「変」を含む熟語・言葉 — 176 件
「変」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
変(へん)
相変わらず(あいかわらず)
今までと変化がないこと。いつもどおり。
相手変われど主変わらず・相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず・あいてかわれどぬしかわらず)ことわざ辞典
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
相も変わらず(あいもかわらず)ことわざ辞典
いつもと変わらず。「相変わらず」を強調した言い方。
秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)ことわざ辞典
秋の空模様が非常に移ろいやすく、一日のうちで何度も変化すること。 転じて、人の心や物事の状態がめまぐるしく変わり、定まりにくいことのたとえ。
悪変(あくへん)
状態や関係などが、悪い方に変わること。
一成不変(いっせいふへん)四字熟語辞典
一度出来上がったものは、二度と変えることが出来ないということ。 一度出来上がってしまうと、それを変えるのは難しいので、慎重を期してすべきであるという戒めの言葉。 「一成」は完成すること。
一変(いっぺん)
今までと全く違う状態になること。全てが変化すること。
異変(いへん)
普通では考えられない変わった出来事。
色変り・色変わり(いろがわり)
色が、はじめの色から他の色へ移ること。そうして色の移った物もさす。
有為転変(ういてんでん・ういてんべん・ういてんぺん)四字熟語辞典
この世のものはすべて、少しの間もとどまらずに移り変わるということ。 そこから、この世ははかないものだということ。 「有為」はさまざまな因縁が重なって生じる、この世の現象。 「転変」は移り変わること。 もとは仏教の言葉。
有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)ことわざ辞典
形あるものはひとところにとどまらず、移ろい続ける。それを嘆いてもはじまらず、世とはそういうものだということ。 「有為転変」は仏教語で、さまざまの条件が寄り合って生じたものは、その条件が移れば必ず姿を変えていくことをいう。
移り変わり(うつりかわり)
物事が時間と共に少しずつ変化していくこと。
移り変る・移り変わる・遷り変わる(うつりかわる)
物事が時の流れと共に変化していく。変遷する。
移り変わるは浮き世の習い・移れば変わる世の習い(うつりかわるはうきよのならい・うつればかわるよのならい)ことわざ辞典
時代が移り変われば世の中も変わっていくのが当然だということ。 「移り変わるは浮き世の習い」ともいう。
生まれ変わり・生れ変り(うまれかわり)
生まれ変わる・生れ変る(うまれかわる)
死んだ人が別のものになって、もう一度この世に生まれ出る。
雲烟変態(うんえんへんたい)四字熟語辞典
雲やかすみなどが様々な形に変化して風情がある様子。 「烟」は煙、または、かすみのこと。 「変態」は形態が変わること。
雲蒸竜変(うんじょうりゅうへん・うんじょうりょうへん)四字熟語辞典
英雄や豪傑などが良い時期に現れて活躍すること。 「雲蒸」は雲がわき起こること。 「竜変」は竜が思うままに動きまわること。 舞い上がる竜は雲をわき起こし、さらに勢いを増しながら自在に活躍するという意味から。
永遠不変(えいえんふへん)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「永遠」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
永久不変(えいきゅうふへん)四字熟語辞典
いつまでも、どれだけ時間がたっても変わらないこと。
永劫不変(えいごうふへん)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「永劫」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
淵変為瀬(えんへんいらい)四字熟語辞典
変化しないものは存在しないということ。 「淵」は川の中で底が深く、水がほとんど動かないところ。 「瀬」は川の中で底が浅く、流れのはやいところ。 静かな淵が流れの速い川へと変わるということから。 「淵(ふち)を変じて瀬(せ)と為(な)る」とも読む。
