「守」で終わる熟語・言葉 — 45 件
「守」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
守(かみ)
律令制の役所を率いる役。受け持つ仕事の全体に責任を負い、下の三つの位を従えた。国を治める役所では「守」と書く。
守(もり)
井守(いもり)
池や沼、水田、井戸などの、流れのない水にすむ小さな生き物。
居留守(いるす)
家に居ながら留守のふりをすること。
恪守(かくしゅ)
規則などを忠実に守ること。慎み守ること。
確守(かくしゅ)
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
木守(きまもり)
柿などの実を収穫するとき、次の年も豊作になるよう願って、わざともがずに木の上に一つか二つ残すもの。
旧套墨守(きゅうとうぼくしゅ)四字熟語辞典
昔からの習慣や風習を守り続けること。または、昔からの習慣や風習にとらわれ、決して変えないこと。 「旧套」は昔から受け継がれている習慣や風習。 「墨守」は中国の墨子の故事から、固く守るという意味。
逆取順守(ぎゃくしゅじゅんしゅ)四字熟語辞典
道理に背いたやり方で天下を取った後は、道理を守って国を治めること。 「逆取」は道理に背いた方法で手に入れること。 「順守」は道理に従ったやり方で守ること。 古代中国、殷の湯王は夏の桀王から、周の武王は殷の紂王から、それぞれ武力を使って天下を奪い取り、その後は文事に則ったやり方で政治を行い、聖天子と呼ばれたという故事から。
堅守(けんしゅ)
敵などからかたく守ること。
厳守(げんしゅ)
約束や規則、命令などをかたく守ること。
好守(こうしゅ)
野球などの競技で、優れた守備をすること。
攻守(こうしゅ)
攻めることと守ること。
国守(こくしゅ)
律令制で朝廷から地方へ派遣して、その地を治めた国司の長官。
固守(こしゅ)
陣地や考えなどを譲ることなく守り続けること。
子守(こもり)
幼い子どもの世話をすること。また、その役目の人。
薩摩守(さつまのかみ)ことわざ辞典
乗り物に無賃乗車すること。薩摩の守であった平忠度の「忠度(ただのり)」と「只乗り」をかけていったもの。
死守(ししゅ)
命をかけて守ること。
島守(しまもり)
社稷之守(しゃしょくのまもり)四字熟語辞典
国家の守りとなる臣下のこと。 「社」は土地の神、「稷」は五穀の神のことで、どちらも国家にとって重要な守り神ということから、「社稷」は国家や朝廷という意味。
輸攻墨守(しゅこうぼくしゅ)四字熟語辞典
攻める方も守る方も知略を尽くして戦うこと。 「輸」は公輸盤、「墨」は墨子のことで、どちらも人の名前。 公輸盤が攻めて、墨子が守るという意味から。 宋を攻めようとしていた楚の公輸盤を墨子が机上の仮説で守り抜き、それを見て感嘆した楚王は、宋を攻めないことを誓ったという故事から。
戍守(じゅしゅ)
国境や要害などを守ること。
遵守・順守(じゅんしゅ)
法律や規則などを守ること。
関守(せきもり)
拙守(せっしゅ)
専守(せんしゅ)
戦守(せんしゅ)
戦うことによって守ること。
絶観忘守(ぜっかんぼうしゅ)四字熟語辞典
禅宗の言葉で、真理のことを考えることをやめ、正しい実践を超越すること。 「絶観」は真理を追究することをやめること。 「忘守」は正しい実践を忘れること。 悟りを超越した境地をいう言葉。 「観(かん)を絶(た)ち守(しゅ)を忘(わす)る」とも読む。
操守(そうしゅ)
信念を曲げずに貫き通すこと。節操。
太守(たいしゅ)
律令制時代、親王の任国と定められていた上総(かずさ)、常陸(ひたち)、上野(こうずけ)の三国の守護のこと。それぞれ現在の千葉、茨城、群馬。
太盛難守(たいせいなんしゅ)四字熟語辞典
勢力が大きくなると、それを維持するのが難しくなること。 すぐれているものは、すぐれている部分が原因で滅びやすいということから。 「太盛(たいせい)守り難(がた)し」とも読む。
鎮守(ちんじゅ)
兵士を駐屯させて、その地を守ること。
天守(てんしゅ)
城の本丸などに、何層にも屋根を重ねて建てた、城内でいちばん高く大きな櫓。遠くを見て敵の動きを知り、攻められたときには防ぎ戦う場となるとともに、城主の力の大きさを世に示す建物でもあった。
道揆法守(どうきほうしゅ)四字熟語辞典
道理を基準に物事をはかり、自ら法を守ること。 「道揆」は道理に基づいて物事をはかることで、政治を行う上位の者への教訓。 「法守」は法を守ることで臣下など下位の者への教訓。
堂守(どうもり)
墓守(はかもり)
墓の番人。
花守(はなもり)
保守(ほしゅ)
機械や施設などを正常な状態が続くように維持すること。
墨守(ぼくしゅ)ことわざ辞典
自分の考えや古くからの決まりを固く守って、少しも改めないこと。頭がかたくて融通のきかない態度をいうことも多い。戦国時代の中国で、楚の国が宋に攻めこもうとした際、墨子という思想家が机上の模擬の戦いで九度とも楚の攻め手をしりぞけ、攻めるのをやめさせた故事から。
墨翟之守(ぼくてきのまもり)四字熟語辞典
意思を固く守り、決して曲げないこと。または、敵の攻撃から城を固く守ること。 「墨翟」は古代中国の思想家の墨子(ぼくし)の別称。 中国の墨子と公輸盤(こうしゅはん)が木の板などを使って城や兵器に見立てた机上戦を行ったとき、墨子が公輸盤の攻撃をことごとく防いだという故事から。
宮守(みやもり)
宮の番をすること。また、その人。
留守(るす)
家をあけて、そこにいないこと。
渡し守(わたしもり)
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