「三日」の意味

「三日」(みっか)の意味・読み方を解説します。
三日
みっか
| 言葉 | 三日 |
|---|---|
| 読み方 | みっか |
| 意味・例文 |
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「三日」で使われている漢字
「三日」を含む四字熟語
「三日」を含む故事・ことわざ・慣用句
猫は三年の恩を三日で忘れる(ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる)
猫は三年飼われても、飼い主への恩を三日で忘れてしまうくらい薄情な動物だということ。
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
犬は三日間餌をやってかわいがれば三年間恩を忘れない。犬でさえそうなのだから、人間は受けた恩を忘れてはいけないという戒めの言葉。
世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)
桜の花があっという間に散ってしまうように、世間の移り変わりは激しいものだということ。 もとは江戸時代の俳人大島蓼太の句「世の中は三日見ぬ間に桜かな」から。 この句は「桜が散ってしまうこと」ではなく「桜が咲きそろうこと」を詠んだもの。 単に「三日見ぬ間の桜」ともいう。
乞食を三日すれば忘れられぬ(こじきをみっかすればわすれられぬ)
楽なほうへ傾いた暮らしは、ほんの数日で身に馴染んでしまう。骨を折らずに済む日々をいちど知ると、もとの働きぶりには戻りにくい。
天に三日の晴れなし(てんにみっかのはれなし)
人の身には、よいことばかりが続くものではないというたとえ。 晴れて天気のいい日は三日と続かないとの意から。
三日にあげず(みっかにあげず)
間をおかないで。度々。 高い頻度を表す言葉。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
三日先知れば長者(みっかさきしればちょうじゃ)
三日さきの成り行きが読める者は、それだけで身代を築ける。 それほど人は目の前より先が見えないということ。
春に三日の晴れなし(はるにみっかのはれなし)
春は天気が定まらず、晴れの日が三日とはもたないということ。 花のころでも雨や曇りが割って入ることが多い。
