「ご」を含む言葉 2ページ目
「ご」を含む言葉 — 1942 件
蝗(いなご)
命乞い(いのちごい)
殺されそうな人を助けてくれと頼むこと。
今頃(いまごろ)
炒り卵(いりたまご)
炒り玉子(いりたまご)
炒卵(いりたまご)
炒玉子(いりたまご)
煎り卵(いりたまご)
煎り玉子(いりたまご)
煎卵(いりたまご)
煎玉子(いりたまご)
色事(いろごと)
色事師(いろごとし)
色好み(いろごのみ)
祝い事(いわいごと)
祝事(いわいごと)
隠語(いんご)
韻語(いんご)
因業(いんごう)
報いの原因となる行為。多くは悪い行いをいう。
院号(いんごう)
初子(ういご)
その夫婦の間で最初に生まれた子のこと。
初孫(ういまご)
その人にとっての最初の孫。はつまご。
魚心(うおごころ)
魚心あれば水心が誤って略されたもの。
浮き腰(うきごし)
恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。
受け腰(うけごし)
物事を受け止めたり、受け取ろうする時の腰つき。または、その時の態度。
海髪(うご)
「海髪海苔・於胡海苔(おごのり)」の異名。紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。
羽後(うご)
旧国名の一つ。現在の秋田県の大部分と、山形県の北部。
雨後(うご)
雨が降った後。 あめあがり。
烏合(うごう)
掟や秩序など何もなく、ただ集まること。烏の集まりのようにまとまりがないということから。
動かす(うごかす)
位置や方向、状態などを変化させる。
動き(うごき)
位置や方向、状態などを変化させる。また、変化している状態。
動く(うごく)
位置や方向、状態などが安定せず変化すること。
蠢かす(うごめかす)
こまかく動かす。ひくひくさせる。
蠢く(うごめく)
多くの虫などが細かく動き続ける。
後ろ裑(うしろみごろ)
衣服のみごろのうち、体の後部をおおう部分。後ろ身。
後ろ身頃(うしろみごろ)
衣服のみごろのうち、体の後部をおおう部分。後ろ身。
薄氷(うすごおり)
薄く張った氷。はくひょう。
薄汚れる(うすよごれる)
汚れているような感じがする。
唄声(うたごえ)
歌を歌うときに発する声。
歌声(うたごえ)
歌を歌うときに発する声。
歌御会始め(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
歌心(うたごころ)
和歌に込められた意味を理解できる能力。また、和歌を楽しみたいと思う気持ち。
内孫(うちまご)
その人の跡取りの夫婦の子ども。
茹で卵(うでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
茹で玉子(うでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
初声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
産声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
苜蓿(うまごやし)
マメ科の越年草。春に黄色の小さな花を付ける。肥料や牧草に使用する。
馬肥やし(うまごやし)
マメ科の越年草。春に黄色の小さな花を付ける。肥料や牧草に使用する。
呻き声(うめきごえ)
苦痛を感じた時に発する低い声。
梅暦(うめごよみ)
裏声(うらごえ)
地声から裏返った声。普段の発声では出すことのできない高音を優れた技術を用いて発する声。ファルセット。
裏漉し(うらごし)
円形の枠に布や目の細かい金網を張った調理道具。また、その道具を用いて芋や豆などの材料を潰したり、繊維や塊などを取り除いたりすること。
怨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
恨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
売り声(うりごえ)
売り子や行商人などが商品を売るために、周囲の人々に呼び掛ける声。
売声(うりごえ)
売り子や行商人などが商品を売るために、周囲の人々に呼び掛ける声。
上顎(うわあご)
上の顎。じょうがく。
囈言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
譫言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
嬰記号(えいきごう)
音階を半音高めることを意味する変化記号の名前。シャープ。「#」。音楽の言葉。
穎悟(えいご)
すぐれた理解力があり、一際賢いこと。
英語(えいご)
イギリス・イングランド地方を発祥とする、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派の言語。イングリッシュ。
永劫(えいごう)
非常に長い年月のこと。
えごい(えごい)
あくが強く、喉を刺激する味。えがらっぽい。
絵心(えごころ)
絵を描いたり、趣を味わったりする能力があること。
荏胡麻(えごま)
シソ科シソ属の一年生植物。食用したり、油を取ったりする。葉や茎に毛が生えている。
絵暦(えごよみ)
絵が挿入されている暦。
絵空事(えそらごと)
現実ではありえないこと。作り話。嘘。絵は美化や誇張が入って実物とは異なる意から。
越後獅子(えちごじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛獅子。
海老腰(えびごし)
蝦腰(えびごし)
選り好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
掩護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
援護(えんご)
困っている人を助けて守ること。かばい守ること。
援護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
縁語(えんご)
怨獄(えんごく)
冤罪で牢などに入れられること。
遠国(えんごく)
掩護射撃(えんごしゃげき)
