「真」から始まる言葉 2ページ目
「真」から始まる言葉 — 132 件
- 真竹(まだけ)- タケの一種。幹は建築材や細工材としてつかわれる。若芽であるタケノコは食用。苦竹。 
- 真っ(まっ)
- 真っ赤(まっか)- 非常に赤いこと。 
- 真っ暗(まっくら)- 明るさがまったくなく、完全に暗い様子。 
- 真っ黒(まっくろ)- 非常に黒いこと。 
- 真っ向(まっこう)- 真正面。 
- 真っ最中(まっさいちゅう)- 真っ盛り。真っただ中。 
- 真っ青(まっさお)- 非常に青いこと。 
- 真っ逆さま(まっさかさま)- 上下が全くさかさまになってなっていること。また、そのさま。 
- 真っ盛り(まっさかり)- 物事がもっとも盛んなさま。また、その時。 
- 真っ先(まっさき)- 一番先。一番初め。 
- 真っさら(まっさら)- まったく新しいこと。まだ、一度も使用していないこと。 
- 真新(まっさら)- まったく新しいこと。まだ、一度も使用していないこと。 
- 真正直(まっしょうじき)- 本当に正直なこと。少しも嘘がないこと。また、そのさま。 
- 真正面(まっしょうめん)- まっすぐ正面を向いていること。また、その向き。 
- 真っ白(まっしろ)- 非常に白いこと。 
- 真っ直(まっすぐ)- 少しも曲がっていないようす。 
- 真っただ中(まっただなか)- まんなか。中心。 
- 真っ只中(まっただなか)- まんなか。中心。 
- 真っ直中(まっただなか)- まんなか。中心。 
- 真っ当(まっとう)- まともな様子。真面目な様子。 
- 真っ裸(まっぱだか)- 体に衣類を何もつけてないこと。また、そのさま。すっぱだか。 
- 真っ平(まっぴら)- 「まっぴら御免」の略で、絶対に嫌であること表す。 
- 真っ昼間(まっぴるま)- ひるひなか。白昼。 
- 真っ二つ(まっぷたつ)- ちょうど半分にすること。また、半分になること。 
- 真面(まとも)- 正面から向かい合うこと。真正面。 
- 真名(まな)- (仮名に対して正式な文字の意で)漢字。 
- 真魚板(まないた)- 食材を包丁で切るときに敷く板。 
- 真魚鰹(まながつお)- マナガツオ科の海水魚。本州中部以南に分布し、体は菱形。食用。 
- 真夏(まなつ)- 夏の真っ盛り。盛夏。 
- 真名鶴(まなづる)
- 真鶴(まなづる)
- 真人間(まにんげん)- 真面目に暮らしている人。まともな人間。 
- 真似(まね)- まねること。似せること。 
- 真似事(まねごと)- まねてすること。ものまね。 
- 真似る(まねる)- 他のものに似せる。模倣する。 
- 真昼(まひる)- 昼の最中。白昼。 
- 真冬(まふゆ)- 冬の盛り。冬のさなか。 
- 真水(まみず)- 塩分のまじらない水。淡水。 
- 真向い(まむかい)- 互いに向かい合うこと。真正面。 
- 真向かい(まむかい)- 互いに向かい合うこと。真正面。 
- 真向き(まむき)
- 真蒸し(まむし)
- 真結び(まむすび)
- 真物(まもの)
- 真横(まよこ)- ちょうど横。 
- 真夜中(まよなか)- すっかり夜のふけた頃。深夜。 
- 真ん(まん)
- 真ん中(まんなか)
- 真ん前(まんまえ)- まっすぐ前の向き。 
- 真ん丸(まんまる)
- 真ん真ん中(まんまんなか)
 
 
