「しゅ」を含む言葉
「しゅ」を含む言葉 — 1747 件
哀愁(あいしゅう)
物悲しい気持ち。
愛執(あいしゅう)
人や物事に対して、愛情や欲望を断ち切れないこと。
愛他主義(あいたしゅぎ)
自分を犠牲にしても他人の利益や幸福を求めようとする態度や考え方。
赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
悪手(あくしゅ)
囲碁や将棋などで、自分の形勢が不利になる駄目な手。
悪趣(あくしゅ)
生前に悪い行いを重ねたものが死後に行く(趣く)、苦しみの世界。悪道。
悪酒(あくしゅ)
味の悪い酒。不味い酒。
握手(あくしゅ)
相手とお互いに手を握り合うこと。挨拶としてや、喜びや親愛の情などを表すために行う。
悪習(あくしゅう)
悪い習慣。悪い風習。
悪臭(あくしゅう)
気分の悪くなるような、不快に感じる臭い。
悪趣味(あくしゅみ)
他人を不快にする下品な趣味。
ア式蹴球(あしきしゅうきゅう)
球技の一つ。サッカー。アソシエーションフットボールの訳。
亜種(あしゅ)
生物の分類の一つ。種として独立させるほど大きな違いはないが性質が異なっているものをいう。
阿修羅(あしゅら)
インド神話の神の一柱。帝釈天に逆らった悪神とされている。仏教では仏法の守護神とされている。修羅。
圧縮(あっしゅく)
圧力を加えて、物体の体積や容積を小さくすること。
圧縮空気(あっしゅくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。
洗い朱(あらいしゅ)
朱色よりも薄い、黄みの強い赤色。
庵主(あんしゅ)
「庵室」の主人。
暗主(あんしゅ)
「暗君」に同じ。
案出(あんしゅつ)
考え出すこと。工夫して新たな物を作り出すこと。
育種(いくしゅ)
農作物や家畜などを掛け合わせたりしてよりよい品種を作り出すこと。品種改良。
意趣(いしゅ)
他人の行いに対する恨み。
異種(いしゅ)
種類が違っていること。
異趣(いしゅ)
遺珠(いしゅ)
異臭(いしゅう)
嫌に感じる臭い。普通ではない変わった臭い。
蝟集(いしゅう)
一つの場所に多くのものが一度に群がること。
遺習(いしゅう)
意趣返し(いしゅがえし)
委縮(いしゅく)
大きくなっていたものが小さくなること。
畏縮(いしゅく)
畏れなどから縮こまること。
萎縮(いしゅく)
大きくなっていたものが小さくなること。
移出(いしゅつ)
他の場所へ移動させること。特に同じ国の中で別の地域へ移動させることをいう。
一塁手(いちるいしゅ)
一串珠(いっかんしゅ)
美しい歌声のたとえ。
一向宗(いっこうしゅう)
一種(いっしゅ)
一首(いっしゅ)
一周(いっしゅう)
初めの場所から一通りまわって戻ってくること。一周り。一巡り。
一蹴(いっしゅう)
相手からの要求などをとりあげることもなく断わること。
一週(いっしゅう)
日曜日から土曜日までの七日間。一週間。
一週間(いっしゅうかん)
日曜日から土曜日までの七日間。
一周忌(いっしゅうき)
その人が死亡した次の年の同じ月日に行う法事。一回忌。
一周年(いっしゅうねん)
その日から丁度一年経過した日。
一宿(いっしゅく)
ひと晩宿泊すること。一泊。
逸出(いっしゅつ)
抜け出ること。
一瞬(いっしゅん)
非常に短い時間。刹那。瞬き一回分の時間の意から。
一瞬間(いっしゅんかん)
飲酒(いんしゅ)
お酒を飲むこと。
因習(いんしゅう)
因襲(いんしゅう)
飲酒運転(いんしゅうんてん)
お酒を飲んだ状態で車を運転すること。法律で固く禁止されている。
梅酒(うめしゅ)
青梅をに氷砂糖と一緒に、焼酎などのアルコール度数の高い酒に漬け込んでつくった果実酒。
雲集(うんしゅう)
雲のように、多くの人や物がむらがり集まること。
温州蜜柑(うんしゅうみかん)
ミカン科の常緑低木。大形の果実の外皮は薄く、果汁が多く甘い。日本の代表的な柑橘類。蜜柑の産地である、中国浙江省の「温州」に由来。
運転手(うんてんしゅ)
仕事として、電車や自動車などの交通機関の運転をする人。運転士。
英主(えいしゅ)
抜きん出た才知のある国家を治める最高位の人。すぐれた君主。
英俊(えいしゅん)
すぐれた才能と智恵があること。また、その人。
駅手(えきしゅ)
駅で貨物の積み下ろしや運搬などの雑務を仕事として行う人。昔は駅夫(えきふ)と呼ばれ、現在は駅務掛(えきむがかり)と呼ばれる。
円周(えんしゅう)
円を構成する曲線。または、円のまわり。
怨讎(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
円周率(えんしゅうりつ)
演出(えんしゅつ)
応手(おうしゅ)
碁や将棋で相手が打った手に合わせて打つ手。
応酬(おうしゅう)
相手の行為に応じたお返しをすること。
押収(おうしゅう)
裁判所や捜査機関が証拠となるものや没収しなければいけないものを取り上げること。
欧州(おうしゅう)
黄檗宗(おうばくしゅう)
汚臭(おしゅう)
汚いものが発する嫌や気分になる匂い。
男衆(おとこしゅ)
男性の人々。女性が男性をさしていう言葉。男衆(おとこしゅう)。
男衆(おとこしゅう)
男性の人々。女性が男性をさしていう言葉。男衆(おとこしゅ)。
女子衆(おなごしゅ)
女性の人たち。女連中。
女子衆(おなごしゅう)
女性の人たち。女連中。
恩讎(おんしゅう)
人から受ける恩と仇。恩仇。
恩讐(おんしゅう)
人から受ける恩と仇。恩仇。
温習(おんしゅう)
何度も同じことを習うこと。繰り返し習うこと。おさらい。主に舞などの芸事についていう。
丐取(かいしゅ)
ねがい求めて手に入れる。
会衆(かいしゅう)
話し合いに集まった人々。