「上」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 802 件
「上」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
浮かび上がる・浮び上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくる。
浮き上がる・浮上がる(うきあがる)
液体などの底にあるものが表面に出る。
歌い上げる(うたいあげる)
心に強く感じたことを、歌や文章に力を込めて表す。
うだつが上がらない・うだつが上がらぬ(うだつがあがらない・うだつがあがらぬ)ことわざ辞典
逆境から抜け出せずに地位や生活がよくならないことのたとえ。 「うだつ」は梁の上に立てて棟木を支える短い柱のこと。 棟木に押さえられて頭が上がらない、出世できないとの意から。
打ち上げ・打上げ(うちあげ)
打って空高くに上げること。
打ち上げ花火(うちあげはなび)
空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。
打ち上げる・打上げる(うちあげる)
勢いよく空中に上げる。
腕が上がる(うでがあがる)ことわざ辞典
能力や技術が進歩すること。 また、あまり酒が飲めない人が、前よりも多く飲めるようになること。
産声を上げる(うぶごえをあげる)ことわざ辞典
赤ん坊が生まれたときに初めて声を出すこと。 転じて、物事が新たに誕生すること。
売り上げ・売上(うりあげ)
品物などを売って得た代金の総額。売上金。売上高。
売り上げ金・売り上金・売上げ金・売上金(うりあげきん)
商品が売れて、売り手が受け取ったお金。
売り上げ高・売り上高・売上げ高・売上高(うりあげだか)
売れた商品の代金を、サービスの分も含めて合計した額。
上顎(うわあご)
上の顎。じょうがく。
上絵(うわえ)
布を白く染め抜いた部分に、他の色で描いた絵や模様。
上置・上置き(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上側(うわかわ・うわがわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
上皮(うわかわ)
物の表面を覆っているもの。うわっかわ。
上書き(うわがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。表書き。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
上紙(うわがみ)
物の表面を覆い包む紙。包み紙。
上着・上衣(うわぎ)
重ねて着る衣服のうち、いちばん外側に着るもの。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。
上薬(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。
上靴(うわぐつ)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわばき。
上敷・上敷き(うわしき・うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上滑り・上辷り(うわすべり)
表面がつるつるとしていて滑ること。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
上擦る(うわずる)
緊張や興奮のため、落ち着きをなくす。逆上する。
上背(うわぜい)
背の高さ。身長。背丈。
上調子(うわちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわっちょうし。
上調子(うわぢょうし)
三味線の高低合奏の時に、最も基本となる調子よりも高い音で演奏する三味線。また、その奏者。
上っ調子(うわっちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわちょうし。
上っ面(うわっつら)
目に触れるおもてがわ。うわべ。
上っ張り(うわっぱり)
衣服が汚れないようにするために、上から着用する衣服。
上付く(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
上面(うわつら)
物の表面。外から見ることのできる所。うわっつら。
上包・上包み(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
上手(うわて)
位置が上のほう。川の上流や、風の吹いてくるほう。
上手出し投げ(うわてだしなげ)
上手投げ(うわてなげ)
相撲の決まり手の一つ。上手から相手の回しを取って投げだす技。
上手に出る(うわてにでる)ことわざ辞典
相手に威圧的な態度をとること。
上手回し(うわてまわし)
上手を行く(うわてをいく)ことわざ辞典
能力や才知などが他の人よりすぐれていること。 他の人より悪知恵が働くといった悪い意味にも使われる。
上荷(うわに)
