「真似」の意味

「真似」(まね)の意味・読み方を解説します。
真似
まね
| 言葉 | 真似 |
|---|---|
| 読み方 | まね |
| 意味 |
|
| 活用 | 「―する」 |
「真似」で使われている漢字
「真似」を含む故事・ことわざ・慣用句
農は人真似(のうはひとまね)
農業は人のやる事を真似していれば人並みの収穫はあるということ。
見よう見真似(みようみまね)
教わったおぼえもないまま、そばで眺めているうちに形だけは身についてしまう。 我流の域を出ないと自ら断るときの言い方でもある。
猿の人真似(さるのひとまね)
猿のようによく考えもしないで、人の真似をすることをあざけっていう言葉。
鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
自分の能力をわきまえず、人の真似をして失敗することのたとえ。 「鵜」は、水鳥の名。 水に潜って巧みに魚を捕る鵜の真似をして、烏が水に潜っても溺れるばかりであるとの意から。 「鵜の真似をする烏水に溺れる」「鵜の真似をする烏水を呑む」「烏が鵜の真似」ともいう。
知らずば人真似(しらずばひとまね)
勝手が分からない場面では、先にやっている人の手つきをそのまま写すのが安全だ。 自己流で踏み出すより、人の運びに合わせておくほうが間違いが少ない。
馬鹿の真似する利口者、利口の真似する馬鹿者(ばかのまねするりこうもの、りこうのまねするばかもの)
真に賢い者は知恵を誇示することはないが、愚かな者ほど利口ぶって自分を賢く見せようとするものであるということ。
