「音標文字」の意味

「音標文字」(おんぴょうもじ)の意味・読み方を解説します。

言葉音標文字
読み方おんぴょうもじ
意味・例文

1番ことばの音を写し取るための文字。「山」という漢字のように一字で物事を指すことはなく、字を並べてつづって初めて語の形になる。大きく二つの型があり、日本の仮名は音節ごとに一字を当て、ローマ字は子音と母音を別々の字で書く。表意文字と対にしていう。表音文字とも。

2番言語の音を、耳に聞こえるとおりに細かく書き取れるよう考え出された記号の体系。ふだんの文字は、つづりと実際の発音が食い違う場合も多いので、一つの音にはいつも同じ記号を当てる約束にしてある。発音記号とも呼ばれ、なかでも国際音声字母(IPA)が広く使われていて、ことばの研究や外国語の学習に役立てる。
「辞書を引いて、英単語の読み方を音標文字で確かめる」

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「音標文字」で使われている漢字

部首 音部(音:おと)
画数 9画
音読み オン / イン
訓読み おと / ね / たよ(り)
意味 おと。ね。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの など
部首 木部(木:きへん)
画数 15画
音読み ヒョウ
訓読み こずえ / しめ / しるし / しる(す) / しるべ
意味 しるし。目印 / まと。めあて。ねらい など
部首 文部(ぶん・ぶんにょう)
画数 4画
音読み ブン / モン
訓読み ふみ / あや / かざ(る)
意味 あや。いろどり。模様 / かざる。外見をよく見せる / 字。文字 など
部首 子部(子:こ・こども)
画数 6画
音読み ジ / シ
訓読み あざ / あざな
意味 文字。ことばを書き記す記号 / あざな。成人した後に実名のほかにつける名 など
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