通有とは
通有
つうゆう
言葉 | 通有 |
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読み方 | つうゆう |
意味 | 同類のものに共通して備わっていること。 |
用例 | 「―性」 |
例文 | 「児童に―の考え方」 |
対義語 | |
使用漢字 | 通 / 有 |
「通」を含む言葉・熟語
- 木通・通草(あけび)
- 言い通す(いいとおす)
- 裏通り(うらどおり)
- 大通り(おおどおり)
- 押し通す(おしとおす)
- 仰る通り(おっしゃるとおり)
- お通夜・御通夜(おつや)
- 御通し・お通し(おとおし)
- おぼこ・未通女(おぼこ)
- 思い通り(おもいどおり)
- 表通り(おもてどおり)
- 開通(かいつう)
- 角通(かくつう)
- 風通し(かぜとおし・かざとおし)
- 型どおり・型通り(かたどおり)
- 通い路(かよいじ)
- 通わす(かよわす)
- 姦通(かんつう)
- 貫通(かんつう)
- 感通(かんつう)
- 気脈を通ずる(きみゃくをつうずる)
- 共通(きょうつう)
- 切り通し・切通し(きりどおし・きりとおし)
- 弘通(ぐずう・ぐつう)
- 交通(こうつう)
- 刺し通す・刺通す(さしとおす)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 食通(しょくつう)
- 心通(しんつう)
- 透き通る・透き徹る(すきとおる)
「有」を含む言葉・熟語
- 余り有る・余りある(あまりある)
- あらずもがな・有らずもがな(あらずもがな)
- あらばこそ・有らばこそ(あらばこそ)
- 有らん限り・あらん限り(あらんかぎり)
- 有り・在り(あり)
- 有り明け・有明・有明け(ありあけ)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 有り明けの月・有明けの月・有明の月(ありあけのつき)
- 有り余る・有余る(ありあまる)
- 有り合わせ・有り合せ・有合せ(ありあわせ)
- 有り得べき・有得べき(ありうべき)
- あり得る・有り得る(ありうる・ありえる)
- あり得ない・有り得ない(ありえない)
- 有り難い・有難い(ありがたい)
- 有り難がる・有難がる(ありがたがる)
- 有難涙・有り難涙(ありがたなみだ)
- 有り難み・有難み(ありがたみ)
- 有り難迷惑・有難迷惑(ありがためいわく)
- 有り勝ち(ありがち)
- 有り難う(ありがとう)
- 有り金(ありがね)
- 在りき・有りき(ありき)
- 有りげ(ありげ)
- 有様・有り様(ありさま)
- 有田焼(ありたやき)
- 有り高・在り高・有高・在高(ありだか)
- 有りっ丈・有りったけ(ありったけ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 有りとあらゆる(ありとあらゆる)