「おし」で終わる言葉
「おし」で終わる言葉 — 69 件
後押し(あとおし)
後ろから押して助けること。また、その人。
浴せ倒し(あびせたおし)
相撲の決まり手の一つ。自分の体重を相手にかけ、のしかかるようにして倒す技。
浴びせ倒し(あびせたおし)
相撲の決まり手の一つ。自分の体重を相手にかけ、のしかかるようにして倒す技。
功(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
勲(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
一押し(いちおし)
色直し(いろなおし)
後ろ押し(うしろおし)
後ろから押して助けること。また、その人。
縁起直し(えんぎなおし)
送り倒し(おくりたおし)
唖(おし)
押し(おし)
ものに力を込めてその方向へ動かすこと。押すこと。
お通し(おとおし)
料理屋などで酒の肴として最初に出す簡単な料理。突き出し。
御通し(おとおし)
料理屋などで酒の肴として最初に出す簡単な料理。突き出し。
風通し(かざとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
風通し(かぜとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
空押し(からおし)
紙や皮などに染料を使うことなく、型を押し付けることで模様などを浮き出させること。また、そうしたもの。
切り通し(きりとおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切通し(きりとおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切り通し(きりどおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
切通し(きりどおし)
山などを削り出し、両端が崖になっている道。
癖直し(くせなおし)
口直し(くちなおし)
物を飲食した後に、口の中に残っている味を消すために別の物を飲食すること。または、そのための物。
ごり押し(ごりおし)
他人の反対や状況を無視して、自分の意見や要求を強引に通そうとすること。
塩圧し(しおおし)
野菜などに塩をかけて石などの重りをのせて漬けること。また、その漬物。
塩押し(しおおし)
野菜などに塩をかけて石などの重りをのせて漬けること。また、その漬物。
仕切り直し(しきりなおし)
相撲の仕切りがうまくゆかず、もう一度行うこと。
下押し(したおし)
下の方向に押すこと。
尻押し(しりおし)
人や車などを後ろから押すこと。
じり押し(じりおし)
素通し(すどおし)
遮るものがないために先の方まで見通せること。
千石どおし(せんごくどおし)
千枚通し(せんまいどおし)
中押(ちゅうおし)
囲碁で、劣勢の側が負けを認め、対局を途中でやめること。
中押し(ちゅうおし)
囲碁で、劣勢の側が負けを認め、対局を途中でやめること。
手押し(ておし)
手直し(てなおし)
通し(とおし)
通し(どおし)
直し(なおし)
直すこと。修理すること。また、それを職業とする人。
寝圧し(ねおし)
布団の下に衣類を敷き、その上に寝ることでしわを伸ばしたり折り目をつけたりすること。
寝押し(ねおし)
布団の下に衣類を敷き、その上に寝ることでしわを伸ばしたり折り目をつけたりすること。
はく押し(はくおし)
器物や紙などの表面に、金・銀の箔や色箔をはりつけて、文字や図を表すこと。
箔押し(はくおし)
器物や紙などの表面に、金・銀の箔や色箔をはりつけて、文字や図を表すこと。
はず押し(はずおし)
相撲で、親指とその他の指をVの字に開いて、相手のわきの下や胸、腹などを押すこと。
筈押(はずおし)
相撲で、親指とその他の指をVの字に開いて、相手のわきの下や胸、腹などを押すこと。
直押し(ひたおし)
一押し(ひとおし)
平押し(ひらおし)
打っ通し(ぶっとおし)
本直し(ほんなおし)
味醂(みりん)に、焼酎を混ぜて作った甘い酒。直し味醂。直し。柳陰(やなぎかげ)。
棒倒し(ぼうたおし)
前倒し(まえだおし)
予算の執行や施策の実施を予定より早めて行うこと。
万石どおし(まんごくどおし)
万石簁(まんごくどおし)
見通し(みとおし)
目通し(めどおし)
面通し(めんとおし)
催し(もよおし)
焼き直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
焼直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
湯通し(ゆどおし)
織物の糊を除いたり縮みを防いだりするために、湯に浸すこと。
横倒し(よこたおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
横倒し(よこだおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
夜通し(よどおし)
夜から朝まで。一晩中。
世直し(よなおし)
世の中の悪い状態を改め救うこと。
寄り倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
鎧通し(よろいどおし)
武士が戦場で組み打ちの際に用いた短刀。
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