「足」を含む言葉 2ページ目
「足」を含む言葉 — 249 件
足まめ(あしまめ)
面倒がらずに様々な場所へ行って用事を行うこと。また、その人。
足忠実(あしまめ)
面倒がらずに様々な場所へ行って用事を行うこと。また、その人。
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
足下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足元(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足許(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足休め(あしやすめ)
足湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。脚湯。
足弱(あしよわ)
歩く能力が弱く、長く歩けないこと。また、そのような人。老人や子ども、女性をいう。
足技(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
足業(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
後足(あとあし)
四足動物の、頭部から遠いほうにある二本の足。
脂足(あぶらあし)
脂肪の分泌量が普通よりも多い足。
雨足(あまあし)
雨が通り過ぎていく様子。
雨足(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
言い足す(いいたす)
言い足りないところを補う。言葉を付け足す。
行き足(いきあし)
船などが勢いを維持して走ること。
勇み足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
勇足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
急ぎ足(いそぎあし)
早く歩くこと。また、その時の足の動かし方。
一足(いっそく)
逸足(いっそく)
歩いたり走ったりする速度が速いこと。
一足跳び(いっそくとび)
両足を揃えて跳ねること。
一足飛び(いっそくとび)
両足を揃えて跳ねること。
浮き足(うきあし)
かかとが地面についていない、不安定な状態。
浮き足立つ(うきあしだつ)
恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。
後ろ足(うしろあし)
四足動物の、頭部から遠いほうにある二本の足。
売れ足(うれあし)
店にある商品などの売れてゆく速さ。
襟足(えりあし)
耳より後ろの髪の毛の生え際。
遠足(えんそく)
遠い距離を歩いて移動すること。特に、学校の授業として、なるべく歩いて日帰りで遠くへ行くこと。
お足(おあし)
お金。金銭。足があるかのようにどこかへ行ってしまうということから。
大足(おおあし)
足の大きさが非常に大きいこと。
おみ足(おみあし)
他人の足を言い表す尊敬語。
御御足(おみあし)
他人の足を言い表す尊敬語。
快足(かいそく)
歩いたり走ったりすることが速いこと。
駆け足(かけあし)
全力より抑えた、少し速い速度で走ること。
駆足(かけあし)
全力より抑えた、少し速い速度で走ること。
片足(かたあし)
過不足(かふそく)
必要な数量より多すぎることと少なすぎること。
空足(からあし)
階段などで高さを誤って何もない所に踏み出すこと。
利き足(ききあし)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の足。
利足(ききあし)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の足。
刻み足(きざみあし)
細かい歩幅で速く歩くこと。
驥足(きそく)
非常にすぐれた才能。また、それを持っている人。
客足(きゃくあし)
店や興行場などに客が来ること。また、その具合。
虚足(きょそく)
禁足(きんそく)
罰や備えとして、出掛けることを禁止すること。
偽足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
擬足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
義足(ぎそく)
足を失った人が失った足の代わりにつける人工の足。義肢。
雲足(くもあし)
具足(ぐそく)
物事が過不足なく備わっていること。
毛足(けあし)
毛織物や毛皮などの表面の毛。また、その長さ。
下足(げそく)
劇場や飲食店などの人が多く集まる場所で客が脱いだ履き物。
高足(こうそく)
複数の弟子の中で最もすぐれた弟子。高弟。
小具足(こぐそく)
鎧の付属品として用いられる防具の総称。籠手(こて)や脛当て(すねあて)などを指す。鎧を着けず、これらを身に着けた姿もいう。
事足りる(ことたりる)
必要な分がしっかりとあること。不足がない状態。
ご足労(ごそくろう)
御足労(ごそくろう)
相手に来てもらったり、行ってもらったりすることを丁寧に言う言葉。
探り足(さぐりあし)
よく見えない場所などで足を使って地面を調べながら歩くこと。
差し足(さしあし)
つま先で立って、音を立てないように歩くこと。
差足(さしあし)
つま先で立って、音を立てないように歩くこと。
四足(しそく)
舌足らず(したたらず)
言葉をうまく発音できないこと。また、その様子。
忍び足(しのびあし)
音を出さずに歩くこと。また、その時の足の動かし方。
手足(しゅそく)
首足(しゅそく)
首と足。
俊足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
駿足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
軸足(じくあし)
軸のように体を支える方の足。
自足(じそく)
自分に必要なものを自分でまかなうこと。
充足(じゅうそく)
足りなかったり、欠けたりしているものを十分に満たすこと。
素足(すあし)
足袋や靴下など足に履く衣料を身に付けていない足。はだし。
すり足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺り足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
寸足らず(すんたらず)
必要な長さよりも短いこと。
節足動物(せっそくどうぶつ)
