「通」から始まる熟語・言葉 — 137 件
「通」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
通(つう)
通・通り(どおり)
通草(あけび)
秋、楕円形の実が熟すと、縦にぱっくりと口を開く。名はこの「開け実」からきたという。
通い(かよい)
通い路(かよいじ)
普段行き来する道。
通い帳・通帳(かよいちょう)
通い詰める・通詰める(かよいつめる)
決まった所へ、何日も続けて、くり返し出向く。
通い詰め(かよいづめ)
通い箱(かよいばこ)
頼まれた品物を詰めて、店や作り手から客のもとまで運ぶ箱。
通う(かよう)
通わす(かよわす)
通うようにする。通じさせる。通わせる。
通院(つういん)
怪我や病気の治療を受けるため、病院に通うこと。
通運(つううん)
荷物や貨物を運ぶこと。
通園(つうえん)
保育園や幼稚園に通うこと。
通貨(つうか)
一つの国内で流通や支払いの手段としての機能を果たす貨幣。
通過(つうか)
とまらずに通り過ぎること。
通解(つうかい)
全体にわたり解釈すること。また、その解釈されたもの。通釈。
通過儀礼(つうかぎれい)四字熟語辞典
人生の重要な節目に行われる儀式。誕生、成人、結婚、死などの大きな変化に伴い、その人の新たな立場や役割を認める役割を持つ。 比喩的に、ある集団に加わる際に誰もが経験する試練や過程を指す。
通貨収縮(つうかしゅうしゅく)
通貨の数量が減ったため貨幣価値が高くなり、物価が下がる現象。デフレーション。
通貨膨張(つうかぼうちょう)
通貨の数量が増えたため貨幣価値が低くなり、物価が上がる現象。インフレーション。
通巻(つうかん)
全集や雑誌、叢書(そうしょ)などで、第一巻から通して数えた巻数。
通患(つうかん)
一般に共通して見られる憂いや弊害。
通観(つうかん)
全体を見渡すこと。全体にわたって見渡すこと。
通関(つうかん)
貨物の輸出入のさい、正規の手続きを経て税関を通過すること。
通学(つうがく)
学業のために生徒が学校に通うこと。
通がる(つうがる)
ある道に通じた人のようにふるまう。通ぶる。
通気(つうき)
内と外の空気を互いに通わせること。空気を送り込むこと。
通勤(つうきん)
会社などの勤め先に通うこと。
通暁(つうぎょう)
夜を通して朝にまで到ること。夜通し。
通暁暢達(つうぎょうちょうたつ)四字熟語辞典
物事に深く通じた知識と、よどみなく流れるような言葉や文章とを、あわせ持っていること。 「通暁」は、ある分野について細かいところまで知り尽くしていること。「暁」はさとるという意味。 「暢達」は、のびのびとして滞りがないこと。「暢」は伸びる、「達」はすみずみまで届くという意味。
通計(つうけい)
全体を通して計算すること。全部分を合わせて計算すること。また、その合計。
通言(つうげん)
世間で広く使われている言い方。
通交・通好(つうこう)
親しい交際。また、その交際をすること。とくに、国同士の交際。
通航(つうこう)
船舶が航路を通ること。海を行き来すること。
通行(つうこう)
通っていくこと。行き来すること。
通功易事(つうこうえきじ)四字熟語辞典
人々がそれぞれ別の仕事を受け持ち、できたものを交換して、余るところと足りないところを補い合うこと。 「通」と「易」は交換するという意味。 「功」は仕事によってできたもの、「事」は仕事のこと。 『孟子』で、学問をする人が働きもせずに養われるのはよくないと言う弟子に対して、孟子は、仕事の成果を交換しなければ、農民には穀物が、機織りをする女性には布が余るだけだと答えた。 交換があるから大工や車作りの職人も暮らしていけるのであり、昔の聖王の教えを守り、のちの世の学ぶ人に伝える者も、同じように養われてよいと説いた話から。
通行手形(つうこうてがた)
通行止・通行止め(つうこうどめ)
通告(つうこく)
決定したことを公式に知らせること。また、その知らせ。
通今博古(つうこんはくこ)四字熟語辞典
過去の出来事から今の出来事まで、様々な出来事を詳しく知っていること。広い知識を持っていること。 「博古」は昔のことを広く知っていること。 「通今」は今のことを詳しく知っていること。 「古(いにしえ)に博(ひろ)く今(いま)に通ず」とも読む。 「通今博古」ともいう。
