「がん」を含む言葉
「がん」を含む言葉 — 312 件
哀願(あいがん)
同情する気持ちに訴えて、願いを頼み込むこと。
愛玩(あいがん)
大切に扱って楽しむこと。
愛翫(あいがん)
大切に扱って楽しむこと。
安山岩(あんざんがん)
火成岩の一種。暗灰色でかたく、建築用材などとして使われる。
依願(いがん)
本人の願いや申し出によるもの。
怡顔(いがん)
嬉しそうな表情をすること。また、その表情。
胃癌(いがん)
胃にできる悪性の腫瘍。アジアや南米の人に多い。
依願退職(いがんたいしょく)
本人の願いや申し出により、就いている仕事を辞めること。
一丸(いちがん)
ひとつにまとまること。ひとかたまり。
一眼(いちがん)
一方の目。片方の目。
一眼レフ(いちがんれふ)
右岸(うがん)
川の上流から見て右側の岸。
右眼(うがん)
右側にある目。
恵眼(えがん)
真理を認識する五つの能力、五眼(ごげん)の一つ。物事の本質を見抜く能力。慧眼(けいがん)。
悦玩(えつがん)
喜んで大切にすること。喜び弄ぶこと。
悦翫(えつがん)
喜んで大切にすること。喜び弄ぶこと。
沿岸(えんがん)
海や川、湖などに沿っている陸地の部分。
恩顔(おんがん)
思いやりのある穏やかな顔つき。または、君主の顔を褒め称えていう言葉。
温顔(おんがん)
穏やかで柔らかい顔つき。
海岸(かいがん)
海と陸地が接している地帯。海辺。
開眼(かいがん)
見えない目が見えるようになること。また、見えるようにすること。
河岸(かがん)
川と陸の境目。川の岸。河岸(かし)。
花崗岩(かこうがん)
深成岩の一種。石英や長石、雲母などからなる。主に白色で黒や灰の点がある。見た目がよく、固いことから土木や建築などに使われる。御影石。
火山岩(かざんがん)
火成岩の一種。溶岩が冷えて固まってできたもの。玄武岩や安山岩など。
火成岩(かせいがん)
マグマが冷めてできた岩石の総称。石英や長石などから構成され、火山岩と深成岩に大別される。
活眼(かつがん)
物事を本質を見抜く能力。見識。
宦官(かんがん)
昔の東洋諸国、主に中国で、宮廷や後宮に仕えていた去勢された男性の役人。
患眼(かんがん)
目の病気になること。
懽顔(かんがん)
喜んでいる表情。
汗顔(かんがん)
強く恥じること。恥ずかしくて顔に汗をかくこと。
観察眼(かんさつがん)
物事を注意深く見て正確に見抜く能力。
大蚊(ががんぼ)
癌(がん)
贋(がん)
雁(がん)
眼圧(がんあつ)
眼球の内部の体液の圧力。圧力が上昇すると緑内障の原因になることが多い。
含意(がんい)
願意(がんい)
願う気持ち。願う心。
岩塩(がんえん)
岩石の間から採取できる塩。粒状、または、立方体の結晶で、岩石の間で厚い層をなしている。
眼下(がんか)
眼科(がんか)
医学の分野の一つ。目に関する病気などについて取り扱うもの。また、その病院。
眼窠(がんか)
眼球が収まっている頭骨の前面にある穴。
眼窩(がんか)
眼球が収まっている頭骨の前面にある穴。
眼界(がんかい)
目視することのできる範囲。視界。
願懸け(がんかけ)
神や仏に対して願いが叶うようにと祈ること。願を掛けること。
願掛け(がんかけ)
神や仏に対して願いが叶うようにと祈ること。願を掛けること。
恒河(がんが)
インドのガンジス川の別称。
雁瘡(がんがさ)
皮膚病の一種。冬に発症する湿疹や痒疹で、非常に強い痒みがある。雁が来る頃に発症して、帰る頃に治ることからいう。
がんがん(がんがん)
眼球(がんきゅう)
脊椎動物が持つ視覚器官の主要となる部分。球形をしていて、網膜で光を認識して視神経を通して大脳へと伝える。目玉。
眼鏡(がんきょう)
視力の調整や目を保護するために目に付ける、レンズや色ガラスを用いた器具。
頑強(がんきょう)
意思が強く、簡単に屈することがない様子。
元金(がんきん)
がん木(がんぎ)
雁木(がんぎ)
岩窟(がんくつ)
人が入ることができる程度に大きい岩の穴。岩穴。岩屋。
巌窟(がんくつ)
人が入ることができる程度に大きい岩の穴。岩穴。岩屋。
雁首(がんくび)
玩具(がんぐ)
子どもが遊びに使う道具。玩具(おもちゃ)。
頑愚(がんぐ)
頑固で愚かであること。
眼瞼(がんけん)
眼球を上下から保護している皮膚の名称。まぶた。
頑健(がんけん)
体ががっしりとしていて、簡単には病気になったりしない様子。
頑固(がんこ)
周りから反対されても一つの考えを曲げず、意地を張り通すこと。また、その様子。
眼光(がんこう)
眼の光。目の輝き。目つき。
眼孔(がんこう)
頭骨の前面にある、眼球が入っている穴。眼窩(がんか)。
雁行(がんこう)
雁が斜め方向に列になって飛ぶこと。また、その列。
贋作(がんさく)
すぐれた物を真似て贋物を作ること。また、その作品。偽造。
贋札(がんさつ)
本物を真似て作った偽の紙幣。偽札。
元三(がんさん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
元三(がんざん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
眼識(がんしき)
ものの真偽や優劣、価値などを見分けることができる能力。目利き。鑑識眼。
眼疾(がんしつ)
目に関する病気。眼病。
癌腫(がんしゅ)
上皮性の細胞に発生する悪性の腫瘍。癌。
願主(がんしゅ)
神や仏に願をかけた人。
含羞(がんしゅう)
恥ずかしそうにすること。恥じらい。はにかみ。
願書(がんしょ)
許可してもらえることを願って出す書類。特に入学するための書類を言う。
岩床(がんしょう)
地中で床のように広がった溶けた岩が固まったもの。火成岩の層。
岩漿(がんしょう)
地熱によって溶けた岩石。冷めて固まったものが火成岩になる。マグマ。
岩礁(がんしょう)
海の中に隠れている大きな岩。暗礁。
顔色(がんしょく)