「葛」を含む熟語・言葉 — 25 件
「葛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
葛(くず)
山野にはびこるつる草。マメ科の多年草で、茎は長く伸び、十メートルをこす。秋、赤紫色の花をびっしりとつける。太った根は葛粉のもとになり、つるの繊維で葛布を織る。秋の七草にかぞえられる。
葛(つづら)
一裘一葛(いっきゅういっかつ)四字熟語辞典
この上なく貧しい暮らしのたとえ。 「裘」は冬に着る毛皮の服。 「葛」は夏に着る薄い布の服。 それぞれを一枚ずつしか持たず、ほかの着替えを持たないということから。
靫葛(うつぼかずら)
葉の先が細長い袋にふくらみ、落ちこんだ虫を消化して養分にするつる草。熱帯のやせた土地に生え、日本では温室で育てる。
瓜葛之親(かかつのしん)四字熟語辞典
親類やその縁者のこと。 植物の瓜や葛の蔓が絡み合うことにたとえたもの。
葛屨履霜(かっくりそう)四字熟語辞典
貧しいことのたとえ。または、ひどい扱いをされることのたとえ。また、度を越した倹約をすることのたとえ。 「葛屨」は葛の蔓を編んで作った靴で、主に夏に履くためのもの。 夏に履くための涼しい靴で、冬の霜を踏むことから。 「葛屨(かっく)霜(しも)を履(ふ)む」とも読む。
葛根湯(かっこんとう)
漢方薬の一つ。乾燥させた葛の根を主な原料とするもので、風邪や肩こりなどに利くとされている。
葛藤(かっとう)
互いに譲らずに争うこと。
葛緒木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
葛あん・葛餡(くずあん)
酒や醤油などで味をつけた出汁に、水で溶いたくず粉や片栗粉などを加えてとろみをつけたもの。くずだまり。
葛菓子(くずがし)
葛切・葛切り(くずきり)
水にといた葛粉を火にかけて練り、うすく流して冷まし固め、ひも状に細く切った食べ物。黒蜜を添え、冷たいまま出す。
葛粉(くずこ)
葛の根を砕き、水にさらして底にたまったでんぷんを集め、乾かしたもの。さらす手間を重ねるほど白く仕上がる。
葛桜(くずざくら)
葛布(くずふ)
横糸だけに葛のつるの繊維を使い、縦糸は木綿か絹を合わせて織る。名に反して、布のすべてが葛でできているわけではない。
葛まんじゅう・葛饅頭(くずまんじゅう)
葛餅(くずもち)
葛湯(くずゆ)
葛粉に砂糖を入れ、そこに熱湯をかけて透明になるまで練った食べ物。主に幼児や病人などが食べるもの。
葛ようかん・葛羊羹(くずようかん)
真葛(さねかずら)
人事葛藤(じんじかっとう)四字熟語辞典
人間と人間の争い。 「人事」は人間にかかわりのある事柄。 「葛藤」は植物のかずらや藤がもつれて絡むという意味から、争いやごたごたのたとえ。
蔦葛(つたかずら)
つるを伸ばして、ほかのものにからみついて育つ草。
葛籠(つづら)
葛藤(つづらふじ)
藤葛(ふじかずら)
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