「目」で終わる熟語・言葉 — 266 件
「目」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
目(め)
まぶたの奥にあって、明るさや形、色をとらえる器官。顔に左右一対ある。
相碁井目(あいごせいもく)四字熟語辞典
人にはそれぞれ実力の差があり、何事においても優劣や巧拙が存在することを囲碁の勝負にたとえた言葉。 「相碁」は、囲碁において同等の実力を持つ者同士で対局すること。 「井目」は碁盤上の九つの点のことで、実力の差が大きいときに弱い側が先に石を置く場所を示す。
赤目(あかめ)
病気や疲労が原因で充血して赤くなった目。
上がり目(あがりめ)
目じりのつり上がった目。
当たり目・当り目(あたりめ)
「するめ」の「する」を嫌って用いる忌み言葉。
厚目(あつめ)
厚さが他の物や通常よりも厚いこと。
後目・跡目(あとめ)
家督。また、家督を継ぐもの。跡継ぎ。跡取り。
網の目(あみのめ)
「網目」に同じ。
網目(あみめ)
網状になっているものの隙間。網の目。
編み目・編目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
文目(あやめ)
織物や木の面に表れた、模様やいろどり。
好い目(いいめ)
さいころで思いどおりの目が出ることからいう、自分のほうへ転がりこんだ得や幸せ。多く「[好い目]を見る」の形で使う。
以耳代目(いじだいもく)四字熟語辞典
他人から聞いただけのことを確認せずに信じ込むこと。 「耳(みみ)を以(もっ)て目(め)に代(か)う」とも読む。
居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)ことわざ辞典
他人の家に世話になっている者は、食事の時も遠慮がちに三杯目のお代わりをするということ。居候の肩身のせまさを詠んだ川柳から。
磯目(いそめ)
イソメ科に属する環形動物の総称。海岸の砂泥にすみ、釣り餌として用いられる。
板目(いため)
板と板を合わせた部分。
一合目(いちごうめ)
山の登り口から数えて、はじめの一合。
一番目(いちばんめ)
一目(いちもく)
少し見ること。ひとめ見ること。一見。
糸目(いとめ)
凧の表面に張る糸。凧を揚げるときに釣り合いをとるためのもの。
命から二番目(いのちからにばんめ)ことわざ辞典
命の次に大事なものの意で、非常に大切にしているもの。かけがえのないもの。
入り目・入目(いりめ)
入れ目・入目(いれめ)
色目(いろめ)
韻目(いんもく)
魚の目(うおのめ)
足の裏などにできる、皮膚の角質層の異常。中心部は円錐形で、皮膚の内側に角質層が増殖する。触ると痛みがある。
憂き目(うきめ)
身にこたえるつらい経験。
于思睅目・于腮睅目(うさいかんもく)四字熟語辞典
他の人よりもひげが多く、目が大きい様子。 「于思」はひげが多い様子。 「睅目」は目が大きい様子。 「于思」は「于腮」とも書く。
薄目(うすめ)
少しだけ開いた目。細目。
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)ことわざ辞典
鵜や鷹が獲物を狙う時のように、一生懸命にものを探し出そうとする様子。また、その目つきのこと。
鵜目鷹目(うのめたかのめ)四字熟語辞典
熱心にものを探し出そうとする様子。 鳥の鵜が魚を狙う時や、鷹が獲物を狙う時のような鋭い目つきということから。
裏目(うらめ)
さいころを振って出た目の裏側の目。
売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)ことわざ辞典
初代が苦労して残した財産も、三代目にもなると没落し、家を売りに出すような羽目になるが、その「売家」と書いた札の文字は唐様(中国風)でしゃれている。仕事をしないで道楽三昧をする人を皮肉ったもの。
上目(うわめ)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けること。
悦目(えつもく)
見て快い気持ちになること。目を喜ばすこと。
演目(えんもく)
上演する演劇や音楽、演芸などの題目。
負い目・負目(おいめ)
助けてもらったり、辛い思いをさせたことへ報いなければという気持ち。
横眉怒目(おうびどもく)四字熟語辞典
きびしい表情や怒気をみなぎらせた顔つきのこと。 「横眉」は眉を吊り上げること。 「怒目」は怒りに満ちた目つきのこと。
