場所。堤防がある場合は堤防を含めた区域をいう。
渦動(かどう)
流体が渦を巻くように動く運動。うず。
稼働(かどう)
収入を得るために労働すること。就労。
稼動(かどう)
花道(かどう)
生け花のやり方や技術。生け花の道。
華道(かどう)
生け花のやり方や技術。生け花の道。
架道橋(かどうきょう)
道路を上を越えるための道路。ガード。
竈馬(かまどうま)
バッタ目カマドウマ科カマドウマ属の昆虫。蟋蟀やキリギリスに似ているが、羽がない。後足が大きく、非常に強く跳躍する。湿度が多いところを好み、台所や便所などに現れる。おかまこおろぎ。べんじょこおろぎ。
環形動物(かんけいどうぶつ)
丱童(かんどう)
髪をあげまきに結った子ども。
勘当(かんどう)
親や師などが、失敗や悪行などを行った子や弟子などに対して縁を切って追い出すこと。
感動(かんどう)
物事に触れることで深く感じ、心を強く動かされること。
感慟(かんどう)
強く感動して嘆くこと。
間道(かんどう)
主要となる道から外れた道。脇道。抜け道。
冠動脈(かんどうみゃく)
外聴道(がいちょうどう)
餓鬼道(がきどう)
六道の一つ。物を口に入れると燃えて消えるために、飢えと乾きに苦しむとされる。
学堂(がくどう)
学童(がくどう)
小学校に通っている学生。小学生。
画道(がどう)
絵を描くための技術や作法。絵の道。