「じゃ」を含む言葉 — 362 件
じゃ(じゃ)
愛着・愛著(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
青写真(あおじゃしん)
鉄の塩類を塗った紙の上に原図を置き、光を当てて焼きつける複写のしかた。また、そうして写したもの。
青写真を描く(あおじゃしんをえがく)ことわざ辞典
将来の計画を具体的に考える。未来の姿を想像する。 「青写真」は、設計図の複写に用いられたことから、設計図のこと。
秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)ことわざ辞典
秋は晴れた日より雨の日の方が暖かいので、猫も顔を長くし喜ぶということ。
悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)ことわざ辞典
性格の悪い女が、表面上は賢い女や善良な女を装って振る舞うこと。また、そのように賢女や貞女になりすます偽善的な態度のこと。
鴉雀無声(あじゃくむせい)四字熟語辞典
周囲に動くものもなく、静まりかえった様子のこと。 鴉(からす)や雀(すずめ)の鳴き声すらしないという意味から。
阿闍梨(あじゃり)
軌範となり、師とあがめられるべき徳の高い僧。
穴杓子(あなじゃくし)
小さい穴をたくさんあけたお玉杓子。汁の中から実だけをすくい出すのに用いる。
天の邪鬼(あまのじゃく)
他人の意見などにわざと逆らう性質。また、そのような人。
網杓子(あみじゃくし)
湯や汁の中から固形の具材のみをすくうときなどに使う、すくう部分が網の目になっている杓子(しゃくし)。
意志薄弱(いしはくじゃく)四字熟語辞典
はっきりとした自身の意志を持っておらず、物事を決める決断力や最後までやり抜く忍耐力が欠如していること。 または、他人の言葉や行いの影響を受けやすいこと。
胃弱(いじゃく)
胃が物を消化する能力が弱いこと。また、そのような病気の総称。
異端邪説(いたんじゃせつ)四字熟語辞典
少数派に信じられている正統ではない主張・学説・信仰などのこと。 「異端」は多くの人には認められず、少数の人によって信じられている主張や学説、宗教などのこと。 「邪説」は道理に外れた主張や学説のこと。 「邪説異端」ともいう。
厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)ことわざ辞典
女というものは男にくどかれると、内心はうれしくても、口では嫌だ嫌だと言うものだということ。
淫祠邪教(いんしじゃきょう)四字熟語辞典
邪な神をまつり、人の心を惑わす宗教のこと。 「淫祠」は邪な神をまつっている祠。 「邪教」は邪な教えのこと。 本人が信仰している宗教以外の他の宗教を批判するときに使うこともある。
隠者(いんじゃ)
一般社会との関わりを避けて、山奥などで静かに暮らす人。
うじゃうじゃ(うじゃうじゃ)
小さな虫が集まって細かく動き続けている様子。
烏鵲の智(うじゃくのち)ことわざ辞典
遠い先のことばかり心配して、すぐそばに危険が迫っていることに気がつかない愚かさのたとえ。 「烏鵲」はカササギのこと。 カササギは、強風の吹くことが多い年には、高い枝ではなく低い枝に巣を作るが、そのために人からひなや卵をとられる危険があることには気づかないとの意から。
うじゃじゃける(うじゃじゃける)
熟しきったり、腐ったりして形が保てなくなる。
裏尺(うらじゃく)
「裏曲・裏矩(うらがね)」に同じ。
演者(えんじゃ)
劇や芸、音楽などを演じる人。出演者。
縁者(えんじゃ)
血の繋がりや結婚によって繋がりのある人。親族。親類。
燕雀(えんじゃく)
鳥の燕と雀のこと。また、そのような小さな鳥の総称。
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)ことわざ辞典
小人物には、大人物の志は理解できないということのたとえ。「燕雀」は小さな鳥の意から転じて小人物、「鴻鵠」は大きな鳥の意から転じて大人物のこと。
燕雀鴻鵠(えんじゃくこうこく)四字熟語辞典
偉大な人物の志は、普通の人には理解できないということのたとえ。 「燕」は鳥のつばめ、「雀」は鳥のすずめ。 どちらも小さな鳥ということから、普通の人のたとえ。 「鴻」はおおとり、「鵠」はくぐいのことで、白鳥の古名。 どちらも大きな鳥のことで、英雄や豪傑などの偉大な人物のたとえ。 中国の秦の時代、日雇い労働をしていた陳勝が「互いに金持ちになっても忘れずにいよう」と仲間に言い、それを聞いた雇い主が「日雇いの分際で何を言っているんだ」と嘲笑した。 陳勝は「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」と嘆き、後に秦に反乱を起こして王になったという故事から。 「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」を略した言葉。
