「陰る」の意味・類語・対義語

「陰る」(かげる)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。

言葉陰る
読み方かげる
意味・例文

1番当たっていた日や月の光が弱くなる。または、日や月の光が当たらなくなる。
「日が陰る」

2番状況や表情などが悪くなる。
「表情が陰る」「景気が陰る」

3番日が傾いて、あたりが薄暗くなる。
「冬は日が早く陰る」

別表記翳る・蔭る
補足「翳る」「蔭る」とも書く。「翳」はかざして日をさえぎる意の字で、どちらの読み方も常用漢字表に入っていない。

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「陰る」の類語(同義語)・言い換え

「陰る」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
日光が遮られて暗くなる 曇る・翳る・暗くなる
表情が沈み暗くなる 曇る・沈む・暗くなる
勢いや運勢が衰える 衰える・傾く・翳る・衰退・衰微

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「陰る」の対義語(反対語)

  • かげる陰る
  • てる照る

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「陰る」で使われている漢字

部首 阜部(阝:こざと・こざとへん)
画数 11画
音読み イン / オン / アン
訓読み かげ / かげ(る) / くも(る) / くら(い) / ひそ(か)
意味 かげ。日の当たらない暗いところ / くらい。うすぐらい など
部首 羽・羽部(はね)
画数 17画
音読み エイ
訓読み かげ / かげ(り) / かげ(る) / かざ(し) / かざ(す) / かす(む) / くも(り)
意味 きぬがさ。羽毛で作った日よけ用の傘 など
部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 14画
音読み イン / オン
訓読み おお(う) / おかげ / かげ / しげ(る)
意味 おおう。しげる。かばう。助ける / おかげ。助け。庇護 など
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