応変(おうへん)
その時々の変わりように合わせて、ちょうどよいやり方をとること。
男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
面変り・面変わり(おもがわり)
怪我や病気、加齢などによって顔つきが変化すること。
改変(かいへん)
物事を違うものに変えること。変改。
変える(かえる)
状態や位置などを以前とは異なるものにする。
化学変化(かがくへんか)
その物質が性質の異なる物質へ変化すること。燃えたり、腐ったりなどして起こる。
カ行変格活用(かぎょうへんかくかつよう)
河岸を変える(かしをかえる)ことわざ辞典
場所を変えること。 特に、飲食や遊興をする場所についていう言葉。
可変(かへん)
変えることができること。また、変わることができること。
変り・変わり(かわり)
物事の様子が移っていくこと。変化。
変り御飯・変わり御飯(かわりごはん)
変り種・変わり種(かわりだね)
普通とされているものから異なっているもの。
変り果てる・変わり果てる(かわりはてる)
以前とは別のものに変化する。特に悪化することをいう。
変わり映え(かわりばえ)
別のものと代わったことでよりよくなること。
変わり雛(かわりびな)
伝統的な形式と異なっている雛人形。その年の流行りの人物や風俗を織り込んだもの。
変り身・変わり身(かわりみ)
状況に応じて考えや態度、方針などを変化させること。
変り目・変わり目(かわりめ)
状態などが変化する時。移り変わる境目。
変り者・変わり者(かわりもの)
言動や性質などが普通の人とは異なっている人。変人。奇人。
変る・変わる(かわる)
変われば変わる(かわればかわる)ことわざ辞典
人や物がすっかり変わったことに対して、感心したり呆れたりしていう言葉。 「変わる」を強調した言い方。
肝硬変(かんこうへん)
急変(きゅうへん)
物事が急激に変化する様子。
兇変・凶変(きょうへん)
縁起の良くない出来事。不吉な出来事。
君子は豹変す(くんしはひょうへんす)ことわざ辞典
人の態度や意見ががらりと変わることのたとえ。 豹の毛が生え変わって斑紋が鮮やかになるように、君子は過ちに気付いたらすぐにそれを改めて新しくするということ。 本来は良い方向へ変わる意味で用いたが、現在では悪い方向へ変わる意味で用いることが多い。
君子豹変(くんしひょうへん)四字熟語辞典
信念を持たずに考えや態度をあっさりと変えること。 元は「人格者は間違いをすぐに認めて改める」という良い意味で使われていたが、現在は悪い意味で使われることが多い言葉。 「君子」は徳のあるすばらしい人物のこと。 「豹変」は豹の毛が生え変わるときに模様が美しく変化することで、ここでは考えや態度を急に変えることのたとえ。
形勢一変(けいせいいっぺん)四字熟語辞典
物事の状況や成り行きが急激に変わる、または、全く異なるものへと変わること。 「形勢」は物事の様子や成り行き。
毛色の変わった(けいろのかわった)ことわざ辞典
同じようなものの中で、様子や性質などが他とは異なっていること。
譎詭変幻(けっきへんげん)四字熟語辞典
様々な不思議で奇妙な様子に変化すること。 「譎詭」は色々なものに変化すること。 「変幻」はまぼろしのように現れたり、変化したり、消えたりすること。
血相を変える(けっそうをかえる)ことわざ辞典
怒ったり驚いたりして、顔色や顔の表情を変えること。 「血相」は、顔色や顔の表情のこと。
劇変・激変(げきへん)
状況などがいきなり大きく変化すること。また、その変化。
攻守所を変える(こうしゅところをかえる)ことわざ辞典
攻め手と守り手の立場が逆転すること。互いの立場が逆転すること。
声変り・声変わり(こえがわり)
青年期に入る男の声が低く変化すること。また、その時期。
心変り・心変わり(こころがわり)
興味や愛情などが別の対象に変わること。
狐狸変化(こりへんげ)四字熟語辞典
狐や狸の化け物のこと。 または、人知れず悪事を働くもののこと。 「狐狸」は動物の狐と狸。または、人を騙し、悪い行いをする人のたとえ。 「変化」は化け物のたとえ。
サ行変格活用(さぎょうへんかくかつよう)
様変り・様変わり(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
七変化(しちへんげ)
「紫陽花」の別の呼び名。
死に変わる・死変わる(しにかわる)
死んだ後に別のものとして生まれる。生まれ変わる。