燕雀相賀(えんじゃくそうが)四字熟語辞典
新しい家の完成を祝う言葉。 家の軒の下に巣を作る鳥の燕や雀も、家の完成を祝うという意味から。 「燕雀(えんじゃく)相(あい)賀(が)す」とも読む。
王者(おうじゃ)
国の王である人。
尩弱(おうじゃく)
体が弱く、病気になりやすいこと。虚弱であること。
往者不追(おうじゃふつい)四字熟語辞典
去って行く人を引き止めず、自由に行かせること。 「往(ゆ)く者は追わず」とも読む。 この言葉の後ろに「来る者拒まず」と続く。
尩繊懦弱(おうせんだじゃく)四字熟語辞典
気弱で体が虚弱で細いこと。 「尩」は体が弱いこと。 「繊」は体が細いこと。 「懦弱」は心が弱いこと。
鷹揚自若(おうようじじゃく)四字熟語辞典
落ち着いていて、何事にも動揺しない様子。 「鷹揚」は余裕があり、大らかなこと。 「自若」は落ち着いていて、慌てることがないこと。
置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)ことわざ辞典
膳に置いたままの杯へ酒を注ぐのは礼を欠くが、といって杯を手に取らずにいる側も心得が足りない、ということ。 「置き酌」は杯を置かせたまま注ぐこと、「不調法」は作法を知らないこと。注ぐ側と受ける側のどちらにも間の取り方があるのを言い立てた文句。
億万長者(おくまんちょうじゃ)
使いきれないほどの富を築いた人。
おじゃん(おじゃん)
物事が最後まで行かずに駄目になること。
おじゃんになる(おじゃんになる)ことわざ辞典
予定していたことや進行中の物事がだめになる。 昔、鎮火の合図として半鐘を二回「ジャンジャン」と鳴らしたことからきた言葉とされる。
お玉杓子・御玉杓子・蝌蚪(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
おたまじゃくしが蛙になる(おたまじゃくしがかえるになる)ことわざ辞典
なる先が最初から見えている変わり方には、少しも目新しさがない。 おたまじゃくしはやがて蛙へ移るのが定めなので、その姿を見ても珍しがる人はいない意から。
鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)ことわざ辞典
世の中にはどんな恐ろしいものが住んでいるかわからないということ。 また、人の心の中にはどんな考えが潜んでいるかわからないということ。
鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)ことわざ辞典
どんな恐ろしいことになるか予測できないことのたとえ。 からくり人形師が観客の興味をあおるためにいった言葉。 「鬼が出るか仏が出るか」ともいう。
温石(おんじゃく)
乖邪(かいじゃ)
そむきまがる。
懐邪(かいじゃ)
悪いことをしようとする気持ちを持つこと。邪心を抱くこと。
改邪帰正(かいじゃきせい)四字熟語辞典
悪い行いをやめて、正しいことをするように改心すること。
貝杓子(かいじゃくし)
ほたて貝のような平たい貝がらへ、竹や木で柄をすげたしゃくし。汁ものをすくうのに使った。
喙長三尺(かいちょうさんじゃく)四字熟語辞典
口が達者なことのたとえ。 「喙長」はくちばしの長さ。 「三尺」は長いことのたとえ。 喙(くちばし)の長さが三尺もあるという意味から。
顔写真(かおじゃしん)
冠者(かじゃ)
大名が雇って雑用をさせる若者。
かね尺・曲尺・矩尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
冠者(かんじゃ)
患者(かんじゃ)
病気や怪我などで医師から治療を受けている人。
間者(かんじゃ)
敵の中に入り込んで様子を探る人。スパイ。間諜。
閑寂(かんじゃく)
静かで物寂しいこと。また、その様子。
観者如堵(かんじゃじょと)四字熟語辞典
多くの見物人が集まっている様子。 「堵」は土を固めて作った塀。 見物人が多く、塀のように見えるという意味から。 「観(み)る者堵(と)の如(ごと)し」とも、「観(み)る者堵(かき)の如(ごと)し」とも読む。
奸佞邪智・奸佞邪知・姦佞邪智・姦佞邪知(かんねいじゃち)四字熟語辞典
性格がひねくれていて、悪知恵がはたらくこと。 「奸佞」は心がひねくれていて悪賢く、人にこびへつらうこと。 「邪智」は悪いことにだけよく働く知恵。 「奸佞」は「姦佞」とも、「邪智」は「邪知」とも書く。 「邪智奸佞」ともいう。
画蛇添足(がじゃてんそく)四字熟語辞典
余計なものをつけたすこと。 蛇に足を付け足した絵を描くという意味から。 中国の楚の国のとある家の使用人たちが、蛇の絵を最初に描いた人が酒を飲めるという賭けをした。 一番最初に描き終えた人は余裕があったために調子に乗り、蛇に足を付け足した絵を描くと蛇ではないと言われて酒を奪われたという故事から。 一般的に「蛇足」という形で使われることが多い言葉。 「蛇(へび)を画(えが)きて足を添う」とも読む。
