空押しとは
空押し
からおし
言葉 | 空押し |
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読み方 | からおし |
意味 | 紙や皮などに染料を使うことなく、型を押し付けることで模様などを浮き出させること。また、そうしたもの。 |
使用漢字 | 空 / 押 |
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 徒し・空し(あだし)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
- 空(うつお・うつほ・うつぼ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 空け・虚け(うつけ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 空ろ・虚ろ(うつろ)
- 空・虚・洞(うろ)
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)
「押」を含む言葉・熟語
- 後押し(あとおし)
- 後ろ押し(うしろおし)
- 押印(おういん)
- 押韻(おういん)
- 押下(おうか)
- 押収(おうしゅう)
- 押送(おうそう)
- 押捺(おうなつ)
- 押さえ・抑え(おさえ)
- 押さえつける・抑えつける(おさえつける)
- 押さえる・抑える(おさえる)
- 押し(おし)
- 押し合い圧し合い(おしあいへしあい)
- 押し合う(おしあう)
- 押し頂く・押し戴く(おしいただく)
- 押し入る(おしいる)
- 押し入れ(おしいれ)
- 押し売り(おしうり)
- 押し絵・押絵(おしえ)
- 押し返す(おしかえす)
- 押し隠す(おしかくす)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 押し切り(おしきり)
- 押し切る(おしきる)
- 押し競・押しくら(おしくら)
- 押し込み(おしこみ)
- 押し込む(おしこむ)
- 押し込める(おしこめる)
- 押し殺す・圧し殺す(おしころす)
- 押し進める(おしすすめる)