「どう」を含む言葉 2ページ目
「どう」を含む言葉 — 772 件
がらんどう(がらんどう)
大きなものの中に何もない様子。
龕灯(がんどう)
奇童(きどう)
普通の子どもよりも一際すぐれた才能のある子ども。
奇道(きどう)
普通ではない変わったやり方。
機動(きどう)
部隊を移動させて展開すること。
気道(きどう)
動物が呼吸をするときに空気の通り道となる器官。鼻から肺までをいう。
起動(きどう)
行動を始めること。
軌道(きどう)
汽車や電車などの車が通るための道。線路。
気動車(きどうしゃ)
動力として内燃機関を持ち、単独で運転できる鉄道の車両。
着道楽(きどうらく)
衣服に対する費用を惜しまずに楽しむこと。また、その人。
弓道(きゅうどう)
武道の一種。弓で矢を射る技術や作法。弓術。
旧道(きゅうどう)
新しい道路ができる前からある道路。
求道(きゅうどう)
真理や悟りを得るために修行すること。
球道(きゅうどう)
教会堂(きょうかいどう)
キリスト教を信仰する人々が礼拝や集会などを行うための建物。教会。会堂。
共同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。協同。
協働(きょうどう)
同じ目的を持つもの同士が力を合わせて働くこと。
協同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。
叫呶(きょうどう)
泣き叫ぶこと。やかましく叫ぶこと。
嚮導(きょうどう)
人や集団などの前に立って案内をすること。また、その人。道案内。
恐動(きょうどう)
恐れて冷静でなくなること。恐れて動揺すること。
教導(きょうどう)
良い方向に導くこと。教え導くこと。
経堂(きょうどう)
寺院の建物の一つ。経典を納めるための建物。経蔵。
棘皮動物(きょくひどうぶつ)
挙動(きょどう)
日常的な動作。立ち居振る舞い。
切子灯籠(きりこどうろう)
仏前用やお盆向けに紙などで作られる灯籠。立方体のそれぞれの角を切り落とした形の火袋を吊り下げたもの。
議事堂(ぎじどう)
議員が集まって会議を行うための建物。特に、国会議事堂。
擬製豆腐(ぎせいどうふ)
水気を切り、潰した豆腐に卵や野菜などの材料を加え、焼いたり蒸したりした食品。精進料理の一つ。
行道(ぎょうどう)
仏道の修行をすること。
魚道(ぎょどう)
魚の群れが回遊する道。
食い道楽(くいどうらく)
様々な美味しい食べ物や、珍しい食べ物を食べることを一番の楽しみにしていること。または、そのような人。
食道楽(くいどうらく)
様々な美味しい食べ物や、珍しい食べ物を食べることを一番の楽しみにしていること。または、そのような人。
空洞(くうどう)
地中にある空間。洞窟。洞穴。
駆動(くどう)
機械や装置に動力を供給し、それを動かすこと。一般に、エンジン、電動モーター、またはその他の動力源によって行われる。機械的な動きだけでなく、事業やプロジェクトの進行についても比喩的に使用される。
訓導(くんどう)
旧制小学校の教員の呼び名。
求道(ぐどう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求法。
頚動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
頸動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
軽便鉄道(けいべんてつどう)
通常の軌道よりも小さく、小さな車両の鉄道。通常よりも安価で設置できる。
剣道(けんどう)
権道(けんどう)
目的が正しくても、その手段が正当でないこと。目的のための便宜的な措置。または、臨機応変な手段。
県道(けんどう)
県が建設費を負担し、維持・管理を行う道路。
芸道(げいどう)
芸術や芸能などの道。能楽や茶道、書道などの総称。
激動(げきどう)
強く揺れ動くこと。
外道(げどう)
仏教以外の宗教や思想。また、それを信仰する人。
原索動物(げんさくどうぶつ)
原生動物(げんせいどうぶつ)
単一細胞の微小動物の総称。アメーバやゾウリムシなど。
原動(げんどう)
活動や運動の源となるもの。
言動(げんどう)
言葉と行動。言うことと行うこと。
恒温動物(こうおんどうぶつ)
気温などに変化と関係なく、常に体温が変化しない動物。主に哺乳類と鳥類の動物をいう。定温動物。
公会堂(こうかいどう)
一般の人たちが集会をするために設けられた建物。
腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
動物の分類の一つ。腔腸を持つ、水中の下等動物。クラゲやイソギンチャクなど。
公道(こうどう)
国や地方自治体などが作って維持をする、誰でも自由に通ることのできる道。
坑道(こうどう)
地面より下にある道。主に鉱山で採掘などのために作られた通路。
孝道(こうどう)
親に敬意をもって尽くす道。孝行の道。
行動(こうどう)
物事を行うために、体を実際に動かすこと。
講堂(こうどう)
学校や会社などで、儀式や催し物などを行い、大勢の人が入ることのできる広い部屋。また、そのための建物。
香道(こうどう)
作法にそって香木を焚き、その香りを楽しむ芸道。
高堂(こうどう)
高さの高い堂や塔。または、立派な建物。
黄道(こうどう)
太陽が通る地球上の軌道を表す大円。
黄銅(こうどう)
「真鍮」の別称。
高野豆腐(こうやどうふ)
豆腐を凍らせた後に乾燥させた保存食。高野山で作り始めたことから名前がついたとされている。凍り豆腐。凍み豆腐。
凍り豆腐(こおりどうふ)
薄く切った豆腐を凍らせて乾燥させたもの。「高野豆腐」の別称。
氷豆腐(こおりどうふ)
薄く切った豆腐を凍らせて乾燥させたもの。「高野豆腐」の別称。
国道(こくどう)
国が建設して管理を行う主要な道路。
国会議事堂(こっかいぎじどう)
国の議員が集まって会議を行う建物。
骨堂(こつどう)
火葬した後の骨を納めるための建物。納骨堂。
古道(こどう)
昔に作られた道路。
鼓動(こどう)
心臓が動くこと。また、その時に発する音。
小道具(こどうぐ)
小さな道具類。
米騒動(こめそうどう)
惛怓(こんどう)
ひどく乱れること。
混同(こんどう)
区別すべきものを同じものと見なしてしまうこと。
金堂(こんどう)
寺院の中心となる堂で、本尊を安置する建物。本堂。
金銅(こんどう)
銅や青銅に金めっきや金箔を施したもの。仏像や装飾品に用いられる。
合同(ごうどう)
異なる二つ以上の物事が一つになる、または、一つにすること。
五街道(ごかいどう)
極道(ごくどう)
悪事を働いたり、酒や女性に溺れたりすること。また、そのような人。
獄道(ごくどう)
悪事を働いたり、酒や女性に溺れたりすること。また、そのような人。
誤作動(ごさどう)