宗旨を変える(しゅうしをかえる)ことわざ辞典
それまでの主義や主張、趣味、仕事などを別のものにすること。信仰する宗教や宗派を別のものにするということから。
瞬息万変(しゅんそくばんぺん)四字熟語辞典
極めて変化に富んでいて、速いこと。 「瞬息」はほんの少しの時間。 「万変」は多様に変化すること。 一度瞬きをして、一度呼吸をする時間で様々な変化をするという意味から。
小変(しょうへん)
神変(しんぺん)
だれにもわけを説き明かせない、ふしぎな変わりよう。また、人のわざでは及ばない、底知れない力を持つさま。
地獄変(じごくへん)
事変(じへん)
普通とは異なる出来事。
随機応変(ずいきおうへん)四字熟語辞典
そのときどきの状況や場面の変化に合わせて、とるべき手立てを柔軟に変えながらうまく対応すること。 「随機」は、その場の状況やめぐり合わせに従うこと。 「応変」は、思いがけない変化に合わせて手を打つこと。 唐の武将の郭孝恪が、敵に援軍が来たときに、要害を固く守り川べりに軍をとどめて、状況に合わせて動けばたやすく討ち滅ぼせると、のちに皇帝となる李世民に進言した言葉から。 「臨機応変」と同じ意味。
政変(せいへん)
政治の急激な変動。内閣の更迭やクーデターなどによって突然政権が交替することをいう。
節哀順変(せつあいじゅんぺん)四字熟語辞典
悲しみが度を過ぎないように抑えて、時間の経過によって少しずつ和らげていくのがよいということ。 お悔やみの言葉として、中国でよく使われる言葉。 「哀(あい)を節し変(へん)に順(したが)う」とも読む。
千変万化(せんべんばんか・せんぺんばんか)四字熟語辞典
情勢や状況がさまざまに移り変わり、変化し続けること。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 千回も万回も変化するという意味から。
桑海之変・滄桑之変(そうかいのへん・そうそうのへん)四字熟語辞典
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 「滄海」は大海のこと。 「桑田」は桑畑のこと。 大海だった所が桑畑になるような変化が起こるとの意から。 「滄海変じて桑田と為る」を略した言葉。 「桑田滄海」「桑海之変」「滄桑之変」「桑田碧海」などともいう。
桑田変じて滄海となる・滄桑の変・滄海変じて桑田となる(そうかいへんじてそうでんとなる・そうそうのへん・そうでんへんじてそうかいとなる)ことわざ辞典
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 「滄海」は大海のこと。 「桑田」は桑畑のこと。 桑畑だった所が大海になるような変化が起こるとの意から。 「桑田変じて滄海となる」「滄桑の変」ともいう。
大賢虎変(たいけんこへん)四字熟語辞典
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること。 または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより良い制度に改められること。 「大賢」は徳があって立派な人。 「虎変」は虎の毛が美しく立派に生え変わること。 見事に変化や改革をすることのたとえ。
大人虎変(たいじんこへん)四字熟語辞典
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日に日に自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてよりよい制度に改められること。 「大人」は徳があって立派な人、「虎変」は虎の毛が美しく立派に生え変わることから、変化や改革を見事にすることのたとえ。
大変(たいへん)
おおきな出来事。重大な出来事。一大事。
種変り・種変わり(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
談虎色変(だんこしきへん)四字熟語辞典
実際に経験したことがある者だけが真実を知っているということ。 実際に虎に襲われたことがある人は、虎という言葉を聞くと、その恐怖を思い出して顔色が変わるという意味から。 「虎(とら)を談じて色(いろ)変ず」とも読む。
地殻変動(ちかくへんどう)
地球内部からの直接的な作用によって地殻におこる運動。土地の隆起や沈降、地層の褶曲(しゅうきょく)や断層など。
地変(ちへん)
土地の変動。地震や噴火、土地の陥没や隆起など。
