「変」で終わる熟語・言葉 — 42 件
「変」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
変(へん)
悪変(あくへん)
状態や関係などが、悪い方に変わること。
一成不変(いっせいふへん)四字熟語辞典
一度出来上がったものは、二度と変えることが出来ないということ。 一度出来上がってしまうと、それを変えるのは難しいので、慎重を期してすべきであるという戒めの言葉。 「一成」は完成すること。
一変(いっぺん)
今までと全く違う状態になること。全てが変化すること。
異変(いへん)
普通では考えられない変わった出来事。
有為転変(ういてんでん・ういてんべん・ういてんぺん)四字熟語辞典
この世のものはすべて、少しの間もとどまらずに移り変わるということ。 そこから、この世ははかないものだということ。 「有為」はさまざまな因縁が重なって生じる、この世の現象。 「転変」は移り変わること。 もとは仏教の言葉。
雲蒸竜変(うんじょうりゅうへん・うんじょうりょうへん)四字熟語辞典
英雄や豪傑などが良い時期に現れて活躍すること。 「雲蒸」は雲がわき起こること。 「竜変」は竜が思うままに動きまわること。 舞い上がる竜は雲をわき起こし、さらに勢いを増しながら自在に活躍するという意味から。
永遠不変(えいえんふへん)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「永遠」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
永久不変(えいきゅうふへん)四字熟語辞典
いつまでも、どれだけ時間がたっても変わらないこと。
永劫不変(えいごうふへん)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「永劫」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
応変(おうへん)
その時々の変わりように合わせて、ちょうどよいやり方をとること。
改変(かいへん)
物事を違うものに変えること。変改。
可変(かへん)
変えることができること。また、変わることができること。
肝硬変(かんこうへん)
急変(きゅうへん)
物事が急激に変化する様子。
兇変・凶変(きょうへん)
縁起の良くない出来事。不吉な出来事。
君子豹変(くんしひょうへん)四字熟語辞典
信念を持たずに考えや態度をあっさりと変えること。 元は「人格者は間違いをすぐに認めて改める」という良い意味で使われていたが、現在は悪い意味で使われることが多い言葉。 「君子」は徳のあるすばらしい人物のこと。 「豹変」は豹の毛が生え変わるときに模様が美しく変化することで、ここでは考えや態度を急に変えることのたとえ。
形勢一変(けいせいいっぺん)四字熟語辞典
物事の状況や成り行きが急激に変わる、または、全く異なるものへと変わること。 「形勢」は物事の様子や成り行き。
劇変・激変(げきへん)
状況などがいきなり大きく変化すること。また、その変化。
瞬息万変(しゅんそくばんぺん)四字熟語辞典
極めて変化に富んでいて、速いこと。 「瞬息」はほんの少しの時間。 「万変」は多様に変化すること。 一度瞬きをして、一度呼吸をする時間で様々な変化をするという意味から。
小変(しょうへん)
神変(しんぺん)
だれにもわけを説き明かせない、ふしぎな変わりよう。また、人のわざでは及ばない、底知れない力を持つさま。
地獄変(じごくへん)
事変(じへん)
普通とは異なる出来事。
随機応変(ずいきおうへん)四字熟語辞典
そのときどきの状況や場面の変化に合わせて、とるべき手立てを柔軟に変えながらうまく対応すること。 「随機」は、その場の状況やめぐり合わせに従うこと。 「応変」は、思いがけない変化に合わせて手を打つこと。 唐の武将の郭孝恪が、敵に援軍が来たときに、要害を固く守り川べりに軍をとどめて、状況に合わせて動けばたやすく討ち滅ぼせると、のちに皇帝となる李世民に進言した言葉から。 「臨機応変」と同じ意味。
政変(せいへん)
政治の急激な変動。内閣の更迭やクーデターなどによって突然政権が交替することをいう。
節哀順変(せつあいじゅんぺん)四字熟語辞典
悲しみが度を過ぎないように抑えて、時間の経過によって少しずつ和らげていくのがよいということ。 お悔やみの言葉として、中国でよく使われる言葉。 「哀(あい)を節し変(へん)に順(したが)う」とも読む。
桑海之変・滄桑之変(そうかいのへん・そうそうのへん)四字熟語辞典
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 「滄海」は大海のこと。 「桑田」は桑畑のこと。 大海だった所が桑畑になるような変化が起こるとの意から。 「滄海変じて桑田と為る」を略した言葉。 「桑田滄海」「桑海之変」「滄桑之変」「桑田碧海」などともいう。
滄桑の変(そうそうのへん)ことわざ辞典
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 「滄海」は大海のこと。 「桑田」は桑畑のこと。 桑畑だった所が大海になるような変化が起こるとの意から。 「桑田変じて滄海となる」「滄桑の変」ともいう。
大賢虎変(たいけんこへん)四字熟語辞典
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること。 または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより良い制度に改められること。 「大賢」は徳があって立派な人。 「虎変」は虎の毛が美しく立派に生え変わること。 見事に変化や改革をすることのたとえ。
大人虎変(たいじんこへん)四字熟語辞典
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日に日に自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてよりよい制度に改められること。 「大人」は徳があって立派な人、「虎変」は虎の毛が美しく立派に生え変わることから、変化や改革を見事にすることのたとえ。
大変(たいへん)
おおきな出来事。重大な出来事。一大事。
談虎色変(だんこしきへん)四字熟語辞典
実際に経験したことがある者だけが真実を知っているということ。 実際に虎に襲われたことがある人は、虎という言葉を聞くと、その恐怖を思い出して顔色が変わるという意味から。 「虎(とら)を談じて色(いろ)変ず」とも読む。
地変(ちへん)
土地の変動。地震や噴火、土地の陥没や隆起など。
朝改暮変(ちょうかいぼへん)四字熟語辞典
命令や制令、法律などがすぐに変わってしまい、しっかりと定まることがないこと。 朝に出した命令や法律などが、夕方には変わるという意味から。
天災地変(てんさいちへん)四字熟語辞典
自然が変化することが原因で起こる様々な災いのこと。 地震や台風、落雷、洪水、津波などの災害をいう。
天変(てんぺん)
ふだんとちがう出来事が空で起こること。はげしい風や雷、日食・月食、ほうき星の出現など。また、それがもたらす災い。
転変(てんぺん)
物事のありさまが一つに定まらず、姿を変えて移っていくこと。
豹変(ひょうへん)ことわざ辞典
態度や意見ががらりと変わること。 豹の毛が生え変わって斑紋が鮮やかになるように、君子は過ちに気付いたらすぐにそれを改めて新しくするという意味の「君子は豹変す(くんしはひょうへんす)」に由来する。 本来は良い方向へ変わる意味で用いたが、現在では悪い方向へ変わる意味で用いることが多い。
病変(びょうへん)
病気にかかったことで、生き物の体の組織などに現れる、健康なときとは違う変化。
不変(ふへん)
変わらないこと。
臨機応変(りんきおうへん)四字熟語辞典
状況の変化に応じて対処する方法を適切にかえること。 「臨機」は時と場合に応じて適切な手段をとること。 「応変」は変化に応じて対処すること。
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