「こ」を含む言葉 9ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
河谷(かこく)
箇国(かこく)
苛酷(かこく)
扱いなどの程度が厳しくむごいこと。また、その様子。
過酷(かこく)
状況などが酷すぎること。また、その様子。
禾穀類(かこくるい)
過去帳(かこちょう)
寺院で亡くなった人の名前や死亡年月日などを記しておく帳面。鬼簿。
託つ(かこつ)
愚痴や不満を言うこと。
託ける(かこつける)
他の事柄を理由にする。口実とする。
囲み(かこみ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。囲む。
囲み記事(かこみきじ)
囲む(かこむ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。
禍根(かこん)
災いが生じる原因や大本。
かさこそ(かさこそ)
木の葉や紙などの乾燥したものが触れるときに発する音。小さく乾いた音をいう。
貸し金庫(かしきんこ)
銀行などの金庫室にある貴重品を保管する箱。また、使用料をとってその箱を客に貸し出す制度。
かしこ(かしこ)
手紙の終わりに書き記して敬意を示す言葉。特に女性が使う言葉。かしく。
彼処(かしこ)
手紙の終わりに書き記して敬意を示す言葉。特に女性が使う言葉。かしく。
賢い(かしこい)
頭の働きがすぐれていること。才知がある。利口。
かしこきあたり(かしこきあたり)
畏くも(かしこくも)
申し訳なく思う様子。恐れ多くも。
貸し越す(かしこす)
銀行が預金より多い金額の金銭を貸すこと。または、その許可。
貸越す(かしこす)
銀行が預金より多い金額の金銭を貸すこと。または、その許可。
賢だて(かしこだて)
賢く見えるように振る舞うこと。賢しら。
賢立て(かしこだて)
賢く見えるように振る舞うこと。賢しら。
賢所(かしこどころ)
畏る(かしこまる)
恐れ敬う気持ちを持って言動を慎むこと。また、そのような態度をとること。
数の子(かずのこ)
鰊の卵巣を乾燥させたもの。または、塩漬けにして乾燥させたもの。
風邪心地(かぜごこち)
片栗粉(かたくりこ)
でん粉の粉。昔は片栗の地下茎からとっていたが、現在ではじゃが芋が主な原料。料理や菓子などに使う。
片恋(かたこい)
一方だけが恋い慕うこと。片思い。
片言(かたこと)
未熟でたどたどしい喋り方。
肩凝り(かたこり)
肩の筋肉がかたくなること。また、その状態。痛みや不快感などを伴う。
勝ち越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなること。
勝越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなること。
勝ち残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れること。
勝残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れること。
勝ち誇る(かちほこる)
勝利して誇らしげにすること。
勝誇る(かちほこる)
勝利して誇らしげにすること。
各個(かっこ)
複数のものの一つ一つ。それぞれ。
各戸(かっこ)
一つ一つの家。それぞれの家。
各箇(かっこ)
複数のものの一つ一つ。それぞれ。
括弧(かっこ)
記号の一つ。文や語などを前後を囲むことでその部分を他の部分と区切るためのもの。()や「」など。
確乎(かっこ)
しっかりとしていて簡単には変わらないこと。
確固(かっこ)
しっかりとしていて簡単には変わらないこと。
羯鼓(かっこ)
格好良い(かっこいい)
恰好(かっこう)
外から見た姿。外見。
戛羹(かっこう)
兄の結婚相手。兄の妻。兄の嫁。中国の前漢の劉邦は、貧しい時代に兄の家でよく食事をしていたが、兄の嫁は嫌がって鍋の底を叩いて中身がないことを知らせたという故事から。
格好(かっこう)
外から見た姿。外見。
滑降(かっこう)
スキーなどで斜面を滑りながら下りること。
角行(かっこう)
郭公(かっこう)
各国(かっこく)
それぞれの国。おのおのの国。
各國(かっこく)
それぞれの国。おのおのの国。
括弧付き(かっこつき)
その事柄に普通ではない意味が込められていること。
かっ込む(かっこむ)
流し込むようにして急いで食べること。掻き込む。
搔っ込む(かっこむ)
流し込むようにして急いで食べること。掻き込む。
葛根湯(かっこんとう)
漢方薬の一つ。乾燥させた葛の根を主な原料とするもので、風邪や肩こりなどに利くとされている。
褐鉄鉱(かってっこう)
担ぎ込む(かつぎこむ)
担いで中に運び込むこと。特に病人や怪我人などを病院などに運び込むことをいう。
蚊取り線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
蚊取線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
金壺眼(かなつぼまなこ)
落ち窪んでいる丸い眼。
金てこ(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
金梃(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
鉄梃(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
金床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄砧(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
かに工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
蟹工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
鹿の子(かのこ)
鹿の子ども。
鹿の子絞り(かのこしぼり)
絞り染めの一つ。絞り染めの模様に鹿の子どもの背中のような白い斑を染め出したもの。
蒲鉾(かまぼこ)
すりつぶして練り上げた白身魚の肉を細長い板に半月状に盛ったり、簀巻きにしたりしたものを蒸した食べ物。
紙子(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
紙衣(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
噛みこなす(かみこなす)
かみ殺す(かみころす)
噛殺す(かみころす)
紙婚式(かみこんしき)
結婚して一年目の記念日。また、それを祝う式。
嚙み煙草(かみたばこ)
噛むことで香りを味わう煙草。香料を加えた煙草の葉を押し固めたもの。
