「行」で終わる熟語・言葉 — 223 件
「行」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
行(ぎょう)
悪行(あくぎょう・あっこう)
他人を傷つけたり道義に背いたりする、たちの悪い行い。
荒行(あらぎょう)
僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。
安心起行(あんじんきぎょう)四字熟語辞典
信仰や実践することで得られる心の安らぎのこと。 浄土宗では「南無阿弥陀仏」と誠意を込めて唱えること。
易往易行(いおういぎょう)四字熟語辞典
阿弥陀如来にすがり南無阿弥陀仏を唱えれば、たやすい修行で極楽往生できるという他力本願の浄土宗の教えのこと。
威恩並行(いおんへいこう)四字熟語辞典
人を使う場合は、その時にあわせた、適切な賞罰をはっきりと与えることが必要だと説いた言葉。 「威恩」は刑罰と恩賞。 「並行」は一緒に行うこと。
懿行(いこう)
素晴らしい行い。
移行(いこう)
制度や状態が別のものにかわる。
衣繍夜行(いしゅうやこう)四字熟語辞典
たとえ出世しても、故郷に帰らなければ誰もその栄誉に気が付くことはないということのたとえ。 「衣繍」は美しい刺繍の服のこと。 暗い夜道を美しい刺繍の服を着て歩いても、誰も気がつかないという意味から。 中国楚の項羽が「富貴になっても故郷に帰らないのは、美しい服を着て暗い夜道を歩くようなものだ」と言った故事から。
一意孤行(いちいここう)四字熟語辞典
誰の意見も聞かずに自分の考えだけで行動すること。 「一意」は一つのことに専念すること。 「孤行」は一人で行くこと。 相手の意見に左右されない公平さのたとえとして用いることもある。 「孤行一意」ともいう。
一言一行(いちげんいっこう)四字熟語辞典
一つの言葉と一つの行いのこと。 何気ない言動のこと。
一時流行(いちじりゅうこう)四字熟語辞典
その時々の世の中の好みに合った一時的な新しさのこと。 もとは俳諧のことばで、常に新しさを求めて、変化を重ねていくことから。
一目十行(いちもくじゅうぎょう・ひとめじゅうぎょう)四字熟語辞典
文章などを読むのが速いことのたとえ。 一目見ただけで、十行の文章を読むことができるということから。 梁の簡文帝は幼少期より理解力が人並み以上であり、読書の際には一度に十行ずつ読んだという故事から。
一行(いっこう)
共に行動している人々。
一方通行(いっぽうつうこう)四字熟語辞典
車両などの通行を一つの方向のみ許すこと。または、その道路。また、片方からしか意思の疎通ができないことをいう。
異類中行(いるいちゅうぎょう)四字熟語辞典
多く人々を救済するために、仏や菩薩がこの世に身を置くこと。 または、禅宗では指導者が修行者を導くために、様々な方法を取ること。 「異類」は違う種類という意味。 仏が異類の中を行くという意味から。
印行(いんこう)
書きものや絵を印刷して、世間にひろめること。刊行。
淫行(いんこう)
節度を忘れた、色ごとのふるまい。放蕩。
陰陽五行(いんようごぎょう・おんようごぎょう)四字熟語辞典
この世の全てのものを造り出す陰と陽の気と、この世の全てを生み出す元となる木・火・土・金・水の五つの元素のこと。 古代中国では、これらの関わり合いで、全ての物事の解釈や説明をしようとしていたということから。
運行(うんこう)
電車やバスなどの交通機関が決まった道筋を進むこと。
煙視媚行(えんしびこう)四字熟語辞典
恥じらいをふくんだ、しとやかな新婦のようす。 「煙視」は煙の中で物を見るように、伏し目がちに見ること。 「媚行」はゆっくりと歩くこと。 嫁いできたばかりの女性は落ち着いてつつましくふるまうものだ、という『呂氏春秋』の一節にある言葉。
横行(おうこう)
わがもの顔であたりを歩き回り、したい放題をすること。
奥行(おくゆき)
表から裏や、正面から奥までの長さ。
汚行(おこう)
道徳に背いた、悪い行い。
親孝行(おやこうこう)
親を敬って、大切にすること。また、その人。
恩威並行(おんいへいこう)四字熟語辞典
恩賞と刑罰をそれぞれ適切に与えること。 「恩威」は恩賞と刑罰。 「恩威(おんい)並び行う」とも読む。
瑰意琦行(かいいきこう)四字熟語辞典
考えや行いが普通の人と比べて非常にすぐれていること。 「瑰意」は非常にすぐれている心。 「琦行」は普通とは異なるすぐれた行い。
戒行(かいぎょう)
仏教の戒律を守って修行に励むこと。
改行(かいぎょう)
文章などを続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
快行(かいこう)
速い速度で走ること。快走。
懐宝夜行(かいほうやこう)四字熟語辞典
危険なことを行うことのたとえ。 宝を懐にいれたまま夜道を歩いて移動することから。 「宝(たから)を懐(いだ)きて夜(よる)行く」とも読む。 「重宝(じゅうほう)を懐(いだ)く者は、以(もっ)て夜(よる)行かず」を略した言葉で、この言葉の後に「大功(たいこう)に任ずる者は、以(もっ)て敵を軽んぜず」と続く言葉。
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。
