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「粘液」(ねんえき)の意味・読み方を解説します。
粘液
ねんえき
ねばつく性質をもつ液体。生き物の体から出るものに限らず、粘る液を広くいう。「瓶の底に、蜜のような黄色い粘液がたまっている」
ぬめりを帯びた液で、生き物の腺などから出されるもの。体の表面や、口・鼻・胃腸の壁を包むように潤して、傷や乾きから守る。胃腸では食べ物を滑らせて送りやすくし、虫を捕らえる植物では獲物を絡め取る役も果たす。「カタツムリは粘液を出しながら、葉の上をはって進む」
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