「かり」で終わる言葉 — 124 件
「かり」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仮(かり)
一時的なもので対処すること。まにあわせ。
借り(かり)
狩り(かり)
山野で鳥やけものを追いつめてとること。
雁(かり)
ハクチョウのなかまをのぞいた、体の大きいカモ科の水鳥をさす名。鴨より大きく、首と足が長い。羽の色は雄も雌も茶色みをおびて目立たず、草を食べる。足には水かきがあり、泳ぐのも達者。北半球の北のほうで子を育て、秋に日本へ来て冬をこし、春に帰る。マガンやヒシクイなどがおり、日本でよく見られるのはマガン。空をわたるときは、かぎ形や横一列にならんで飛ぶ。
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
垢光・垢光り(あかびかり)
長く着て、あかや汚れがしみこんだ衣服などが、てらてらと光ること。
明かり・明り(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)ことわざ辞典
誰でも年ごろになると、それなりの魅力が出てくるということ。 あまり好まれない薊の花も、美しい時期があることから。
足懸かり・足懸り・足掛かり・足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
葦を啣む雁(あしをふくむかり)ことわざ辞典
物事を行うときの準備が完全なこと。 雁が海を渡って遠くへ飛ぶとき、海上で羽を休めるために枯れ葦を口にくわえて行くことから。
預かり・預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
網にかかるは雑魚ばかり(あみにかかるはざこばかり)ことわざ辞典
悪事をはたらいても捕まるのは小物ばかりで、大物は巧みに逃げてなかなか捕まらないということ。
いいがかり・言い掛かり・言掛り(いいがかり)
筋の通らない理屈をつけて相手を責めること。また、その口実。
如何許り(いかばかり)
どれほど。どんなに。どのくらい。
怒り(いかり)
いきどおる気持ち。腹立ち。
碇・錨(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。
行きがかり・行き掛かり・行き掛り・行掛り(いきがかり)
始めてしまった以上、途中でやめられない成り行き。
一朝之忿(いっちょうのいかり)四字熟語辞典
少しの間、怒ること。 「一朝」はひと朝ということから、わずかな時間のたとえ。 「忿」は怒りのこと。
稲光(いなびかり)
雲の間や雲と地面の間で放電現象が起こった時に見える光の筋。稲妻。
稲刈・稲刈り(いねかり)
秋に実った稲を根元から刈って取り込むこと。
薄明かり・薄明り(うすあかり)
ほのかな光。
うっかり(うっかり)
気がゆるんでいて、思わぬ失敗をしてしまうさま。
大掛かり・大掛り(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
大助かり(おおだすかり)
手間や出費、苦労などがぐんと減って、心からありがたく思えること。
御声懸かり・御声掛かり・御声掛り(おこえがかり)
上の立場や力のある人からの口添えや紹介。
男盛り(おとこざかり)
男性が最も元気に働くことができる時期。
親がかり・親掛かり・親掛り(おやがかり)
大人になった子が独立せずに親に養われていること。
親の七光(おやのななひかり)ことわざ辞典
当人の力量とは関わりなく、親の名前のほうが先に通る。世間の扱いもそこに引きずられて、実際より厚くなる。
親の光は七光・親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)ことわざ辞典
当人の力量とは関わりなく、親の名前のほうが先に通る。世間の扱いもそこに引きずられて、実際より厚くなる。
女盛り(おんなざかり)
女性の体も心も成熟して最も魅力的になる年頃。
係・係り(かかり)
役所や会社、学校などで、決まった仕事を割り当てられ、それを務める役目。その任に就いた当人のことも指す。役所や会社では、課の中をさらに分けて置く、小さな部署の呼び名にも使う。
懸かり・懸り・掛かり・掛り(かかり)
ある事をしたり暮らしを立てたりするうえで、支払いに回るお金や、その額。
影踏むばかり(かげふむばかり)ことわざ辞典
その人の影に足がかかりそうなくらい、すぐそばにいること。相手とのあいだに、すき間がほとんどないほどの近さをいう。 平安時代の和歌の中でも使われた、古風な言い回し。
貸し借り・貸借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
形許り(かたちばかり)
形許り(かたばかり)
金の光は七光(かねのひかりはななひかり)ことわざ辞典
金持ちの威光が広く及ぶようす。「七光り」は親などの威光で利益を受けること。
神憑り・神懸かり・神懸り(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
かりかり(かりかり)