通算(つうさん)
ある期間内の全体を通して計算すること。また、その合計。
通産省(つうさんしょう)
「通商産業省」の略語。旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
通史(つうし)
一時代や一地域に限定せず、全時代・全地域にわたって書き記した総合的な歴史。
通釈(つうしゃく)
全体にわたり解釈すること。また、その解釈されたもの。通解。
通商(つうしょう)
外国と商業的な取引をすること。
通称(つうしょう)
正式名称とは別に、世間一般に通用している名称。通り名。
通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう)
旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
通商条約(つうしょうじょうやく)
二国間の通商関係に関しての基本的条件を規定した条約。
通信(つうしん)
郵便や電信、電話などで意思や情報の伝達を行うこと。また、伝達されるもの。
通信員(つうしんいん)
新聞社や雑誌社、放送局などから委嘱または派遣され、地方や国外の担当する地域の状況や出来事を知らせる人。
通信衛星(つうしんえいせい)
マイクロ波による遠距離通信の中継局として働く人工衛星。CS。
通信機関(つうしんきかん)
郵便や電信、電話などの通信を取り扱う機関や組織。
通信教育(つうしんきょういく)
様々な理由から通学が困難な人の為に、テレビやインターネット、郵便などの通信手段を利用して行う教育。
通信社(つうしんしゃ)
情報を収集し、新聞社や雑誌社、放送局などにその情報を提供する会社。
通信販売(つうしんはんばい)
テレビやインターネット、広告などの通信手段と、郵便や宅配便などの輸送手段を組み合わせて、商品の宣伝・受注・発送・集金を行う販売方法。「通販」とも呼ばれる。
通信簿(つうしんぼ)
学校が学期ごとに、児童や生徒の学習のようすや行い、健康の記録をまとめて家庭に渡す書類。
通信網(つうしんもう)
通信社や新聞社、また軍隊・警察が、知らせを集め伝えるため各地に置いた組織。
通じ(つうじ)
通じること。つながること。
通事・通詞・通辞(つうじ)
通訳。通訳官。とくに、江戸時代、主に長崎で通訳や貿易事務に携わった幕府の役人。
通日(つうじつ)
年始である、一月一日から通して数えた日数。
通じて(つうじて)
全体を通してみて。総じて。ひっくるめて。
通時的(つうじてき)
ある事柄や現象を、時間や歴史の順序に従ってとらえようとするさま。とくに、言語の研究時になされる。
通儒碩学(つうじゅせきがく)四字熟語辞典
学問を広く深く学んだ学者のこと。 または、学問の道を極めつくした大学者のこと。 「碩学」は大学者など、学問の広く深い人のこと。
通常(つうじょう)
特別ではないこと。普通で一般的なこと。
通常国会(つうじょうこっかい)
日本国憲法に従って、毎年一回定期的に召集される国会。原則一月中に召集され、会期は一五〇日間。
通じる(つうじる)
通人(つうじん)
ある物事に非常に詳しい人。精通している人。
通水(つうすい)
水路や管などに水が通ること。水を通すこと。
通ずる(つうずる)
通性(つうせい)
同類のものが共通して持っている性質。一般に認められる共通の性質。
通説(つうせつ)
世間一般に広く通用している説。
通奏低音(つうそうていおん)
バロック音楽において行われる伴奏形態。楽譜上の低音部の旋律に重ねて、奏者が伴奏すること。
通則(つうそく)
世間一般に広く適用される規則。
通俗(つうぞく)
世間一般に通じていること。ありふれていること。また、そのさま。
通俗小説(つうぞくしょうせつ)
世間一般の人が楽しめるように、芸術性よりも娯楽性に重点をおいた小説。大衆小説。
通俗性(つうぞくせい)
通俗的(つうぞくてき)
世間一般に気にいられやすいようす。
通俗文学(つうぞくぶんがく)
広い読者に向けて、楽しんで読めることを第一に書かれた文学。大衆文学。
通達(つうたつ)
告げ知らせること。とくに、上位機関がその所属機関や所属職員に指示事項を告げ知らせること。
通知(つうち)
知らせること。また、その知らせ。
