「粘」から始まる熟語・言葉 — 18 件
「粘」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粘い(ねばい)
引っぱっても容易に切れず、物にもよくつくほど、粘り気に富んでいる。
粘っこい(ねばっこい)
ねばねばとした粘り気があり、触れると指先や器にまとわりつく。
粘つく(ねばつく)
ねばねばした状態になり、触れた手や肌、ほかの物にくっつく。
粘土(ねばつち)
ねばねばと粘る性質をもった土。粘土(ねんど)と同じものを、和語で呼んだ名。
粘り(ねばり)
物がねばねばと付着し、引き伸ばしてもなかなか切れないこと。その性質や、強さを指しても使う。
粘り勝ち(ねばりがち)
苦しい場面でも諦めずにしぶとく耐え、最後には相手を破ること。
粘り気(ねばりけ)
他の物に吸いつくようについて、引き離そうとしても糸を引いて離れにくい性質。また、その強さ。
粘り腰(ねばりごし)
相撲・柔道などで、攻め込まれても踏みとどまり、そう簡単には体勢を崩さない腰。
粘り強い(ねばりづよい)
物にくっつく力や、引っぱられても切れにくい力が大きい。
粘る(ねばる)
やわらかい物が、ほかの物によくくっつき、引っぱっても切れずに長く伸びる状態になる。
粘液(ねんえき)
ねばつく性質をもつ液体。生き物の体から出るものに限らず、粘る液を広くいう。
粘性(ねんせい)
粘り気をもち、触れた物に付きやすく、伸ばしても切れにくい性質。
粘着(ねんちゃく)
粘り気を帯びた物が、ほかの物の面に付いて、容易には剥がせなくなること。
粘稠(ねんちゅう)
液体などが粘りを帯びていて、中身が詰まったように濃いようす。そういう状態のことも指す。
粘土(ねんど)
岩石が風化などでくずれて分解し、砂よりもずっと細かな粒になって集まったもの。水を含むと粘りが出て、押したり丸めたりしたとおりの形を保ち、乾けばかちかちに固まる。焼き物・瓦・れんがのほか、高い熱に耐える炉の材料を作るのにも使う。どれほど細かい粒をこう呼ぶかは、地質学や土壌学など分野ごとに決め方が違う。
粘板岩(ねんばんがん)
一つの向きにそって、薄い板の形に割れやすい岩石。泥岩や頁岩が大きな圧力などを受け、もとの性質がわずかに変わってできる。英語の名から、スレートとも呼ぶ。多くは黒っぽい灰色で、つくりが細かく詰まっていて硬い。屋根をふく板や硯、石盤、砥石、碁石などに使う。
粘膜(ねんまく)
体の中の管や袋で、内側の面をなす、柔らかな膜。口・鼻・のど・胃腸・膀胱・子宮などにあって、どれも体の外へ通じている。表面を粘液がおおうので乾かず、中を刺激から守るほか、場所によっては養分を吸い取ったり液を出したりする。皮膚と違い、表面に硬い層ができない。
粘土(へなつち)
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