「角」から始まる言葉
「角」から始まる言葉 — 60 件
角(かく)
「角行(かくぎょう)」の略。将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
角帯(かくおび)
着物の帯の一つ。男性用のもので、幅が狭く固い。
角界(かくかい)
相撲に携わる人々の社会。相撲の社会。
角形(かくがた)
四角い形。方形。
角刈(かくがり)
男性の髪形の一つ。四角い形に見えるようにしたもの。
角刈り(かくがり)
男性の髪形の一つ。四角い形に見えるようにしたもの。
角距離(かくきょり)
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
角切り(かくぎり)
物を立方体の形に切ること。また、その形に切ったもの。
角行(かくこう)
角材(かくざい)
四角い切り口をした、細長い木材。
角砂糖(かくざとう)
白砂糖やグラニュー糖などを立方体の形に固めたもの。
角質(かくしつ)
生物の髪や皮膚、爪などを形成する主な成分。ケラチン。
角錐(かくすい)
多角形を底面として、その辺上の点を底面外の一点で結んだものを頂点とした立体。
角袖(かくそで)
男性用の着物の四角い形の袖。また、そのような袖のある着物用の外套。
角逐(かくちく)
力が同じ程度の者同士が互いに競い合うこと。競争する。
角柱(かくちゅう)
切り口が四角い形の柱。
角通(かくつう)
相撲に関する知識や相撲界の事情に詳しい人。相撲通。
角擣(かくとう)
角灯(かくとう)
四方がガラス張りになっていて、手に下げて使う明かり。ランタン。
角度(かくど)
線や面が交わる部分の角の大きさ。
角煮(かくに)
角切りにした魚や豚肉などを煮込んだ料理。
角張る(かくばる)
四角い形になる。角ができる。
角壜(かくびん)
角瓶(かくびん)
角兵衛獅子(かくべえじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛という職人がこの獅子頭を作ったことからいう。「越後獅子」の別称。
角帽(かくぼう)
上の部分がひし形の帽子。大学の学生帽をいう。
角巻(かくまき)
東北地方の女性用の防寒具。四角い毛布で作った大型の肩掛け。
角巻き(かくまき)
東北地方の女性用の防寒具。四角い毛布で作った大型の肩掛け。
角膜(かくまく)
目の組織の一部。一番外側にあり、透明な皿状の組織。
角界(かっかい)
相撲に携わる人々の社会。相撲の社会。
角行(かっこう)
角角しい(かどかどしい)
角だつ(かどだつ)
角だつ(かどだつ)
表面に角が立っている状態になる。
角立つ(かどだつ)
表面に角が立っている状態になる。
角立てる(かどだてる)
物の表面に角を作ること。
角地(かどち)
道路の曲がり角や交差点で二面が道路に面している土地。
角張る(かどばる)
表面に角が立っている状態になる。
角番(かどばん)
囲碁や将棋などで何度か勝負を行う時に勝敗が決まる試合。
角店(かどみせ)
道の角にある店。
角屋敷(かどやしき)
二面が道に面した、道路の角にある家。
角力(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
角(つの)
角隠し(つのかくし)
角書(つのがき)
角書き(つのがき)
角ぐむ(つのぐむ)
角細工(つのざいく)
角だつ(つのだつ)
角だる(つのだる)
角樽(つのだる)
角突き合い(つのつきあい)
角突合い(つのつきあい)
角笛(つのぶえ)
角偏(つのへん)
角叉(つのまた)
角目だつ(つのめだつ)
角子(みずら)
角髪(みずら)
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