角行(かくこう・かっこう)
嘉言善行(かげんぜんこう)四字熟語辞典
戒めとなる素晴らしい言葉と立派な行いのこと。 「嘉言」は素晴らしい言葉。 「善行」は立派なよい行い。
寒行(かんぎょう)
寒さに耐えながら行う修行。
刊行(かんこう)
本や雑誌をこしらえて、世に送り出すこと。
慣行(かんこう)
以前から習わしとして繰り返し行われている事柄。
敢行(かんこう)
悪条件や反対などを分かった上で強引に行うこと。
緩行(かんこう)
緩やかな速度で進むこと。
学知利行(がくちりこう)四字熟語辞典
人としての道を学んで理解し、学んだことの正しさを考えて実際に行うこと。 「学知」は学んで知ること。 「利行」は正しいと認めて実行すること。 人としての道を学んで実践するための三つの過程の二番目のこと。
柄行(がらゆき)
雁行(がんこう)
雁が斜め方向に列になって飛ぶこと。また、その列。
危言危行(きげんきこう)四字熟語辞典
言葉と行動を清く正しくすること。 または、言葉と行動を厳格にすること。 「危」は厳しく公正にすることや品格を高くすること。
奇行(きこう)
普通とは違う変な行動。
紀行(きこう)
旅行に行っている最中に見聞きしたものや体験したことなどを書き記した文章。旅行記。
騎行(きこう)
馬に乗って行くこと。
急行(きゅうこう)
途中で休むことなく目的地に行くこと。
躬行(きゅうこう)
口先ではなく、自分の身で行ってみせること。
兇行・凶行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
強行(きょうこう)
無理だと思われることを強引に行うこと。
恭行(きょうこう)
恭しく畏まって行うこと。
挙行(きょこう)
儀式や催しなどを正式に実施すること。
勤倹力行(きんけんりっこう)四字熟語辞典
しっかりと働いて、質素に暮らしながら力の限り努力すること。 「勤倹」はよく働いて、無駄遣いをしないようにすること。 「力行」は力の限り努力すること。
謹言慎行(きんげんしんこう)四字熟語辞典
言葉と行動を慎重に行うこと。 「謹」と「慎」はどちらも慎むということ。 「言(げん)を謹(つつし)み行いを慎(つつし)む」とも読む。
逆行(ぎゃっこう)
時代の流れや順序などの反対の方向へ進むこと。
吟行(ぎんこう)
詩歌をうたいながら歩くこと。
銀行(ぎんこう)
客のお金を預かって守り、それを元手に貸し出しや送金をあつかうところ。
苦学力行(くがくりきこう・くがくりっこう)四字熟語辞典
働いて学資を得て、苦労しながら懸命に勉強すること。 「苦学」は苦労しながら、働きながら勉強すること。 「力行」は懸命に努力する、努力しながら行うという意味。
苦行(くぎょう)
悟りを得るための辛く苦しい修行。
苦行難行・難行苦行(くぎょうなんぎょう・なんぎょうくぎょう)四字熟語辞典
非常に苦労すること。 または、苦労や困難に耐えながら修行すること。 「行」は仏教語で、悟りを得るための修行。 「苦行難行」ともいう。
供養より施行(くようよりせぎょう)ことわざ辞典
死んだ人の供養より、生きている人に施しをするほうが大切だということ。
愚行(ぐこう)
軽率な行い。
径行(けいこう)
自分の思うところを曲げず、そのまま行うこと。
携行(けいこう)
身に付けたり、手で持って行く。
桁行(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
決行(けっこう)
妨げとなるものがあっても、思い切って行うこと。
血行(けっこう)
血液の流れ。血の循環。
兼行(けんこう)
昼も夜も休まずに働くこと。
現行(げんこう)
現在用いられていること。
言行(げんこう)
言うことと行うこと。言動。
興行(こうぎょう)
入場料をとって演劇や映画、スポーツなどを客に見せること。また、その催し物。
孝行(こうこう)
子が親を敬って大切にすること。親孝行。
航行(こうこう)
船や飛行機が航路に従って進むこと。
高山景行(こうざんけいこう)四字熟語辞典
徳が高く、素晴らしい人のたとえ。 人々が仰ぎ見る高い山と、人々の規範となる大きな道という意味で、素晴らしい人格を山や道にたとえた言葉。 「高山」は高い山のこと。 「景」は大きいこと。「行」は道のこと。
荒亡之行(こうぼうのおこない)四字熟語辞典
自分の楽しみだけに夢中になり、他を顧みない荒れた行い。 「荒亡」は狩猟や酒、女遊びに夢中になり、目的を見失うこと。または、為政者が人々に無駄な負担を強制して、本人は遊び呆けること。
子供銀行(こどもぎんこう)
困知勉行(こんちべんこう)四字熟語辞典
苦労しながらも学び、努力を積み重ねて物事を実際に行うこと。 「困知」は心を苦しめて何とか知ることが出来るということ。 「勉行」は努力を積み重ねて、実際に行うこと。 『中庸』での修養の三つの段階の一つで、才能の劣った人が行う修養だが、結果は全て同じになるので才能が劣った人も努力するべきであるという教え。
五行(ごぎょう)
古代中国哲学で、木、火、土、金、水の五つの基本元素のこと。
勤行(ごんぎょう)
僧侶が定められた時間に仏前で読経や回向を行うこと。お勤め。
才行(さいこう)
才知と品行。才能と身持ち。
