「用」を含む言葉 2ページ目
「用」を含む言葉 — 176 件
徴用(ちょうよう)
重用(ちょうよう)
通用(つうよう)
一般的に認められていること。使われていること。
適用(てきよう)
転用(てんよう)
本来の目的と異なる用途に用いること。
当用(とうよう)
登用(とうよう)
盗用(とうよう)
得用(とくよう)
値段の割に、使ってみて利益のおおいこと。
徳用(とくよう)
値段の割に、使ってみて利益のおおいこと。
同化作用(どうかさよう)
生物が外部から取り入れた物質を化学変化させて、自分の体に必要な物質を生成する作用。
土用(どよう)
立春・立夏・立秋・立冬の前の十八日間。特に、立秋の前の十八日間をいう。
内用(ないよう)
内々の用事。
情け無用(なさけむよう)
哀れみや思いやりをかける必要がないこと。
日用(にちよう)
日常の生活に用いること。
入用(にゅうよう)
用を済ますのに必要なこと。
任用(にんよう)
佩用(はいよう)
刀や勲章などを、身に着けること。着用すること。
反作用(はんさよう)
汎用(はんよう)
幅広く、いろいろなことに使うことできること。
繁用(はんよう)
必用(ひつよう)
必ずなくてはならないこと。必要。
費用(ひよう)
被用者(ひようしゃ)
副作用(ふくさよう)
服用(ふくよう)
不用(ふよう)
使わないこと。いらないこと。
不用意(ふようい)
用意や準備をしていないこと。
不器用(ぶきよう)
無器用(ぶきよう)
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
併用(へいよう)
二つ以上のものを同時に使用すること。
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
胸算用(むなざんよう)
心のうちでざっと見積もりをすること。
無用(むよう)
役に立たないこと。
用いる(もちいる)
薬用(やくよう)
やぼ用(やぼよう)
野暮用(やぼよう)
有用(ゆうよう)
役に立つ様子。
用(よう)
用意(ようい)
前もって必要な物や態勢を整えておくこと。
用器画(ようきが)
製図用の器具を使用して描く幾何学的な図形。
用金(ようきん)
公用の金。
用具(ようぐ)
ある作業をするために使う道具。
用件(ようけん)
用事。用事の内容。
用言(ようげん)
自立語の中で、活用があり単独で述語となるもの。動詞・形容詞・形容動詞の総称。
用後(ようご)
使ったあと。
用語(ようご)
使用する言葉。特に、ある特定の部門で使われる言葉。
用材(ようざい)
建築・土木・家具などに使用する木材。
用紙(ようし)
ある用途のために作られた紙。
用捨(ようしゃ)
用いることと捨てること。取捨。
用事(ようじ)
しなくてはならないこと。用件。用。
用字(ようじ)
文字の使い方。また、使用している文字。
用尺(ようじゃく)
衣服などの仕立てに必要な布の長さ。
用心(ようじん)
気をつけること。注意・警戒を怠らないこと。
用水(ようすい)
飲料・灌漑(かんがい)・工業などに使うための水。また、その水を引いたり貯えたりするための施設。
用済み(ようずみ)
用が済むこと。用が終わって要らなくなること。
用箋(ようせん)
手紙などを書くために使う紙。便箋。
用船(ようせん)
あることのために使用する船。
用足し(ようたし)
用事を済ませること。
用達(ようたし)
用事を済ませること。
用達(ようたつ)
官庁・会社などに品物を納めること。また、その商人。御用達。
用立てる(ようだてる)
役に立てる。
用談(ようだん)
用事についての話し合い。
用箪笥(ようだんす)
身の回りの小さな物を入れておく、小さいたんす。
用地(ようち)
何かに使用するための土地。
用途(ようと)
物や金銭の使いみち。
用度(ようど)
必要な費用。
用人(ようにん)
江戸時代、幕府・大名・旗本家で、金銭の出納や庶務に従事した人。
用筆(ようひつ)
書くために使う筆。
用品(ようひん)
ある事をするのに使う品物。必要な品物。
用布(ようふ)
衣服などを仕立てるのに必要な布。
用兵(ようへい)
兵を動かすこと。また、その方法。
用部屋(ようべや)
用務のための部屋。
用便(ようべん)
大小便をすること。
用法(ようほう)
使い方。用い方。
用木(ようぼく)
材料として使用する木。
用務(ようむ)
なすべき務め。課せられた仕事。