「粘液」の意味

「粘液」(ねんえき)の意味・読み方を解説します。

言葉粘液
読み方ねんえき
意味・例文

1番ねばつく性質をもつ液体。生き物の体から出るものに限らず、粘る液を広くいう。
「瓶の底に、蜜のような黄色い粘液がたまっている」

2番ぬめりを帯びた液で、生き物の腺などから出されるもの。体の表面や、口・鼻・胃腸の壁を包むように潤して、傷や乾きから守る。胃腸では食べ物を滑らせて送りやすくし、虫を捕らえる植物では獲物を絡め取る役も果たす。
「カタツムリは粘液を出しながら、葉の上をはって進む」

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「粘液」で使われている漢字

部首 米部(米:こめへん)
画数 11画
音読み ネン / デン
訓読み ねば(る)
意味 ねばる。ねばりけがある
部首 水部(氵:さんずい)
画数 11画
音読み エキ
訓読み しる / わき
意味 しる。つゆ。物の内部から出るしる。水状のもの / わき。かたわら。両わき
ページ先頭に戻る