「上」から始まる熟語・言葉 — 268 件
「上」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
上(うえ)
基準よりも高い位置。
上(うわ)
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり框(あがりかまち・あがりがまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり口(あがりぐち)
土間から座敷に上がるところ。また、階段に上がるところ。
上がり込む(あがりこむ)
他人の家などに、遠慮なく入り込む。また、入って座り込む。
上がり下がり(あがりさがり)
上がったり下がったりすること。また、高くなったり低くなったりすること。
上がり性・上がり症(あがりしょう)
上がり高(あがりだか)
収穫の量。また、利益や収入の額。
上がり端(あがりはな・あがりばな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり場(あがりば)
上がり花・上り花(あがりばな)
入れたばかりの煎茶。また、一般にお茶。あがり。
上がり藤(あがりふじ)
上がり目(あがりめ)
目じりのつり上がった目。
上がり物(あがりもの)
神仏への供え物。
上がり湯(あがりゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。おか湯。
上がる(あがる)
位置が下から上へ移る。また、移ったままの状態でいる。
上げ(あげ)
高くすること。
上げ足・上足(あげあし)
株や品物などの取引で、その値段が上向きの動きを見せること。
上げ板・上板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
上げ下し・上げ下ろし・上下し・上下ろし(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
上げ舵・上舵(あげかじ)
航空機を上昇させるためのかじの取り方。
上げ下げ(あげさげ)
上げることと下げること。上げ下ろし。
上げ潮・上潮(あげしお)
満ちていく海水。満ち潮。
上げ潮に乗る(あげしおにのる)ことわざ辞典
機運が良く、物事が順調に進むこと。進展すること。
上げず(あげず)
日と日の間をおかず。毎日のように。
上げ膳・上膳(あげぜん)
食事の膳を出すこと。また、膳を取り下げること。
上げ膳に据え膳・上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん・あげぜんにすえぜん)ことわざ辞典
自分では何もしないで、すべて人にしてもらうことのたとえ。「上げ膳」は食事が済んで膳を下げること。「据え膳」は食膳を人の前に整えること。
上げ底・上底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
上げたり下げたり(あげたりさげたり)ことわざ辞典
褒めたり貶したりして、本音がわからないようす。
上げ蓋・上蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
上げる(あげる)
物の位置を、下のほうから上のほうへ移す。
上から目線(うえからめせん)
他人を自分より見くだして、偉そうな態度を取ること。
上越す(うえこす)
他と比べて、その度合いが一段と高い。
上様(うえさま)
天皇や将軍などの高い身分の人を敬っていう呼称。
上下(うえした)
上と下。
上つ方(うえつかた・うえつがた)
身分が高い人々。
上付き文字(うえつきもじ)
上に立つ(うえにたつ)ことわざ辞典
組織や集団の中で、人を統率し指導する立場にある。
上には上がある(うえにはうえがある)ことわざ辞典
どれほどのものに出会っても、その先にはさらに勝るものが控えている。 自分の見ているところが天井だと思い込むなという戒めであり、並外れたものを目の当たりにして驚くときの言葉でもある。
上見ぬ鷲(うえみぬわし)ことわざ辞典
何者もおそれずゆったりと落ち着いている様子。また、他をはばからず傲慢にふるまうことのたとえ。鷲は強いので上空からの攻撃を警戒しなくてよいことから。
上を下へ・上を下へかえす・上を下への大騒ぎ(うえをしたへ・うえをしたへかえす・うえをしたへのおおさわぎ)ことわざ辞典
上にあるべきものが下へ、下にあるべきものが上へというような、ごった返した大騒動のこと。
上を見ればきりがない・上を見れば方図がない(うえをみればきりがない・うえをみればほうずがない)ことわざ辞典
上を見ればきりがないから、節度をわきまえよということ。「方図」は際限の意。
上顎(うわあご)
上の顎。じょうがく。
上絵(うわえ)
布を白く染め抜いた部分に、他の色で描いた絵や模様。
上置・上置き(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上側(うわかわ・うわがわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
上皮(うわかわ)
物の表面を覆っているもの。うわっかわ。
上書き(うわがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。表書き。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
上紙(うわがみ)
物の表面を覆い包む紙。包み紙。
上着・上衣(うわぎ)
重ねて着る衣服のうち、いちばん外側に着るもの。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。
上薬(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。
上靴(うわぐつ)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわばき。
上敷・上敷き(うわしき・うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上滑り・上辷り(うわすべり)
表面がつるつるとしていて滑ること。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
上擦る(うわずる)
緊張や興奮のため、落ち着きをなくす。逆上する。
上背(うわぜい)
背の高さ。身長。背丈。
上調子(うわちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわっちょうし。
上調子(うわぢょうし)
三味線の高低合奏の時に、最も基本となる調子よりも高い音で演奏する三味線。また、その奏者。
上っ調子(うわっちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわちょうし。
上っ面(うわっつら)
目に触れるおもてがわ。うわべ。
上っ張り(うわっぱり)
衣服が汚れないようにするために、上から着用する衣服。
上付く(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
上面(うわつら)
物の表面。外から見ることのできる所。うわっつら。
上包・上包み(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
上手(うわて)
位置が上のほう。川の上流や、風の吹いてくるほう。
上手出し投げ(うわてだしなげ)
上手投げ(うわてなげ)
相撲の決まり手の一つ。上手から相手の回しを取って投げだす技。
上手に出る(うわてにでる)ことわざ辞典
相手に威圧的な態度をとること。
上手回し(うわてまわし)
上手を行く(うわてをいく)ことわざ辞典
能力や才知などが他の人よりすぐれていること。 他の人より悪知恵が働くといった悪い意味にも使われる。
上荷(うわに)
すでに積んでいる荷物の上に、さらに積んだ荷物。上積み。
上塗・上塗り(うわぬり)
壁や漆器を塗るとき、仕上げとして下塗りや中塗りの上から塗料などを塗ること。仕上げ塗り。
上値(うわね)
現在よりも高い値段。高値。
上乗せ(うわのせ)
すでに決まっている金額や数量などの上に、さらに付け加えること。上積み。
