「行」から始まる熟語・言葉 — 120 件
「行」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
行(ぎょう)
行火(あんか)
手足を温めるため、中に炭火などを入れて使う小形の暖房器具。
行脚(あんぎゃ)
僧侶が修行のために各地を徒歩でめぐること。
行宮(あんぐう)
天皇が旅行する時の仮の住まい。
行在所(あんざいしょ)
天皇が出かけた先に置かれる仮の御所。「行宮」に同じ。
行灯(あんどん)
昔使われていた照明道具。四角形または円形の木の枠に紙を張って風を防ぎ、その中に油皿を置いて火を灯すもの。
行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
婚約者に先立たれ、独身でいる女性。
行き(いき・ゆき)
目的の場所に向かって行くこと。また、その時や、その経路。
行き合う・行き逢う・行合う・行逢う(いきあう・ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
行き足(いきあし)
船などが勢いを維持して走ること。
行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行き当たりばったり(いきあたりばったり)ことわざ辞典
あらかじめ計画を立てずに、成り行きに任せること。無計画。
行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
行き交う・行交う(いきかう・ゆきかう)
行く者と来る者とが、たがいにすれちがって通る。
行き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
行き方(いきかた・ゆきかた)
目的地に行くための道順や方法。
行きがかり・行き掛かり・行き掛り・行掛り(いきがかり・ゆきがかり)
始めてしまった以上、途中でやめられない成り行き。
行きがけ・行き掛け・行掛・行掛け(いきがけ)
目的地に移動する途中。
行き掛けの駄賃(いきがけのだちん・ゆきがけのだちん)ことわざ辞典
あることをするついでに別のことをすること。また、それにより利益を得ること。 「駄賃」は、馬で荷物を運ぶときの運賃のこと。 馬子が問屋に荷物を受け取りに行く時、他の荷物を運んで運賃を得たことから。
行き来(いきき・ゆきき)
行くことと来ること。往来。
行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
行こうとする場所。
行きしな(いきしな)
出かけて行く道の間。その折に何かをすませる場合にいう。
行き過ぎ(いきすぎ)
止まるつもりだった場所を越えてしまうこと。
行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
目的地より先まで行く。
行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行き違い(いきちがい)
互いが互いの場所に行ったために会えなくなること。
行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。
行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
目的の場所に着く。到着する。
行きつけ・行き付け・行付け(いきつけ・ゆきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行き所(いきどころ)
たどり着いて身を置く先。抱えた気持ちを向ける相手や場についてもいう。
行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
行き悩む・行悩む(いきなやむ・ゆきなやむ)
うまく先へ進めず苦労する。
行き成り(いきなり)
兆しもなく、物事が起こる様子。突然。急に。
行き抜け・行抜け(いきぬけ・ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
行き場(いきば・ゆきば)
身を寄せて落ち着ける場所。おさまりのつかない思いについてもいう。
行き戻り・行戻り(いきもどり・ゆきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
行き渡る・行渡る(いきわたる・ゆきわたる)
隅から隅まで余さずに及ぶ。
行く(いく・ゆく)
話し手から見て遠い方向へ場所が変わる。
行く行くの長居り(いくいくのながおり)ことわざ辞典
「もう帰る、もう帰る」と言いながら、なかなか帰らずいつまでも話し込んで長居をすること。
行く先(いくさき・ゆくさき)
行き先
行ける(いける)
普通とされるものよりすぐれている。
行って来ます(いってきます)
外出するときに、あとに残った人に言う挨拶の言葉。
行ってこい(いってこい)
相場や損得が上下したあげく、もとの高さに返って得も損も残らないこと。出て行けばまた戻る、その行き来を名にした語。
行ってらっしゃい(いってらっしゃい)
出掛ける人に言う、挨拶の言葉。
行い(おこない)
物事を実際にすること。行動。
行う(おこなう)
事前に決めた通りに物事をする。
行われる(おこなわれる)
行革(ぎょうかく)
「行政改革」の略。役所のしくみや仕事のすすめ方を見直し、むだをはぶいて効率よくすること。国でも自治体でも行われる。
行間(ぎょうかん)
文章の行と行の間。
行間を読む(ぎょうかんをよむ)ことわざ辞典
書き手があえて言葉にしなかった含みを、並んだ字の切れ目から掬い上げる。言い切っていない部分にこそ肝心なものが置かれていて、受け取る側が補って初めて話が通じる。
行学(ぎょうがく)
行儀(ぎょうぎ)
礼儀に適っている立居振る舞いの仕方。
行儀作法(ぎょうぎさほう)四字熟語辞典
立ち居振る舞いの仕方。 「行儀」は礼儀にかなっているかという面から見た、立ち居振る舞い。 「作法」は礼儀正しい立ち居振る舞い。
行行子(ぎょうぎょうし)
「葦切」の別の呼び名。ギョギョシと聞こえる鳴き声からいう。
行啓(ぎょうけい)
皇后や皇太后、皇太子などが外出すること。
行幸(ぎょうこう)
天皇が外出すること。御幸。
行書(ぎょうしょ)
漢字の書体の一つ。楷書を少し崩したもので、楷書と草書の間の書体。
行商(ぎょうしょう)
店舗を持たず、商品を持ち歩いて商売すること。また、その人。
行商人(ぎょうしょうにん)
行事(ぎょうじ)
一定の日時を決めて行う儀式や催し。
行司(ぎょうじ)
相撲で勝負の判定や進行を行う役目。また、その人。
行持(ぎょうじ)
行者(ぎょうじゃ)
仏道や修験道の修行をする人。修行者。
行住坐臥・行住座臥(ぎょうじゅうざが)四字熟語辞典
普段の生活で行う最も基本的な動作のこと。 転じて、普段や常々という意味。 「行」は歩く、「住」は止まる、「坐」は座る、「臥」は寝ること。 仏教では、これらのことを四威儀や四儀ともいう。 「行住座臥」とも書く。
行状(ぎょうじょう)
普段の行い。身持ち。品行。
行水(ぎょうずい)
湯や水を張ったたらいに入って体を洗うこと。
行ずる(ぎょうずる)
物事を行う。
行政(ぎょうせい)
国を治める働きのうち、法をつくる立法と、争いをさばく司法を除いた残りすべて。法にもとづいて、世の中のためになることを実際に行う。
行跡(ぎょうせき)
その人の普段の生活での行い。行状。身持ち。
行草(ぎょうそう)
文字の書体の行書と草書。また、その中間の書体。
行道(ぎょうどう)
仏道の修行にはげむこと。
行人偏(ぎょうにんべん)
行年(ぎょうねん・こうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
行末(ぎょうまつ)
文章において、一行が終わる位置または部分。
行力(ぎょうりき)
仏教や修験道の修行を行うことで身に付けた功徳の力。
行列(ぎょうれつ)
多くの人や物などが並んで列を成すこと。また、その列。
行為(こうい)
人が意思、目的を持って動作をすること。行動。
行員(こういん)
銀行で働いている職員。「銀行員」の略称。
