「か」を含む言葉 123ページ目
「か」を含む言葉 — 10410 件
店懸り(みせがかり)
見せびらかす(みせびらかす)
三十日(みそか)
晦(みそか)
晦日(みそか)
みそか心(みそかごころ)
密心(みそかごころ)
みそか事(みそかごと)
密事(みそかごと)
満ち欠け(みちかけ)
道中(みちなか)
身近(みぢか)
三日(みっか)
月の三番目の日。
密会(みっかい)
三つ角(みつかど)
見付かる(みつかる)
水上(みなかみ)
川の上流。川上。
三七日(みなぬか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
三七日(みなのか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
南回帰線(みなみかいきせん)
南緯二十三度二十七分の緯線。太陽が冬至の日にこの線の真上にくる。
身の皮(みのかわ)
身につけた衣服。
見計らう(みはからう)
おおよその時の見当をつける。
見はるかす(みはるかす)
遠くまで見渡す。
見晴るかす(みはるかす)
遠くまで見渡す。
未分化(みぶんか)
身罷る(みまかる)
死ぬ。この世から去る。
耳あか(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
耳垢(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
耳かき(みみかき)
耳あかをかき取るための道具。
耳掻(みみかき)
耳あかをかき取るための道具。
耳隠し(みみかくし)
大正末期に流行した、女性の髪形のひとつ。耳をウエーブをつけた髪で覆い隠し、後ろで低く結った束髪。
耳飾(みみかざり)
耳たぶにつける装飾品。イヤリング。
耳飾り(みみかざり)
耳たぶにつける装飾品。イヤリング。
身自ら(みみずから)
見目形(みめかたち)
顔立ちと姿。容姿。
脈管(みゃくかん)
血管・リンパ管など体液がまわる管。
脈管(みゃっかん)
血管・リンパ管など体液がまわる管。
宮仕え(みやづかえ)
宮中・貴人の家などに仕えること。
雅やか(みやびやか)
上品で優雅なさま。
見るからに(みるからに)
ちょっと見ただけで。一見して、そういう感じがするさま。
民家(みんか)
一般の人々が住んでいる家。人家。
民活(みんかつ)
「民間活力」の略。民間企業のもつ資金力と事業運営能力。
民間(みんかん)
公的な機関に属していないこと。
六日(むいか)
六日間。
無煙火薬(むえんかやく)
爆発時に煙を出さない火薬。ニトロセルロースやニトログリセリンなどから作られる。発射薬として用いられる。
無価(むか)
評価がつけられないほど貴重なこと。
向い(むかい)
向き合っていること。正面に位置しているもの。
向かい(むかい)
向き合っていること。正面に位置しているもの。
向い合う(むかいあう)
互いに正面を向いて対している。向き合う。
向かい合う(むかいあう)
互いに正面を向いて対している。向き合う。
向かい合わせ(むかいあわせ)
互いに正面を向いて対していること。向かい合うこと。向き合うこと。
向かい風(むかいかぜ)
進行方向から吹く風。逆風。向こう風。
向い火(むかいび)
野火などで、燃え進む火の勢いを弱めるためにこちら側からも火をつけること。また、その火。
向かい火(むかいび)
野火などで、燃え進む火の勢いを弱めるためにこちら側からも火をつけること。また、その火。
向う(むかう)
向かう(むかう)
無何有(むかう)
何もないこと。何の作為もないこと。
迎え(むかえ)
迎え入れる(むかえいれる)
迎えて内側に入れる。
迎え撃つ(むかえうつ)
攻めてくる相手を待ち受けて戦う。
迎え酒(むかえざけ)
二日酔いの不快感を発散させるために、翌日に酒をのむこと。また、その酒。
迎え取る(むかえとる)
自分のもとに迎えて入れる。
迎え火(むかえび)
盂蘭盆(うらぼん)の初日の夜、(陰暦の七月十三日)先祖の霊を迎えるために家の門前で麻幹(おがら)などを燃やすこと。また、その火。
迎える(むかえる)
零余子(むかご)
植物の栄養繁殖器官のひとつ。腋芽(えきが)が養分を蓄えて球状に肥大したもの。主に葉の付け根に生じる。地上に落下したのちに新たな植物体となる。
昔(むかし)
遠い過去。またそのある時点や時期。
昔かたぎ(むかしかたぎ)
古風で義理堅く、実直な性質や気質。
昔気質(むかしかたぎ)
古風で義理堅く、実直な性質や気質。
昔語り(むかしがたり)
昔にあった出来事や経験などを語ること。また、その話。
無過失責任(むかしつせきにん)
不法行為において損害が生じた場合、故意や過失が無くても加害者がその行為についての損害賠償の責任を負うこと。企業災害などで適用される。
昔ながら(むかしながら)
昔のまま変わっていないさま。昔のようなさま。
昔なじみ(むかしなじみ)
昔から親しくしている人や物、場所。昔親しんだ人や物、場所。
昔馴染(むかしなじみ)
昔から親しくしている人や物、場所。昔親しんだ人や物、場所。
昔噺(むかしばなし)
昔にあった出来事や経験などの話。
昔話(むかしばなし)
昔にあった出来事や経験などの話。
昔風(むかしふう)
昔の慣習や様式。また、それにしたがうさま。
昔昔(むかしむかし)
「昔」を強めて言う語。はるか昔を表す。昔話の冒頭でよく用いられる。
昔物語(むかしものがたり)
昔から伝わっている物語。昔の出来事についての物語。
むかって(むかって)
むかっ腹(むかっぱら)