すでに積んでいる荷物の上に、さらに積んだ荷物。上積み。
上塗・上塗り(うわぬり)
壁や漆器を塗るとき、仕上げとして下塗りや中塗りの上から塗料などを塗ること。仕上げ塗り。
上値(うわね)
現在よりも高い値段。高値。
上乗せ(うわのせ)
すでに決まっている金額や数量などの上に、さらに付け加えること。上積み。
上の空(うわのそら)ことわざ辞典
ほかの物事に気持ちがそれていて、いま向き合うべきことへ注意が届いていないさま。 話を聞いても中身が頭に残らず、返事や手もとの作業までいいかげんになりがちな状態をさす。 体はその場にいても心が離れていることを表し、「上の空で聞く」のように用いる。 これとよく似た心の状態は、気もそぞろや気が散るでも言い表せる。また、心ここに在らざれば視れども見えずは、上の空のままでは見ているものさえ目に入らないと教える。
上乗り(うわのり)
船や車で荷物を他の場所へ運ぶとき、一緒に乗り合わせて積み荷の管理をすること。また、その人。
上履・上履き(うわばき)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわぐつ。
上張り・上貼り(うわばり)
障子や襖などの最後の仕上げとして紙や布などを張ること。また、その張るもの。
上蓋(うわぶた)
物の上の方にある蓋。
上辺(うわべ)
外から見ることのできる所。また、外から見た様子。表面。外観。見かけ。
上前(うわまえ)
着物を着て、前をあわせる時に外側になる方。
上前を撥ねる(うわまえをはねる)ことわざ辞典
人に取り次いで渡す金銭の一部を、不当に自分のものにすること。 「上前」は「上米(うわまい)」が変化した語とされる。
上回る・上廻る(うわまわる)
数や量が予想や目標などを超える。
上向き(うわむき)
上の方向を向くこと。
上向く(うわむく)
上の方向を向く。あおむく。
上目(うわめ)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けること。
上目使い・上目遣い(うわめづかい)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けて見ること。
上物(うわもの)
土地の上に存在する建物や立木。主に不動産売買などで使われる言葉。
上家・上屋(うわや)
雨に濡れるのを防ぐために駅や工事現場などに作った、屋根を取り付けただけの建物。
上役(うわやく)
会社などで自分よりも上の地位の人。
運上(うんじょう)
中世のころ、荘園などから出る納め物を、都に住む領主のところまで運んだこと。
雲上(うんじょう)
雲のうえ。
雲上人(うんじょうびと)
昔、宮中につかえていた貴族。清涼殿にある殿上の間に入ることの許可を受けた人。くものうえびと。
易者、身の上知らず・陰陽師、身の上知らず(えきしゃ、みのうえしらず・おんようじ、みのうえしらず)ことわざ辞典
人のことはよく見通すのに、自分の先行きは見通せないというたとえ。 「易者」は、筮竹や算木を用いて易で吉凶を見る人。 同じ意味の言い方に「陰陽師、身の上知らず」がある。
炎上(えんじょう)
炎が燃え上がること。特に、火事で大きな建物や船などが燃え上がることをいう。
燕巣幕上(えんそうばくじょう)四字熟語辞典
安定せずに非常に危険な状況のたとえ。 戦場の本営などに張っている幕の上に燕が巣を作るという意味から。 「燕(つばめ)幕上(ばくじょう)に巣くう」とも読む。
追い上げる・追上げる(おいあげる)
上の方へ行くように追う。
陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)ことわざ辞典
自分の能力やわざを発揮できる環境から離れて、力が出せず無力になるたとえ。水中では自由に活動できる河童も陸に上がれば無力であることから。
お上・御上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
お上さん(おかみさん)
起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
底の部分に重りを仕込んだ人形。倒れても起き上がる。達磨の形のものが多い。不倒翁。
起き上がる(おきあがる)
横になった状態から体を起こす。
屋上(おくじょう)
建物の屋根の上。特に人が出入りできるものをいう。
屋上、屋を架す(おくじょう、おくをかす)ことわざ辞典
無駄なことをするたとえ。 屋根の上にさらに屋根を架けるとの意から。
屋上架屋(おくじょうかおく)四字熟語辞典
無駄なことを繰り返すことのたとえ。 または、独創性のないことのたとえ。 「屋上」は屋根の上。 「架屋」は屋根を架けること。 屋根の上に屋根を架けるという意味から。
オクターブが上がる(おくたーぶがあがる)ことわざ辞典
気持ちが高ぶったり腹を立てたりして、声がふだんより高くなり、落ち着きをなくすさま。話しぶりがしだいに熱を帯びてくるときにも、この言い方をする。 「オクターブ」は音楽の言葉で、ドから次の高いドまでのように、ある音から数えて八つ目の音との開きを指す。声の高さが音階をひとまわり飛び越えたように変わるようすを、この言葉を借りて表している。