着尺(きじゃく)
大人用の着物を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。着尺物。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
棄邪従正(きじゃじゅうせい)四字熟語辞典
悪い行いをやめて、正しい行動を取るように心を改めること。
鳩居鵲巣(きゅうきょじゃくそう)四字熟語辞典
他人の地位や成功を横取りすること。 または、嫁いできた女性が夫の家をわが家とすることのたとえ。 巣作りが得意な鵲(かささぎ)の巣に鳩(はと)が住み着くことから。 「鵲巣鳩居」ともいう。
強幹弱枝(きょうかんじゃくし)四字熟語辞典
中央の政府に権力を集中して強くして、地方の権限を抑えて弱くすること。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえて、幹を強くして枝を弱くするということから。 「幹(みき)を強くし枝を弱くす」とも読む。
強将の下に弱卒なし・強将の下に弱卒無し(きょうしょうのもとにじゃくそつなし)ことわざ辞典
率いる者に力があれば、その組の隅々まで気が張り、腰の引けた者が出ない。 また、力量のある者のもとへは、名を聞いた人が自ら望んで加わる。
強食弱肉(きょうしょくじゃくにく)四字熟語辞典
弱者の犠牲があって、その上にいる強者が繁栄すること。 「強食弱肉」ともいう。
強弱(きょうじゃく)
強さと弱さ。または、その程度。
怯弱(きょうじゃく)
臆病で腰抜けであること。意気地なし。
曲直正邪(きょくちょくせいじゃ)四字熟語辞典
正しいことと、正しくないこと。 「正邪」と「曲直」はどちらも、正しいことと正しくないこと。 似た意味の語を重ねて強調した言葉。 「曲直正邪」ともいう。
虚弱(きょじゃく)
体が弱く、すぐに病気を患うこと。
欣喜雀躍(きんきじゃくやく)四字熟語辞典
思いっきり喜ぶこと。 「欣」と「喜」はどちらも喜ぶこと。 「雀躍」は鳥のすずめが飛び跳ねている様子のことで、すずめが飛び跳ねるように小躍りして喜ぶという意味から。
祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)四字熟語辞典
古代インドの舎衛国にあった寺で、釈迦が説法をした場所。 「祇園」は「祇樹給孤独園」を縮めた言い方。 「精舎」は、修行する者の住まいをいう梵語ビハーラの訳語。 『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」で知られる。
尭階三尺(ぎょうかいさんじゃく)四字熟語辞典
君主がつつましい生活をすることのたとえ。 古代中国の伝説の聖天子の宮殿は、土を固めただけの階段があり、高さは三尺ほどしかなかったということから。 君主の生活の理想とされている。
行者(ぎょうじゃ)
仏道や修験道の修行をする人。修行者。
空々寂々・空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)四字熟語辞典
仏教の言葉で、形のあるものもないものも、この世のすべてには決まった実体がなく、人の考えや判断の及ばない静けさの中にあるということ。 または、何もなく、ひっそりと静まりかえっている様子。 または、何ものにもとらわれない無心な様子。転じて、物事に関心を示さず、反応のない様子。 「空寂(くうじゃく)」の「空」と「寂」をそれぞれ重ねて強めた言葉。 「空」はすべてのものに固定した実体がないこと。 「寂」はひっそりと静かなこと。 「空々寂々」とも書く。
空寂(くうじゃく)
孔雀(くじゃく)
雄が、目玉のような模様の並ぶ長い羽を扇のように広げる鳥。羽は青みを帯びて光り、雌を引きつけるときに立てる。インドやスリランカの林にすむ。
孔雀は羽ゆえ人に捕らる・孔雀は羽故人に捕らる(くじゃくははねゆえひとにとらる)ことわざ辞典
ほめられるほどの取り柄が、そこを狙われて身の仇になるということ。 孔雀は羽の美しさゆえに人の手にかかる、という言い方から。
鯨尺(くじらじゃく)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨差し。
口三味線(くちじゃみせん)
口三味線に乗せる(くちじゃみせんにのせる)ことわざ辞典
調子のよい掛け声で相手を持ち上げ、その気にさせてしまう。 口三味線は、三味線の音色を声だけで真似ること。中身のない伴奏で相手の気分を煽る意から。
ぐじゃぐじゃ(ぐじゃぐじゃ)
何度も繰り返し同じことを言う様子。
けむくじゃら・毛むくじゃら(けむくじゃら)
濃い毛が全身に生えている様子。毛深いこと。