固い物を歯でかじり割るときや物の表面を引っかくときに出る、乾いて軽い感じの音をいう語。
川明かり・川明り(かわあかり)
夜の暗さの中で川の水面が少し明るく見えること。
がっかり(がっかり)
望みがかなわず、すっかり心がなえてしまうさま。
気がかり・気懸かり・気懸り・気掛かり・気掛り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
きっかり(きっかり)
時刻や分量に端数がつかないさま。
草刈・草刈り(くさかり)
鎌などを使って植物を刈り取ること。また、そうする人。
首狩・首狩り(くびかり)
宗教の儀式として、他の部族を襲って首を斬ること。また、その風習。
黒光り(くろびかり)
黒い色でつやがあること。
黒山の人だかり(くろやまのひとだかり)ことわざ辞典
数え切れないくらい大勢の人が、一つの場所にぎっしりと群れをなしている有様。 日本人の多くは髪が黒いため、大勢が寄り合うと黒い頭が連なり、黒々とした大きな山を思わせる。そこから生まれたたとえ。「人だかり」は、人が寄ってきて群れを作ることをいう。 大勢の人で込み合う有様をいう句には、押し合いへし合いや立錐の余地もないなどもある。
声掛かり・声掛り(こえがかり)
心懸かり・心懸り・心掛かり・心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心ばかり・心許り(こころばかり)
贈り物をするときなどに謙遜して言う言葉。大したものではないが、相手への気持ちを示すという意味。
棹秤・竿秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
盛り(さかり)
最も勢いのある時期や状態。
五月の鯉で口ばかり(さつきのこいでくちばかり)ことわざ辞典
口では手厳しいことを並べても、それだけで底意はないこと。鯉のぼりの大きな口に引き比べた言い方。
皿ばかり・皿秤(さらばかり)
物を量るための皿の形をした台が付いた計量器。
然り(しかり)
すでに述べられた事柄や、相手が言った内容について、まさにその言葉の示すとおりだと認める意を表す語。文語の動詞で、いまは改まった文章や硬い話しぶりの中で、問いかけに答えて、そうだと肯定する場面などで用いる。「…もまた然り」「…然り、…然り」の形で、それより前に言い表した内容が、それとは別の物事や、並べて挙げる一つ一つにも、同じように言えると示すことも多い。
しっかり・確り(しっかり)
ぐらつきや緩みがなく、土台の据わったさま。
柴刈り(しばかり)
かまどなどの燃料とする木や枝を刈って集めること。また、それを行う人。
芝刈・芝刈り(しばかり)
植物の芝を刈って、芝の長さを整えること。
諸掛かり・諸掛り(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
印ばかり(しるしばかり)
すっかり(すっかり)
余さず全部に及んでいるさま。
世界半分自惚れしっかり(せかいはんぶんうぬぼれしっかり)ことわざ辞典
世の中のことは半分しかわかっていないのに、自惚れだけはしっかりあるということ。
発条秤(ぜんまいばかり)
総掛かり・総掛り(そうがかり)
全員で力を合わせて一つのことに取り組むこと。
総領の十五は貧乏の世盛り(そうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり)ことわざ辞典
長男が一人前になる一歩手前の十五歳の頃が、家計がもっとも苦しい時期だというたとえ。
底光り(そこびかり)
派手に輝くのではなく、奥深いところから静かににじみ出してくる光。そうした光を放つことにもいう。長く練り上げられた人の持ち味や芸が見せる、奥行きのある味わいのたとえ。
育ち盛り(そだちざかり)
蕎麦の花も一盛り(そばのはなもひとさかり)ことわざ辞典
娘はみな年頃になると、女らしい魅力が出て美しく見えるということ。地味で目立たない蕎麦の花も、時期が来れば力一杯咲いて、それなりに美しく見えることから。
集り(たかり)
たかること。おどかしや泣きつきで金品をとること。また、その人。
食べ盛り(たべざかり)
成長期で食欲の盛んな年頃。
台ばかり・台秤(だいばかり)
はかりのひとつ。台に物を乗せ、分銅と釣り合わせて重さをはかる。かんかんばかり。
ちゃっかり(ちゃっかり)
抜け目なく、ずうずうしい様子。
地を易うれば皆然り(ちをかうればみなしかり)ことわざ辞典
置かれた場所が入れ替われば、誰もが同じように振る舞うものだ。行いの違いは立場の違いから生じるだけだ、という孟子の見方。
月明かり・月明り(つきあかり)
月から差してくる光や、その光を浴びたあたりの明るさ。
露ばかり(つゆばかり)
手懸かり・手懸り・手掛かり・手掛り(てがかり)
もつれた物事を解くための、糸口。
手抜かり(てぬかり)
うっかりして、済ませておくべき事に欠けや手薄な所を残すこと。これがもとで起きたしくじりも指す。
出盛り(でさかり)
通り掛かり・通り掛り・通掛かり・通掛り(とおりがかり)
年寄りて達者なものは口ばかり(としよりてたっしゃなものはくちばかり)ことわざ辞典
年寄りは体力や気力は衰えても、口だけは元気だということ。
