「こ」を含む言葉 7ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
踊り子(おどりこ)
踊りを踊る若い女性。
踊り込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
躍り込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
鬼ごっこ(おにごっこ)
子どもの遊びの一つ。鬼の役になった人が他の人を追いかけ、鬼の役の人に捕まると鬼の役目を交代する。
鬼っ子(おにっこ)
男(おのこ)
男の子(おのこ)
十八番(おはこ)
最も得意とする芝居の演目。
お運び(おはこび)
「行くこと」や「来ること」の尊敬語。
御運び(おはこび)
「行くこと」や「来ること」の尊敬語。
お払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
御払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
お針子(おはりこ)
雇われて針仕事をする人。お針。
帯鋸(おびのこ)
鋼鉄製の薄い帯状のものを回転させることでものを切るのこぎり。
帯鋸(おびのこぎり)
鋼鉄製の薄い帯状のものを回転させることでものを切るのこぎり。
覚え込む(おぼえこむ)
知識や技能などを誤りなく、確実に記憶したり、習得したりすること。
おぼこ(おぼこ)
世間に慣れてなく、純粋で汚れがないこと。また、そのような人。
未通女(おぼこ)
世間に慣れてなく、純粋で汚れがないこと。また、そのような人。
朧昆布(おぼろこぶ)
酢で湿らせた昆布の表面を薄く削って帯状にしたもの。
朧昆布(おぼろこんぶ)
酢で湿らせた昆布の表面を薄く削って帯状にしたもの。
お神輿(おみこし)
「神輿」の尊敬語。
御神輿(おみこし)
「神輿」の尊敬語。
思い起こす(おもいおこす)
忘れていた事柄を記憶の中から探し出して蘇らせること。思い出す。
思い込み(おもいこみ)
思い込む(おもいこむ)
確実ではないがそうであると信じること。
思い残す(おもいのこす)
やり終えたかったという気持ちを残すこと。未練が残る。
親子(おやこ)
親孝行(おやこうこう)
親を敬って、大切にすること。また、その人。
親子丼(おやこどんぶり)
親心(おやごころ)
子のことを思う親の心。親の愛情。
親不孝(おやふこう)
子が親を大切にせずに、苦労や心配などの迷惑をかけること。また、そのような人。
折り込み(おりこみ)
折って内へ入れること。折り込むこと。また、そうしたもの。
折り込む(おりこむ)
そのものの一部を折って内側に入れること。
織り込む(おりこむ)
織物の模様を作るために異なる種類の糸を混ぜて織ること。
折り箱(おりばこ)
薄い紙や板などを折り曲げて作る、底の浅い箱。折り。
御礼奉公(おれいぼうこう)
下ろし大根(おろしだいこん)
卸し大根(おろしだいこん)
音響効果(おんきょうこうか)
恩顧(おんこ)
上の立場の人が情けをかけ、特に力添えをすること。贔屓(ひいき)。愛顧。
恩倖(おんこう)
恩光(おんこう)
全てのものを育てる春の日の光。
恩好(おんこう)
厚い人情。いつくしみ。よしみ。厚情。
恩幸(おんこう)
温厚(おんこう)
性格が穏やかで、思いやりがあること。
温室効果(おんしつこうか)
女子供(おんなこども)
女心(おんなごころ)
女の子(おんなのこ)
恢恢乎(かいかいこ)
広くて余裕のある様子。
丐戶(かいこ)
中国明時代、賤民(せんみん)とされた人々。
丐戸(かいこ)
中国明時代、賤民(せんみん)とされた人々。
回顧(かいこ)
過去の出来事を思い出すこと。
懐古(かいこ)
昔の出来事を思い出して懐かしく思うこと。
懐顧(かいこ)
過去を思い起こすこと。
蚕(かいこ)
解雇(かいこ)
雇い主が一方的に雇用契約を破棄すること。首を切る。
回航(かいこう)
船舶や飛行機が客や荷物を乗せずに、別の港や空港へ航行すること。
廻航(かいこう)
船舶や飛行機が客や荷物を乗せずに、別の港や空港へ航行すること。
快行(かいこう)
速い速度で走ること。快走。
恢宏(かいこう)
大きく広いこと。または、大きく広くすること。
恢弘(かいこう)
大きく広いこと。または、大きく広くすること。
懐荒(かいこう)
遠く離れた地の異民族を手懐けること。
改稿(かいこう)
完成した原稿を書きなおすこと。また、書きなおした原稿。
海港(かいこう)
海に接している港。
海溝(かいこう)
海底が溝のように細く深くなっている場所。一番深い部分が水面下六○○○メートル以上あるものをいう。
邂逅(かいこう)
偶然に出会うこと。巡り会い。
開口(かいこう)
喋ること。口を開くということから。
開校(かいこう)
新規で学校を作って授業を開始すること。
開港(かいこう)
自国以外の国との貿易のために港の出入りを開放すること。また、その港。
開講(かいこう)
講義や講習を始める、または、始まること。
開港場(かいこうじょう)
回国(かいこく)
巡礼のために様々な国を巡り歩くこと。
廻国(かいこく)
巡礼のために様々な国を巡り歩くこと。
戒告(かいこく)
失敗や悪い行いに対して、言葉に出して注意すること。
海国(かいこく)
周囲を海に囲まれている国。海との関係が深い国をいう。
誡告(かいこく)
失敗や悪い行いに対して、言葉に出して注意すること。
開国(かいこく)
他国との交通や交易を開始すること。
蚕棚(かいこだな)
買い言葉(かいことば)
他人からの悪口に対して言い返す悪口。
