「通」から始まる言葉 2ページ目
「通」から始まる言葉 — 133 件
通風(つうふう)
風を通すこと。風を通して空気の入れ替えをすること。
通分(つうぶん)
分母の異なる二つ以上の分数を、各分数の値を変化させずに同分母となる分数に変えること。普通は各分母の最小公倍数で行う。
通弊(つうへい)
一般に共有して認められる弊害。同類のもの全般に共通して見られる弊害。
通弁(つうべん)
「通訳」の古い表現。異なる言語を話す人の間に立ち、両方の言葉を翻訳して双方に伝えることで話が通じるようにすること。また、それを行う人。
通報(つうほう)
情報などを知らせる。また、その知らせ。とくに、急を要する情報に対して使う。
通宝(つうほう)
「世の中に通用するほどの宝」の意味から、昔の貨幣の表面に射だした文字。
通謀(つうぼう)
複数の者が示し合わせて悪事などを企むこと。
通約(つうやく)
「約分」の古い表現。分数や分数式の分母と分子を公約数で割り、より簡単な分数や分数式にすること。
通訳(つうやく)
異なる言語を話す人の間に立ち、両方の言葉を翻訳して双方に伝えることで話が通じるようにすること。また、それを行う人。
通有(つうゆう)
同類のものに共通して備わっていること。
通用(つうよう)
一般的に認められていること。使われていること。
通覧(つうらん)
最初から最後までざっと目を通すこと。全体に目を通すこと。
通力(つうりき)
神や仏、人外のものなどが持つ超人的な力。不思議な力。神通力。
通例(つうれい)
一般のしきたりやならわし。
通路(つうろ)
通行や出入りをするための道や道路。
通論(つうろん)
ある事柄の全般にわたる論や説。
通話(つうわ)
電話を使い話をすること。
通夜(つや)
通し(とおし)
通し馬(とおしうま)
通し切符(とおしきっぷ)
通し狂言(とおしきょうげん)
通し矢(とおしや)
通す(とおす)
通せんぼう(とおせんぼう)
通せん坊(とおせんぼう)
通り(とおり)
通り雨(とおりあめ)
通り合せる(とおりあわせる)
通り合わせる(とおりあわせる)
通り一編(とおりいっぺん)
通り掛かり(とおりがかり)
通り掛り(とおりがかり)
通掛かり(とおりがかり)
通掛り(とおりがかり)
通り掛かる(とおりがかる)
通り掛る(とおりがかる)
通り掛け(とおりがけ)
通り越す(とおりこす)
通越す(とおりこす)
通り言葉(とおりことば)
通り詞(とおりことば)
通りすがり(とおりすがり)
通り過ぎる(とおりすぎる)
通り相場(とおりそうば)
通り名(とおりな)
通り抜ける(とおりぬける)
通り魔(とおりま)
通り道(とおりみち)
通る(とおる)
通し(どおし)
通(どおり)
通り(どおり)