大真面目(おおまじめ)
馬鹿らしく見えるほどに真面目な様子。
大目(おおめ)
ふつうより大きな目。また、目の大きいさま。
傍目・岡目(おかめ)
岡目八目(おかめはちもく)四字熟語辞典
当事者よりも、傍観者のほうが物事の情勢を正確に判断できることのたとえ。 「岡目」は、他人の行動を横から見ること。 囲碁では、対局者よりも観戦者のほうが冷静に局面を見通し、八手先まで予測できるといわれることに由来する言葉。
押し目・押目(おしめ)
上がっている相場が途中で一時的に下がること。
お題目・御題目(おだいもく)
言うだけで実行できるとも思えない主張。
落ち目・落目(おちめ)
運勢や勢いなどが悪くなること。物事が衰えかけている状態。
お茶目・御茶目(おちゃめ)
子どもっぽい無邪気ないたずらをすること。また、その人。茶目。
お披露目・御披露目(おひろめ)
結婚や襲名などを広く知らせること。
お目・御目(おめ)
「目」の尊敬語、または、丁寧語。
親の欲目・親の欲目と他人の僻目(おやのよくめ・おやのよくめとたにんのひがめ)ことわざ辞典
わが子かわいさのあまり、親が自分の子を実際より高く評価しようとすること。
折り目・折目(おりめ)
紙や布などを折った時に角度がついたところにできる跡。筋目。
織り目・織目(おりめ)
織物の糸と糸の間にある隙間。
女の心は猫の目(おんなのこころはねこのめ)ことわざ辞典
女の心は気まぐれで変わりやすいことのたとえ。 女心は、猫の目が光によって形が変化するように変わりやすいとの意から。
皆目(かいもく)
打ち消しの語と共に使い、打ち消しの意味を強調する言葉。まったく。全然。
掛け目・掛目(かけめ)
秤を使って計測した重さ。量目。
欠け目・欠目(かけめ)
足りない重量。不足した目方。減量。
籠目(かごめ)
かすみ目・霞目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
片目(かため)
両目の一方。片方の目。
勝ち目・勝目(かちめ)
勝負などに勝つ見込み。勝ちみ。
刮目(かつもく)
目を見開いてしっかりと見ること。
金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)ことわざ辞典
金がある時はちやほやされるが、金がなくなると相手にされず関係が切れるということ。
金目(かねめ)
金銭に換算したときに価値が高いこと。
金を貸したのが縁の切れ目(かねをかしたのがえんのきれめ)ことわざ辞典
金の貸し借りには問題が起こりやすく、親しい友人同士でも金の貸し借りはするべきではないという戒め。
壁に耳障子に目・障子に目(かべにみみしょうじにめ・しょうじにめ)ことわざ辞典
どこで誰が見たり聞いたりしているかわからないので、話す内容には十分気をつけなくてはいけないという戒めの言葉。 密かに話しているつもりでも、壁に耳を当てて聞いたり、障子に穴をあけてのぞいたりしている者がいるかもしれないとの意から。 「壁に耳障子に目」「壁に耳」「壁に耳あり」「障子に目」などともいう。
科目(かもく)
物事の中身をいくつにも区切って立てた、個々の区分。
課目(かもく)
割りあてられて、こなすべき一つ一つの事がら。学校で生徒に課す教科をさす場合が多い。
辛目(からめ)
変り目・変わり目(かわりめ)
状態などが変化する時。移り変わる境目。
貫目(かんめ)
䴋目(かんもく・せんもく)
鳥の名。
がちゃ目(がちゃめ)
左右の目で見え方が大きくちがう状態。そうした目のこともいう。
眼目(がんもく)
物事の最も大切なところ。主眼。要点。
利き目・利目(ききめ)
「効き目」に同じ。
効き目・効目(ききめ)
薬や手立てがはたらいて生じる、目当てどおりの結果。
刻み目(きざみめ)
浅く細かい切れ目を入れること。また、その跡。
貴耳賤目(きじせんもく)四字熟語辞典
他人から聞いたことを信じ込み、自分の目で見たことを信じないこと。または、現在を軽視して、過去の出来事を重視すること。 「耳を貴(とうと)び目を賤(いや)しむ」とも読む。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
木目(きめ)
木の切り口の模様。年輪や繊維などによって表れる。杢目(もくめ)。
曲目(きょくもく)
音楽の曲の名前。曲名。
極目(きょくもく)
