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「無何有」(むかう)の意味・読み方を解説します。
無何有
むかう
何もないこと。何の作為もないこと。
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何ものも無く、人の作りごとの及ばない世界。荘子が説いた理想の境地。 「無何有」は何も有ることが無い、の意。 役に立たない大木を持てあます友に、荘子が、それを何も無い広々とした野に植えて、そのかたわらでゆったり過ごせばよいと語ったことによる。 「无何有郷」とも書く。 「むかう(の)きょう」や「むかうのさと」とも読む。
自然のままで人為的なわずらわしさがない仙境。自然のままの楽土。理想郷。ユートピア。 「無何有」は何もないこと。
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